★ 99/07のトピックス


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・さらば、白いボールライトニング(99/07/28)
・7/20のMTG高知公式大会トピックス その2(99/07/27)

・7/20のMTG高知公式大会トピックス その1(99/07/24)

・7/20のMTG高知公式大会結果速報(99/07/22)

・Yawgmoth's Bargainが禁止カードに(99/07/19)
・チーム戦練習の結果から・・・(99/07/17)

・7/20のチーム戦に参加希望の方へ(99/07/16)

・8月1日発行予定のエラッタ発表(99/07/15)
→7/16に修正加筆
・最強殿下、久々の勝利!(99/07/11)

・7/10のFB高知トーナメント結果(99/07/10)

・高知ジャッジーズの本廣、リーフで優勝(99/07/10)

・高知と徳島のエース対決(99/07/10)

・Mercadian Masques(メルカディアン・マスクス)より値上げ。(99/07/09)

・GP東北&九州開催!(99/07/09)

・エクステンデッド用オラクルの一部公開(99/07/08)

・白いボールライトニング(99/07/07)

・7/4のFB高知トーナメント結果(99/07/04)

・伏魔殿で輝いて補充するデッキ(99/07/02)

・Iridescent Drake / 玉虫色のドレイクは生き残った?(99/07/02)


・さらば、白いボールライトニング(99/07/28)

 アメリカ選手権でそのルールの隅をついた怪しい使い方で、一躍白ウィニーの飛び道具として脚光を浴びたWaylay/要撃(US)であるが、8/1発効のエラッタで修正されることになった。
 新しい文面では、これまでの文面に追加されて「但し、この呪文は戦闘フェーズ中しかPlay出来ない」となる。

 また、スタンダード環境ではないが、Phyrexian Dreadnought(MI)にもエラッタが発表され、パワー12点分を生け贄に捧げるのは、コストでも場に出たときの効果でもなくて、「場に出る前に生け贄に捧げる、出来ないならば場に出る代わりに墓地に置く」という何とも微妙な言い回しになった。

詳しくはここ

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・7/20のMTG高知公式大会トピックス その2(99/07/27)

 うわぁ、だんだん記憶が遠のいていってしまうー(^^;)慌てて書いています。

・播野チーム、奮闘す
 今回、徳島から参加の播野チームは急遽メンバーが1人来れなくなったので、高知から傭兵として谷をレンタル。密かに優勝を狙っていた
 が、配布されたパックは今一つでパンチ力に欠ける。まずは白青、緑赤、黒単で組んでみたが、ウルザブロックの定番の組み方では、最終的にカードパワーの差で勝ちきれないと判断。そこで、白青はエース播野が使用し、残りのカードで緑白を谷、黒赤で伊東が使うという変則的なデッキを作成した。作戦は播野がとにかく勝つ、で、残り2人の1人のどちらかが勝ってもらうという背水の陣である。
 しかし、1戦目を「命知らず×3」チームの寺尾&水上兄弟チームに引き分け、続く2戦目を香川の「親方日の丸」森崎チームに敗れるなど、序盤でつまづき気がつけば、後ろには「ごみ箱」という末席まで追い込まれた。
 が、ここまで落ちてしまえば後は上がるだけと、奮起し残る3戦を全勝で勝ち上がり、3位入賞に滑り込んだのである。
 さて、傭兵の谷はこの日一番不幸なデュエリストであったであろう。曲がりなりにもチームナンバー2のデッキを与えられた彼であるが、主力の緑クリーチャーを東の聖騎士に封殺される事2回、タバラガニの前に沈黙する事1回、時間の名人と火口の乱暴者などのスーパーデッキの前に木っ端ミジンコになるなど、1-4という不幸ぶりを発揮していた。

・デッキ登録は慎重に
 今回のチーム戦はみんな不慣れであったという事もあり、特にデッキ構築&デッキ登録でいろいろ起こるのでは?と思っていたが、案の定多発。
 一番最初にデッキ登録を済ました「命知らず×3」の某T君は(さぁ、答えはこのページに)メインデッキが19枚という素晴らしいデッキを登録。あっさり1回戦を1デュエルロスで始まるというハンデを背負う事になる。
 なお、2番目にデッキ登録をした野村エモンも豊饒を2枚登録(本当は1枚)というデッキ登録をして同じ目に。(ちーん)
 慌てるとろくな目に会いません。皆さんご注意。

・TMN(富永チーム)爆走
 若手エースチームのTMN(富永、溝渕、那須)は最初から優勝候補として目されていた。問題があるとすれば、溝渕がウルザ環境のカードを「まったく」知らないという事である。(エライ問題であるが)
 さて、パック開封。ファラクシアの巨像、シヴァンフェニックス、騙まし討ち、など高得点カードを見事にGET。デッキ構築担当の富永は、速攻黒単を溝渕に、テクニカルな白青を那須に、富永は緑赤の担当でスタートした。
 1回戦から香川の「日の丸親方」の森崎チームと激突、1回戦屈指の好カードとなる。富永、溝渕が勝利し、2回戦は愛媛の「ドラえもん’s」の安部チーム。またまた好カード。富永は安部に敗れるものの、残る2人がしっかり勝利するなど、序盤の難所をチームワークで突破。
 特にこの日の溝渕の活躍は、「引きの溝渕」の名に相応しい活躍ぶりであった。1ターン目、「沼タップ、暗黒の儀式、ギックスの僧侶、スカージ」というスタンダード環境ばりの速攻を何度も決めるわ、次のドローが分かっているかのようなプレイングを見せるとか、久々にノっているときの溝渕の恐ろしさを見せ付けられた。
 さて、事実上の決勝戦とも言えた4回戦の徳島の「ぽわぽわ」大西チーム戦では、「打倒富永」を公言している大西を撃破するなど2-1で勝利。四国各県の強豪チームをすべて破り、文句無しで優勝を決めたのであった。

・あやしい真鍋、自爆
 さて、チーム戦から通常のスタンダード戦に目を移してみよう。今回のスタンダード戦はチーム戦にごっそり有力デュエリストが抜けてしまった為に、より初心者の率が高い大会となった。
 チーム戦には99年度MTG高知最強位戦の参加権は賭けられていない。(累積点数は加算)が、スタンダード戦は賭けられている。面子が薄くなっているいまこそチャンス!と狙っているデュエリストも多くいた。
 香川から参加の通称「怪しい真鍋」は密かに優勝を狙っていたデュエリストの一人である。彼はここのところ調整を重ねてきた謙虚ロックのパーミッションデッキに自信を持っていた。しかし、彼には誤算があった。初心者率の高い今大会。至る所に地雷原が隠されていたのである。
 次々地雷を踏んでいく「怪しい真鍋」。中にはこんな事があった。相手を完全に謙虚ロックに掛けて、後はGrindstone / 丸砥石で相手のLibを削るだけ。が、相手は全く投了する気配がない。ひたすらドロー、「手札7枚ですからディスカードします」を繰り返している。そして、遂に相手の秘密兵器がGrindstoneで削ったカードの中から現れた。
 Serra Avatar / セラのアバターである。哀れ、勝ちパターンを失った「怪しい真鍋」は一気に転落人生。結局、優勝どころか2-4で大惨敗を喫して帰途についたのであった。

・FB高知の浜田師教、赤い風に散る
 日曜日は仕事などの都合で休みが取れないので、文教会館での大会にはほとんど参加できない浜田。しかし、彼はFB高知のトーナメントでは優勝常連者。今回は火曜日開催ということもあって、文教会館にやってきた。目標はもちろん優勝。使用したデッキは使い慣れたNwo。
 しかし、彼は同じFB高知常連の赤使いに足をすくわれることになる。尾崎(弟)と内田である。内田の赤茶単の猛攻の前に敗れると、尾崎の烈火のような集中砲火の前に全焼。敢えなく優勝はおろか上位入賞の夢も絶たれてしまったのであった。

・ニヤニヤ笑いの西岡、遂に悲願達成!
 いつも笑顔を絶やさない「ニヤニヤ笑いの西岡」。彼の実力については誰も異論を挟まないであろう。しかし、文教会館でのスタンダード・トーナメントでは土壇場でいつも土地事故を起こして優勝できないというジンクスを抱えている(リミテッド戦では2回優勝経験有り)
 今回もNwoを使って順調に勝ち進み、5回戦で同キャラ対決となった大島戦をリーフファイトの「やる気なし」を提示しIDに持ち込んで、優勝を賭けて内田と激突する。
 さて、1本目。お約束の土地事故で沈む西岡。沼、Reflecting Pool、Phyrexian Tower、Volrath's Strongholdしか土地が並ばないのであるから重傷である。
 2本目もマリガンをして、Reflecting Pool、Reflecting Poolと展開する西岡。ドローすると「島」
 今回もダメか・・・と諦め顔で引いたカードがCity of Brass
 やっとの事で立ち直った西岡。え?対戦者の内田はその4ターンの間に何をしていたのかって?西岡の土地事故病がまるで感染したかのように、まるで動いていなかったのである。土地事故病を相手に押しつけた西岡はそのまま2本を連取し、悲願の文教会館でのスタンダード優勝を決めたのであった。
 なお、彼は99年度MTG高知最強位戦の参加権は昨年のウルザシールド戦での優勝で既に持っている。今回の優勝は最強位戦を目指す者にとっては単なる嫌がらせの優勝だったかもしれない。(笑)

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・7/20のMTG高知公式大会トピックス その1(99/07/24)

 夏休み最初の休日に行われたMTG高知公式大会。いろんな事がありすぎました。(笑)

・史上最大の125名が参加。
 7/20に開催されたMTG高知公式大会は、通常のスタンダードと四国初の公式チームシールド戦の2本立てという変則開催となった。
 夏休み最初の休日ということも重なり、スタンダードには74名、チーム戦には17チーム(51名)のデュエリストが集まり、高知県文教会館は終日デュエリストの熱い熱気で充満してしていた。
 単に文教会館のクーラーの性能が追いつかなかったと言う話もありますが。(^^;)

・今日のジャッジは強いぜ!
 今回のトーナメントは変則開催ということもあって、配布する印刷物など搬入物が多く、朝からスタッフは汗だく。
 そんな中、某Lv2ジャッジは朝からビールに手を出し、「今日のジャッジは強いでぇ」と息巻いていたそうであるが、もう1人のLv2にしこたま怒られていたとか。

すんません。もうしません。(^^;)

・面子が濃すぎのチームシールド
 さて、チーム戦の方はトーナメント進行の問題で、いつもの文教会館5Fのメインホールから、6Fの小会議室へ移動。どうしてもスタンダートとはデッキ構築などでタイムスケジュールが午前中は合わないためである。
 で、集合した各チームの面子の濃いこと濃いこと。高知若手エースチームの「TMN」(富永、溝渕、那須)、愛媛のエースチーム「Doraemon`s」(安部、野村、中村)、徳島と高知の連合チーム「Afelier Tannie」(播野、谷、伊東)、最近絶好調の徳島デェリスト連合の「PowaPowa」(大西、松本、渡井)、香川からは復活の大魔人が率いる「Oyakata Hinomaru」(森崎、小比賀、重川)・・・正に四国最強とも言える顔ぶれである。
 別の意味で濃いと評判だったのが、「Under the rose」(十万、真鍋、小森)。小森はともかく、その他の2名は最近MTGの世界から引退を決め込んでいたデュエリスト。但し、現役の頃は強豪デュエリストとして名を売っていた2人なので、今回の台風の目として注目された。

・Jrトーナメントの雰囲気のスタンダード
 逆にスタンダードの方は、トーナメント上位入賞常連組がごっそりチーム戦に流れてしまったので、雰囲気的には中学生中心のJrトーナメントのようである。しかし、中には強豪デュエリストが少なくなったために、「99年度MTG高知最強位戦」の参加権をGETする最高のチャンスと思っていたデュエリストも多かったとか。

・デッキ構築で悪戦苦闘
 さて、チーム戦の方は配布されたパックを開封して、デッキ構築が開始されると、真剣な雰囲気の中にも嬌声であちこちで起こることになる。
 USトーナメントパック(スターター)3つ、ULブースター2つ、UDブースター1つで3人分のデッキを構築するわけであるが、個人戦のシールド戦よりもカードプールが多いので、その分強力なデッキが出来ることになる。慣れないチーム戦ではその感覚に馴染めていないのであちこちで「俺のデッキは強い!」という声が挙がるわけである。強いのは自分だけではなくて、みんな強いんです。(笑)
 今回のデッキ構築時間はデッキ登録も含めて80分を組んでいましたが、3人のデッキ登録の合計枚数が合わないなど、混乱がそこら中に。ほとんどのチームがギリギリながらデッキ登録が間に合ったものの、1チームだけ登録が間に合わずに警告を受けることになったのでした。


(デッキ構築風景)

・濃すぎるメンバーa
 濃いと評判のチーム戦。その中でもチームの先頭に立つメンバーaの位置に座るデュエリストは際だっていた。富永、安部、播野、大西、森崎、十万、市山と、各チームのエース格がずらりと顔を揃えることに。対戦発表がある度に叫び声が・・・・・(笑)

・台風の目の活躍「Under the rose」
 今回、台風の目になるのでは?と恐れられていたオヤジ連合チーム「Under the rose」。その活躍ぶりは周囲を驚かすに十分であった。デッキ構築は真鍋があらかたの色を分配、最後にもう一度それぞれのデッキを点検するという方法をとり効率を上げる。
 その結果、小森は黒単速攻、十万は白青コントロール、真鍋がバランス型の緑赤という構成。とにかくスーパーデッキとなった小森で1本を取り、残りの2人でプレイングとプレッシャーで1本取るという戦法である。
 そしてトーナメントが幕を開けると、対戦者に恵まれたとは言え、スタートダッシュを決め2連勝。一瞬であるがTop席に座るという大健闘。その後、PowaPowa、Oyakata Hinomaruという強豪チームに涙を飲むこととなるが、3-2で勝ち越しを決めるなど、大いに場を盛り上げてくれた。
 が・・・Pestilenceがクリーチャーがいなくなったのに張り付いたままとか、Pit TrapはPlay、即起動とか(Pit Trapは対象の攻撃クリーチャーに対してしか起動できません)とか、Veiled Serpentは白単相手に攻撃を繰り返すとか・・・3人ともに、そこら中に妖しいプレイが後に発覚・・・(^^;)


(オヤジ連合「Under the rose」)

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・7/20のMTG高知公式大会結果速報(99/07/22)

 7/20は通常のスタンダードレギュレーションである第27回大会と、四国初の3人制チームシールド戦の第28回大会を同時開催で行った。
 夏休み最初の休日ということもあり、両方で125名というMTGUser-s高知主催のイベントとしては最高の参加者を集めて、高知県文教会館で1日中熱いデュエルが繰り広げられた。

★ 第27回MTG高知公式大会結果(スタンダード)

順位 名前 Pt OppMW% デッキタイプ
1 西岡崇 16 71.30 nWo
2 内田有哉 15 60.19 赤茶単
3 樋口慎太郎 15 57.41 緑ストンピー
4 尾崎元浩 15 53.70 赤バーン
5 中屋宏一 15 52.78 白単色
6 池内和浩 15 51.85 緑赤ステロイド
7 大島正照 14 69.44 nWo
8 小原大輔 13 60.19 無限マナコンボ
9 斎藤肇 13 49.07 緑土地破壊

(マッチPt12点以下の方は省略)
スイスドロー6回戦、74名参加


今度こそ決勝で事故らなかった西岡さん


自分が事故った内田くん

 トーナメント上位入賞の常連者の多くがチームシールド戦に参加したために、逆に多くの初心者デュエリストの参加を呼び込んだようで、スタッフの予想を上回る74名の参加で行われた。
 結果、文教会館で行われるスタンダードの公式大会では何度も決勝卓に座りながらも、お約束の土地事故で優勝を逃していたニヤニヤ笑いの西岡崇が、使い慣れたNwoを駆使して5回目の優勝への挑戦で、赤茶単の内田有哉をを破り、遂にその悲願を達成した。

★ 第28回MTG高知公式大会結果(3人制チームシールド)

順位 チーム名 マッチPt OppMW% メンバーa メンバーb メンバーc
1 TMN
(高知)
15 64.00 富永誠 溝渕正晃 那須祐輔
緑赤 白青
7勝5敗 7勝4敗 7勝4敗
2 PowaPowa
(徳島)
12 64.00 大西純 松本貴文 渡井陽一郎
白青 黒緑 緑赤
7勝5敗 6勝4敗 7勝6敗
3 Afelier Tannie
(徳島、高知)
10 46.67 播野拓一 谷康彰 伊東学
白青 緑白 黒赤
9勝2敗 5勝7敗 8勝2敗

スイスドロー5回戦、参加チーム17チーム。
マッチpt9点以下のチームは省略。

個人名の下はそれぞれ使用したデッキの色、個人別デュエル成績。


5連勝で優勝の「TMN」(左から富永、溝渕、那須)

 四国初のチーム戦ということもあって、四国各県の強豪デュエリストがチームを組んで高知に集結をした。ここ最近にない濃い面子によるトーナメントと言えたであろう。
 そんな中、高知の若手エースチームであるTMN(富永、溝渕、那須)は各県の強豪チームを破って、唯一の5連勝で見事優勝を飾った。

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・Yawgmoth's Bargainが禁止カードに(99/07/19)

 DCIから急遽8月1日からYawgmoth's Bargain / ヨーグモスの取り引きが、禁止カードになるとの発表があった。といっても、スタンダードでなくてエクステンデッドでの話
 構築デッキの禁止カード発表は3、6、9、12月に行われるのが通例であるが、その通例を破ってでも8月に行われる世界選手権に間に合わせるため、間に合わせたかったらしい。(^^;)

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・チーム戦練習の結果から・・・(99/07/17)

 昨晩、高知市の秘境である朝倉城跡の近く、「高知MTG界の虎の穴」にて、高知ジャッジーズと田尻氏率いるチームとでチーム戦の練習を行った。で、その練習で得たコツをちょっとだけ伝授。


1)デッキ構築は主導権を持ったリーダーが必要

 「三人寄れば文殊の知恵」とも言うが、チーム戦で意見が割れるとあっさり「烏合の衆」になってしまうので、デッキの大まかな色の割り振りをするリーダーがいた方が、デッキ構築時間が短縮できます。

2)デッキ構築時間はあっという間に過ぎていく

 デッキ構築とデッキ登録用紙に記入するのに1時間あればokであろうと思っていましたが、どうしてどうして足りません。で、本番ではこの時間を1時間20分取ることにしますが、これでもぐずぐずしているとあっという間に足りなくなります。少なくてもデッキ登録用紙に記入する時間は15分は掛かるでしょう。

3)サイドボードの確認を忘れなく!

 メインデッキが完成したら、次はサイドボード。が、本当に使うサイドボード要員はそれほど多くないはず。しかし、チーム戦では全部で270枚のカードが配られますが、それを3人に分配しなくてはなりません。余ったカードのサイドボード登録をお忘れなく。

4)全員勝ちに行くか?それとも捨てゴマを用意するか?

 スターター(トーナメントパック)が3、ブースター3ですから、1つのデッキは構築戦顔負けのデッキが出来るのも珍しくありません。また、この場合構築時間は比較的短く仕上げることが出来ます。が、こうすると他の2つは目劣りするデッキになりますし、どうしても捨てゴマデッキを作らざるを得なくなるでしょう。
 全員がそこそこ勝てるデッキにしようとすると、リーダーの裁量が問われることになるでしょうし、何より時間との戦いとなります。
 チーム戦は3人中2人が勝てばチームが勝利する。2人が確実に勝ちを拾いに行くか?3人が力を合わせて勝ちに行くか?さぁ、あなたはどっち?

5)デュエルは慎重に!

 個人戦のシールド戦よりも多くのカードを使って構築されているので、その分強力なデッキが出来ているはず。しかし、それは自分だけでなく相手も同じ条件。相手は各種除去だってカウンターだって豊富に持っている事だって珍しくないのです。場と相手の手札の枚数を考えながらいつもよりも慎重なデュエルをしましょう。

6)壊れたアーティファクトにご注意

 ウルザブロックは壊れたアーティファクトの宝庫。使用カードの多いチーム戦ではそのようなカードも引く確率も上がります。そういう意味でアーティファクト除去やプロテクション・アーティファクトのクリーチャーも通常のシールド戦よりも重要性が上がるかも。


 このようなことを高知ジャッジーズは昨晩の敗北から教訓を得たのでした。エースデッキを渡されながら負けた俺はやっぱりダメダメ!?

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・7/20のチーム戦に参加希望の方へ(99/07/16)

 7/20のチームシールド戦の反響が思った以上で、参加予約が既に14チームとなりました。企画した側としても嬉しい悲鳴を上げています。(^^;)
 が、言語希望が日本語に集中しているのが悩みの種で、現在足りない日本語版を手配しているところです。ぴーんち。

 もしも、予約しているチームの中で「うちのチームは日本語を希望していたけど、英語で良いよ」というチームがありましたら、是非とも助けてください。(^^;)

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・8月1日発行予定のエラッタ発表(99/07/15)

 前々から噂になっていたIridescent Drake / 玉虫色のドレイクなどののエラッタの予告が発表され、このエラッタは8月1日より発効となります。

Iridescent Drake / 玉虫色のドレイク(UD)
 場に出た時の効果は、手札からPlayしたときにしか発動しなくなりました。

Lion's Eye Diamond / ライオンの瞳のダイアモンド(MI)
 このカードがマナ生産する能力は、マナ能力からインスタントに変更となりました。ですので、先に手札から使用する呪文を宣言しておいて、そのマナのコスト支払いの為にLion's Eye Diamondからマナを引き出すというテクニックが出来なくなります。

Lotus Vale / 水蓮の谷間(WL) & Scorched Ruins / 焦土(WL)
 最近発表されたオラクルでは、生け贄に捧げるアンタップ状態の2枚の土地はコスト扱いになっていましたが、このエラッタでWL時代と同じように場に出たときの効果に変更となりました。
 そして、この後マナを生産する能力を得る事になりますので、マナ流し打ちは出来ません。

 特にLion's Eye Diamondの変更は、これからエクステンデッド環境で暴れるであろうと予想された高速Yawgmoth's Bargainデッキに大きな影響を与えることになるでしょう。

 ん?Phyrexian Dreadnought / ファイレクシアン・ドレッドノート(MI)は変更無しか・・・

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・最強殿下、久々の勝利!(99/07/11)

 98年度高知最強位の「最強殿下」こと高橋貴輝は、7/11に開催されたFB高知のトーナメントで久々の優勝を飾った。

・・・但し、アクエリアンエイジのプレリリーストーナメントの話

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・7/10のFB高知トーナメント結果(99/07/10)

 この日の夜は恒例のナイトトーナメントが行われた。参加希望人数が当初6人だったので、急遽参加予定でなかった山中と斉城を無理矢理参加させて開催。両者ともデッキを持ってきていなかったので、山中には自分が、斉城には店長がデッキを貸しての参加である。
 結果、斉城が借り物ランドバスターで3連勝で優勝を飾った。先日も貸したランバスが大回転で優勝をかっさらっているので、このデッキは強い!と認定。でも、店長本人が廻すと・・・・(以下省略)

 さて、自分であるがこの日使おうと思っていた白いボールライトニングデッキを山中に貸してしまったために、仕方なく先日の補充デッキを使用。憎悪デッキと、青パーミッションに連敗してさっさとリムーブしたとか。(^^;)

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・高知ジャッジーズの本廣、リーフで優勝(99/07/10)

 題名の通り、高知ジャッジーズの本廣は、この日リーフファイトのトーナメントに出場できなかった友人の代わりにトーナメントに出場。
 実はリーフファイトを触るのも初めてだった彼はトーナメント始まるまでルールブックを片手に練習をしていたのであるが、本番では怒濤の快進撃。徳島から遠征してきた強豪を破り、リーフファイト初体験で優勝を決めた。

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・高知と徳島のエース対決(99/07/10)

 7/10のFB高知のトーナメントで、高知と徳島のエースデュエリスト同士が激突をした。結果、高知の富永が徳島の播野を破った。

・・・但し、リーフファイトの公認トーナメントの話

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・Mercadian Masques(メルカディアン・マスクス)より値上げ。(99/07/09)

 アメリカ本土でのブースター1パックの定価は$2.99が標準であったが、この10月に発売されるMercadian Masques以降の上級者向けカードセットについては、$3.29に値上げするとのこと。(入門者用(ポータル)、中級者(クラシック)などは現行の値段を維持するとのこと。
 さて、問題はこれは現地の話。日本の代理店ホビージャパンはウルザズサーガ発売を機にそれまでブースター1パック(英語版)\450だったのを、アメリカ本土の価格が変更して無かったのにも関わらず、\500に値上げした事があった。果たして、ホビージャパンは値上げするのであろうか?

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・GP東北&九州開催!(99/07/09)

 今年の冬に京都で関西初の大規模MTGイベントがあったばかりであるが、今度は東北(仙台)と九州(福岡)でも行われるとの発表があった。東北は9/11、12。九州は10/30、31の予定とのこと。

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・ミラージュブロックのオラクルの公開(99/07/08)

 ルールなどジャッジ必携のデータ集オラクルで、ミラージュブロックのカードについて、6thルールに適合したカードテキストが発表された。
 例えば、Phyrexian Dreadnoughtは、コストとしてクリーチャーをパワー12点分をサクル必要があるので、昨年のスタンダードやこれまでのエクステンデッドで暴れていたPandemonium / 伏魔殿とのコンボデッキは変更を余儀なくされるなど、注意が必要である。(ただ、この例ではリアニメート系などまともに手札からプレイしない系統のカードと非常に相性が良さそうになった気がするけど。)

→詳しくはここをクリック

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・白いボールライトニング(99/07/07)

 UD解禁後の大規模な大会として注目を浴びていたアメリカ選手権が先日の7/3-4にかけて行われた。
 決勝トーナメントに残ったTop8のデッキをみてみると、噂の玉虫デッキは無し、禁止カードになり得るか?と評判だったYawgmoth's Bargain / ヨーグモスの取り引きのデッキも2つだけと(それもどちらかというとReplenish / 補充がキーカードのデッキ)と、上位陣を席巻するにはほど遠かった模様。
 (内訳は、白ウィニー:2、青単パーミッション:1、Nwo:2、Replenish:2、Green-Genius:1とバラバラ。)→Dojoの記事はここ

 さて、タイトルの「白いボールライトニング」とはTop8に残った白ウィニーが両方とも4枚搭載していたWaylay / 要撃(US・アンコモン)のこと。

 「2/2の騎士(Knight)である、白のクリーチャー・トークン3個を場に出す。ターン終了時に、それらをゲームから取り除く。」と書かれたこのカード、普通ならばブロッカーとして使うのを目的としたカードであるが、6thルールの穴をついてアタッカーとしても使うことが出来るのである。
 キーは「ターン終了時」。ターン終了時に起こる効果はターン終了ステップの頭に自動的にスタックが組まれ解決される。が、そのタイミングを過ぎてこれをプレイすればどうなるか?出てきたトークンは次のターン終了時まで居座り続けるのである。

 だから、相手の「ターン終了ステップ」に「じゃぁ、あなたのエンドにWaylay。」と言えば、実質的に2/2クリーチャーが3体も召喚酔い無しで攻撃を仕掛ける事が出来るのである。
 これが、白ウィニーのお供であるCrusade / 十字軍と組合わさるとますます凶悪化する。もしも相手にブロッカーがいなければ9点ダメージと洒落にならない打撃力を持つことになるし、おまけに3体に分かれているから除去するのも難しいと言えるのである。

 これからの環境では白ウィニーが3マナ残してにこやかに「エンド」と宣言したならば、白いボールライトニングを想定してのプレイングが要求されるであろう。

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・7/4のFB高知トーナメント結果(99/07/04)

 UDが解禁となって高知での初のスタンダートの大会となったFB高知トーナメントは15名の参加者で行われ、Nwo操る浜田教師が4連勝で優勝を飾った。彼はこれでFB高知トーナメント通算10勝目を挙げ、記念品としてテンペスト1boxをGet。

 さて私であるが、伏魔殿がオパール色に輝いて補充するデッキで謎の3連勝。決勝に進んだものの、1-2で浜田に惜敗。1本目とって優勝のかかった2本目で残り白マナランド(平地orAdarkar Wastes)を引けばコンボ完成!と、リーチが掛かりながら、Frantic Search / 大あわての捜索3連発の努力も空振り。ここ一番で引きの弱さを廻りに見せつけた。ぐはぁ。

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・伏魔殿で輝いて補充するデッキ(99/07/02)

 先に述べた玉虫アルターよりは低速なのであるが、瞬間風速100点以上を叩き出すのも難しくないPandemonium / 伏魔殿+Opalescence / オパール色の輝き+Replenish / 補充のコンボデッキであるが、ちょっとこのPandemoniumとOpalescence が同時に場に出たときはPandemoniumは自分自身で能力を発動することが出来るか?とちょっと話題になっているようである。
 先ほど、Polaris氏と電話で話し合ったが、Soul Warden / 魂の管理人とLiving Death / 生ける屍の例もあるし、能力を発動できないと言う理由も見つからないので、現時点では我々は「出来る」という説を取りたいと思います。

 但し、出来る派と出来ない派でアメリカでもジャッジ間で議論しているらしいので、このコンボを使ってトーナメントに出かけるときはその時のヘッドジャッジに確認をとって使用するのが無難かと思います。

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・Iridescent Drake / 玉虫色のドレイクは生き残った?

 6月に余りの凶悪さにエラッタが発表された、Karmic Guide / 霊体の先達+Altar of Dementia / 狂気の祭壇の高速瞬殺コンボとギミックがほぼ同じ、Iridescent Drake+Abduction / 誘拐+Altar of Dementiaであるが、未だにエラッタが発表されていない。
 このまま何事もなく、UD解禁のトーナメントシーズンを迎えていくのだろうか?自分的にはKarmic Guideをキーにしたときに比べて1枚コンボ要素が増えているし、Iridescent Drakeが殺されやすいと言う点から、コンボを止めやすいとは言え、やはり凶悪な事は変わりないと思うのであるが・・?

 なんか、最近はYawgmoth's Bargain / ヨーグモスの取り引きも禁止カード候補生とか、この手の話が多すぎて困ってしまいます。(^^;)

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