★ 99/01のトピックス


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・謎のドイツ人になっていませんか?(99/01/30)
・四国最強の県はどこ!?(99/01/27)

・トランプルが6thには収録されない!?(99/01/24)

・1/23のFB高知でのトーナメント結果(99/01/24)

・マジカル御座店での皇帝戦、日程決定(99/01/21)

・6thルールについての日本語訳(99/01/21)

・突発的ドラフト戦結果(99/01/21)

・京都GPでの四国勢(99/01/17)

・FB高知トーナメント結果(99/01/17)

・6thルールならこうなる編(99/01/17)

・6thの噂は現実となる・・・らしい(99/01/16)

・マジカル御座店でエンペラー戦大会の企画始動(99/01/13)

・6thでのルール改正の噂(99/01/10)

・ウルザズレガシー、2/15発売予定(99/01/10)

・1/10のFB高知トーナメント結果(99/01/10)

・今日のFB高知のトーナメント結果(99/01/09)

・突発的ドラフト戦結果(99/01/08)

・遅延行為について考える(99/01/07)

・99年、高知最初のMTGトーナメント優勝者は市山太郎(99/01/04)

・禁止カード発動。(99/01/01)


・謎のドイツ人になっていませんか?(99/01/30)

 あなたのDCIマナメンバーズカードは大丈夫でしょうか?と、いきなりちょいとビビル話題です。1/31の高知大会の書類が先日DCIから届いたのですが、その中でこのDCIマナメンバーズカードの登録の不備の件が報告されていました。

 内容は、「マナメンバーズカードのナンバーが6桁の方で、番号の頭が2で始まる一部の方が登録の不備により、国籍がヨーロッパ(ドイツが多い)の謎の他人になっていることがある」という、ちょっとビビル話。
 このような方の対処方法として、これよりトーナメントに参加する場合はそのナンバーの頭に2を付け足したもので申請するようにとの事である。(例えば、201000ならば2201000)

 実は、MTGuser-s高知主催のトーナメントに参加していただいた方のうち、該当するナンバーの方を片っ端から調べたところ、以下の方について異常が認められました。

DCIナンバー 名前 DCIの登録データ
208672 寺尾和憲 Cord Braun, Tastrup, Germany
208671 矢野雅士 208671 Unknown, Unavailable, Germany
208670 今村達紀 208670 Unknown, Unavailable, Germany
208303 浜田誠二 Unknown 208303, Berlin, Germany
208301 平野陽久 Unknown 208301, Berlin, Germany
203505 笹岡信利 Yoeri Vincent, Drongen, Belgium
202311 北代一也 Unknown 202311, Unavailable, United Kingdom
200035 長野敏 Tim Lieder, Marburg, Germany
200026 真城太助 Waldemar Knorr, Bielefeld, Germany

 気になる方は、DCIのHPで自分のマナメンバーズカードの番号を入力し、正しい国籍になっているかご確認ください。→確認ページ

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・MTG四国最強の県はどこ!?(99/01/27)

 1/31の大会は県外からエントリー申し込みが次々連絡が入ってきています。香川から12名、新居浜から5名、愛媛からは常連組も含め10名前後、そして徳島からも日本Topランカーの播野氏を筆頭に参加とのことですから、四国の強豪デュエリストが高知に一同する事となります。こんな機会は早々ないので、突発的にこんなイベントを考えつきました。

「MTG四国最強の県はどこだ!?」

 ま、半分お遊びですので、余り本気にしないように。(^^;) 単に、各県からあらかじめ3名を選んで頂いて、1/31の大会での3名のマッチptの合計を各県で競う・・・それだけです。優勝した県のメンバーにはささやかですが賞品を出したいかと思いますので、ちょっとした大会のサブイベントとしてお楽しみください。

 なお、高知県の選抜メンバーは・・・・誰にしようかな?富永くんは確定として、あと2人。社会人からだとニヤニヤ笑いの西岡氏か夜の帝王の田尻氏、中学生軍団からとすると、安芸の星の外京くんか、最近売り出し中の内田くんか?迷いますね。

 ちょっと気になるイベントになるかな?ワクワク。

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・トランプルが6thには収録されない!?(99/01/24)

 Polarisさんが掲示板で指摘していたが、はWotCが先日発表した6thに関する声明で、次期基本セットの6th(通称クラシック)にはトランプルクリーチャーが収録されない事が明らかとなった。
 他の拡張セット(テンペストやウルザなど)など上級者向けのセットにはトランプルは残る模様なので、トーナメントからトランプルが締め出しを食う訳ではないのであるが、下記の5th収録のトランプルクリーチャーが消えるとなると寂しい限りである。

 現在5thに収録されているトランプルクリーチャーは以下の通り。

白クリーチャー:
 
Angry Mob/怒れる群衆
緑クリーチャー:
 Aurochs/オーロクス
 Craw Giant/大喰らいの巨人
 Force of Nature/大地の怒り
 War Mammoth/ウォー・マンモス
赤クリーチャー:
 Ball Lightning/ボール・ライトニング
 Orgg/オーグ
黒クリーチャー:
 Lord of the Pit/奈落の王
青クリーチャー:
 Leviathan/リバイアサン
アーティファクトクリーチャー:
 Colossus of Sardia/サルディアの巨像

 と、なじみの深いクリーチャーが軒並み消えてしまうことになってしまうのか!?

あぁ、オレのボーライが・・・・オレのネーチャーが・・・・

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・1/23のFB高知でのトーナメント結果(99/01/24)

 1/23にFB高知にて恒例のドラフト戦とナイトトーナメントが行われた。
 ドラフト戦はドラフトになると絶好調となるTJ高校の奴田原くんが、富永くん、那須くんなどドラフト強者を破って3連勝で優勝。(参加人数8名)
 ナイトトーナメントは、夜の帝王の田尻氏が赤バーンを使い、4連勝で優勝。これで田尻氏はFB高知でのトーナメントで8勝目となった。(参加人数12名)

 なお、自分はしっかり両方のトーナメントに参加し、ドラフトは1-2で負け越し、ナイトトーナメントは今の赤&黒単色のメタゲームを考え、カウンタースリバーを使って参加したものの、デッキコントロールにミス連発。デッキのポテンシャルは十分アピールするものの2-2で今ひとつの成績。

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・マジカル御座店での皇帝戦、日程決定(99/01/21)

 先日お知らせしたマジカル御座店での皇帝戦であるが、その開催日が2/28に決定した模様。詳しいレギュレーションなどはジャッジ予定のPikoさんのHPでご確認ください。

→詳しくはここをクリック

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・6thルールについての日本語訳(99/01/21)

 先日WotCのHPで6thルールについての声明が発表されたことをお知らせしたが、その声明を日本語訳かしたものが掲載された。まずは、それを読んで今回のルール改正のWotCが考えるところの狙いを読みとるのも良いであろう。

→詳しくはここをクリック

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・突発的ドラフト戦結果(99/01/21)

 1/20は自分が休日ということもあって、暇な学生&やくざな社会人を集めて突発的ドラフト戦をやろうと計画。見事15:30に8人集まりそそくさとウルザドラフト開始。
 赤かなぁと漠然とドラフトしていたが、1パック目の中盤から青が安いことに注目して徐々に青のカードを中心に取っていくこととなる。で、Sink、リワインドとカウンター系が4枚、ゼフィドの包容、そして青の夢コンボ、カニTimコンボを2setをGetし、内心ワクワク。これに赤の火力と中型クリーチャーを少々加える構成でデッキを完成させた。
 結果夢コンボは1回だけの発動であったが、2-1でまずまずの成績。あ、ちなみに優勝はFB店長。店長は「これが公式だったらなぁ」と悔しがる事しきり。(笑)

 調子に乗って、面子を変えてドラフト2回目を決行。しかし、前回の好調なドラフトとは全く逆に廻ってくる各色のパワーカードにドラフトの流れを読み切れず、中途半端なデッキ一直線。タフネス小さい奴らばかりのどうしようもないデッキに苦し紛れに4/5のツリーフォークを混ぜた白青緑の3色デッキとなる。
 こんな中途半端なデッキが勝てるはずもなく、1-2で負け負け。中でも富永くんには、「沼タップ、Dark Ritual、Priest of Gix、Ravenous Skirge」とまぁ、スタンダード構築デッキを思わせるような攻撃を食らい、5ターンで沈むなど「やってられねー」とぼやくなど散々でした。なお、2回目の優勝はK軍団の生き残りデュエリストの那須くんでした。

 また今度平日休みだったら、面子集めてやりましょう。・・・って今度の土曜日はドラフトの公式戦ではないか。何とかがんばろう!(笑)

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・京都GPでの四国勢(99/01/17)

 1/15-1/17に開催された京都GPでの四国勢の成績であるが、予選1日目のウルザシールド戦で全滅をしてしまったとのこと。(^^;)
 しかし、怪しいカードバイヤーなどから絶版カードや人気カードを買い漁って、楽しい日々を過ごしてきたらしいとの謎通信をキャッチ。うーん、行きたかったネー。

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・FB高知トーナメント(99/01/17)

 1/17にFB高知で行われたトーナメントでは、黒ネクロの安岡優二くんが5連勝で優勝を飾ったとのこと。(参加人数24名、スイス5回戦)

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・6thルールならこうなる編(99/01/17)

 先のルール変更となると、こんな事が出来ちゃう・・・てことを考えてみました。(笑)

・無限コンボ万歳!
 今度のルール改正では連鎖(スタック)を解決しながら新たに連鎖を組むことが出来ます。ですので、無限コンボの発動が今までよりも安全に行うことが出来そうです。
 例えば、有名なメサクラフトを例に取ると、場にEarthcraft、Sacred Mesa、Wild Growth付きのPlainがあり、1匹目のペガサストークンを出すときに対応してSacred MesaにDisenchantを撃った場合、5thルールではこのコンボは再起動が出来ないのですが、6thルールならば、そのDisenchantに対応して、2匹目のペガサストークンを生産を宣言、そして生産の解決、そのペガサスをタップしてWild Growth付きのPlainをアンタップ宣言、アンタップを解決、そのWild Growth付きのPlainをタップしてマナを出し、またまたペガサストークンを生産を宣言・・・・以下同文でDisenchantの解決前にいくらでも再起動できてしまうのです。

・Dark RitualをForce Spike!
 ヨーロピアンブルーなどのパーミッションデッキは、黒ウィニーの1ターン目Dark Ritualで始まる速攻攻撃が悪夢でしたが、6thルールではスペルでマナを生産するものはインスタントで処理されるので、カウンターできるようになります。ですので、某ゲームメーカーにおつとめのパーミッション使いの方もこれで大手を振ってDark RitualをForce Spikeを撃つことができます。(パーマネントのマナ生産能力は今まで通りの生産処理です)

・いつでもカウンター!
 カウンター関係の呪文はインタラプトからインスタントとなり、連鎖中の呪文であればいつでもカウンターできる呪文と変更となります。てことは相手にZuran Orb(IA)がある状態でArmageddonを撃たれ、彼が自分の土地を全てZuran Orbに捧げた後で、Armageddonにカウンターを撃ち、相手だけ土地なし状態にすることが可能となります。

・でも弱くなったSink
 と、一見対応力が強くなったかのように見えるカウンター呪文ですが、Power Sinkはどうでしょうか?Power Sinkでカウンターしようとしたときにレスポンスでインスタント火力が山ほど飛んできたり、Boilを撃たれる事もあり得るかもしれません。

・無敵のRainbow Efreet
 ダメージを与えることもスタックとして扱うこととなります。で、ダメージを与えることに対応していろんなエフェクトが起動可能ですから、相手のクリーチャーをブロックしたRainbow Efreetがダメージを与えることを宣言した後にフェーズアウトしてしてしまえば、Rainbow Efreetはダメージを食わないのに、相手のクリーチャーだけは3点ダメージを食ってしまうという納得いかない現象が起こり得ます。
 同じような考え方でMogg Fanaticはブロックしてダメージを与えることを宣言後に自殺できますので、タフネス2のクリーチャーと相打ちが可能となります。

・哀れなUktabi Orangutan
 対Diskで有効だったUktabi Orangutan。しかし、6thルールでどうでしょうか?相手にDiskが出ている状態でUktabi Orangutanを召還し、場に出た効果でDiskを壊すことを宣言したとしましょう。5thルールではUktabi Orangutanが場に出てしまえばDiskを廻すタイミングはもう無いのですが、6thでは「Come into Play・・・」などのトリガーエフェクトもスタック扱いですので、これにレスポンスして新たなスタックを組むことができるのです。
 ですからUktabi Orangutan召還、そしてDisk破壊に対応してDisk起動が可能ですので、哀れUktabi Orangutanは召還された途端に破壊されてしまうという笑える状態となります。

・Lifeチェックは常時!
 フェーズの切り替え時しかチェックしなかったLIFEのチェックが常時行われることとなり、Lifeが0になった途端に敗北が決まります。
 例えば、赤単同士の戦いでお互いにLifeが3であった場合、アクティブプレイヤーが相手にIncinerateを撃ち、それに対応して相手からIncinerateを撃たれた場合、先にアクティブプレイヤーに3点ダメージが先に入りますから、後でIncinerateを宣言したプレイヤーが勝利となります。

 他にも色々今までは考えられなかった事が起こりそうです。(^^;)

 今度のルール改正は新規にMTGを始めるプレイヤーに取っては分かり易いものとなるやもしれません。
 しかし、これまでのルールに慣れ親しんでいるプレイヤーにとっては、これまで以上に「後から言った者勝ち」奥の浅いゲームになってしまうのでは?という心配をしてしまうルール変更といえるのではないでしょうか?

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・6thの噂は現実となる・・・らしい(99/01/16)

 先日お伝えした6thでのルール変更であるが、1/15にWotCのHPより公式発表があった。その内容は先日お伝えしたルールそのまんまの模様。ご丁寧に例文も全く同じものであった。(新ルールの発効は1999/6/1)
 この公式発表で明らかになったことは、現行の5thのカードのうち、アーマゲドンは6thでも残り、暗黒の儀式は6thでは採用されない事。ミラージュブロックからUktabi Orangutanは復活するが、Gemstone Mineは復活しないことが明らかとされている。

 しかしねぇ・・・個人的に大ショック。今まで必死に覚えたタイミングなどの関係も全て覚え直しになりそうである。(^^;)

→公式発表のページはここ

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・マジカル御座店でエンペラー戦大会の企画始動(99/01/13)

 3vs3で行うエンペラー戦の大会をマジカル御座店で企画中とのこと。詳しく決まったらこのページでもお知らせいたします。 →詳しくはここをクリック

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・6thでのルール改正の噂(99/01/10)

 ボチボチウルザズレガシーの新カードの噂が持ち上がってくる頃であるが、自分はそれよりも6thで改訂されるという基本ルールの改正の方が気になっている。というのも、流れてくる噂の通りであれば、それは非常に大きな変更となるからである。

 その噂には多くの変更点が挙げられているが、自分が気にしているのは「インタラプトはインスタントになる」よりも、「スペルや能力の連鎖の解決をしながら新たな連鎖を組み込むことが出来る」が非常に気になる。
 これが出来るのならば、今まで考えられなかったような無限コンボが次々登場する土壌となるのである。別に無限コンボが嫌いというわけではないのであるが、安易に実現できる無限コンボは奥の浅い引きゲーに成りかねない危険をはらんでいるのである。

 例えば有名なメサクラフトの場合、今まであれば1匹目製造のタイミングに合わせてEarthcraft/大地の知識なりをDisenchant/解呪をしてしまえば、無限ペガサス製造コンボを止めることが出来たのであるが、そのルール改正の噂が本当であるならば、コンボ起動側のマナがまだあるのであれば、これがストップ不能に成ってしまうのである。(^^;)

 →噂の原文はこちら →噂の翻訳はこちら

 個人的には、この噂は本当であってほしくないと、マジで願っている。

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・ウルザズレガシー、2/15発売予定(99/01/10)

 ウルザブロック(正確にはアーティファクトブロックか・・・)の追加セットのウルザズレガシーの発売日が2/15に決定した模様。うーん、2/14の大会に間に合っているならば、どさくさ紛れてシールド戦もやりたかったのであるが、それには間に合いそうにありません。(笑)
 なお、構築戦(スタンダードなど)の解禁日は3/1となっています。お間違いのない様に。

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・1/10のFB高知トーナメント結果(99/01/10)

 今回のトーナメントは初心者歓迎大会ということで、参加費無料のサービス大会。その事もあっていつもの面子に負けじと、多くのトーナメント初心者が参加した。で、大活躍
 優勝は、前回の無料大会に優勝した内田くんが立ちふさがるデュエリストをばったばったと焼き払い、またもや優勝。それ以外でもトーナメント初体験の中学生の活躍が目立った。(参加人数20名、スイス5回戦)
 しかし、単色の速攻デッキの多いこと。平均35分で全てのマッチが終了していました。(爆)

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・今日のFB高知のトーナメント結果(99/01/09)

 今日は今年初の第2土曜日。ということで昼はドラフト戦、夜は社会人のナイトトーナメントがFB高知で開催されました。ドラフト戦は芝藤くんが公式戦で初優勝。ナイトトーナメントは「帰ってきた夜の帝王」田尻氏が赤バーンで優勝を飾りました。

 このうちナイトトーナメントに参加していた自分は、MTGをプレイしていて最高級に恥ずかしいプレイミスをやらかして廻りから爆笑の渦に叩き込むなどして、久々に「オレって本当にLv2?」という台詞を吐く羽目になるなど、さんざんな成績でした。

 え?その最高級に恥ずかしいミスプレイを聞きたい?えーい、恥をを忍んで喋りましょう。2回戦の疲労ワープの対浜田戦。1-1で迎えた3本目。いつも緑赤ステロイドで参加していた自分は、手札に赤いカードを抱えながら山を引かずに悶々としている状態が続き、徐々に疲労ワープのロックにハマリかけていました。
 ここで、Time Spiral/時のらせんを撃たれたら終わりだな・・と思っていたときに、浜田氏がTime Spiralをキャストした(と思った)ので、手札と墓地を全てLIBの上に置いてシャッフルしようとしたのです。そこで浜田氏の台詞。

「あのぉ、Time Warpなんですけど」

 ぶ。頭がBoilとなってしまった自分は既に持っていた手札の種類も忘れ、ゲームを再現する事が出来なくなってしまい、警告、このデュエルを負けを宣告され・・・というか自分で宣言してぴよぴよのパー。

 情け無いったりゃありゃしません(^^;)

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・突発的ドラフト戦結果(99/01/08)

 冬休み最終日の1/7にFB高知で突発的にドラフト戦が開催された。もちろん非公式戦。参加メンバーは、席順に奴田原、自分(国光)、尾崎、芝藤、内田、富永、上野、遠近の8名。使用カードセットはウルザ3パックである。このドラフト戦をプレイバック。

 さて、1パック目を開封してびっくり。いきなりFault Line/断層である。もちろん即取りして2パック目、Steam Blast/蒸気の突風。ぶ。鼻血が出そう。誰が何と言おうと赤決定。その後もなぜか上家から赤のパワースペルが流れ込んでくる。Shiv's Embrace/シヴの抱擁、Bravado/から威張りなどなど。
 2色目として白を選び、Opal Gargoyle/オパールのガーゴイル、Opal Acrolith/オパールの立身像、Pegasus Charger/突撃ペガサスをGET。
 2つのパックを開けた時点で生ものが寂しかったので、3パック目はスペルに目もくれず生もの優先でGETし、Goblin Spelunkers/ゴブリンの洞窟探検家が3、Goblin Lackey/ゴブリンの従僕などなど、ちょっとしたゴブリンデッキ+白の飛行部隊という構成を取る。Steam Blastなどで自軍のクリーチャーを巻き込んで殺してしまうので結局Falterは使わずじまい。しかし、速攻で畳みかけることが出来るし、ウルザで数少ないX火力も含んでいるのでデッキ的にはok。

 で、1回戦。いきなり富永である。彼もGETしたパワーカードに自信のようで得意満面である。彼が使うのは黒緑。しかし、2本とも速攻で展開したゴブリンでしこたま殴った後にFault LineでX火力のトドメ攻撃の前に富永轟沈。おぉ、さい先が良いぞ。(笑)

 2回戦は遠近。彼のデッキは青黒。1本目は自分の展開するクリーチャーは次々黒の除去や無力化エンチャントでつぶされるかカウンターされてしまい、場を制圧できないままに相手の青のクリーチャー化した休眠エンチャントに殴られて万事休す。とにかく相手の防御力が堅い。が、結局はカウンターデッキなので、相手が対応できない内に速攻でゴブリンを展開できればOKなわけで、2本目3本目は序盤に通したゴブリンでそのまま殴り勝ってしまった。(笑)

 最終戦の相手はやはりというかここのところドラフトで好調の奴田原。彼のデッキは緑白。いきなりエルフを複数並べて、エルフ分だけマナを出すエルフで3ターンでWinding Wurm/巻きつくワームを召還。しかし慌てず騒がず、そのマナ源のエルフどもをFault Lineで一掃してエコーコストを払えないようにしてしまって窮地を脱する。その後もSteam Blastで適度にリセットしながらゴブリン軍団で殴り勝つ。2本目も同じ様な展開で好き放題して2タテを奴田原に食らわし見事優勝!

 正直な話、ドラフトに慣れていた面子が自分と奴田原、富永の状態であったので各色のパワーカードがこの3人に集中したようである。やはりドラフトは慣れがもろに出てしまう。しかし、今回参加したメンバーはそれぞれドラフトの楽しさを味わったようで、次もやりたい!とニコニコであった。

 なお、ウルザパックでのドラフトで参考になる点数表で勉強するとより強くなること請け合い。例えばフジケン組HPなどでチェックをしてはいかがであろうか?>DCKのHP

しかし、心残りなのは公式戦でなかったこと。(爆)


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・遅延行為について考える(99/01/07)

 トーナメントに参加した事のあるデュエリストは「時間切れ」で勝敗が決定した・・ということを経験しているでしょうし、そして、その時間切れのうち何回かは「遅延行為ではないか?」と思いながらのマッチもあったことでしょう。今回はその遅延行為についてちょっと取り上げたいと思います。

 遅延行為に関する条項としてMTGフロアルールには

1.3.2 プレイの速度
 プレイヤーは、自分のターンを適切な速度で進行しなければならない。ゲームの戦略を考えるために妥当と思われる時間を費やすのは構わないが、必要以上に遅いプレイや *時間かせぎ* は容認されない。プレイヤーが *デュエル* において、あらゆる点で妥当と思われる時間内にターンを終わらせていないと *ヘッド・ジャッジが裁定* した場合、そのプレイヤーにはDCIペナルティー・ガイドラインの該当する条項が適用される。

 という条項が掲載され、その遅延行為に対するペナルティは非常に厳しい条項がペナルティガイドラインに掲載されている。これによると遅延行為はスポーツマンシップに反した行為と見なされ、

J.2.スポーツマンシップに反した行為
 この種の違反は、フロア・ルールのセクション 1.3.8に違反している。
 注:(喧嘩、非難演説、物理的脅迫などの)明白にひどすぎる違反の場合は、自動的な失格が相応しい。

一度目:
 警告。
二度目:
 ジャッジの判断により、どのペナルティが相応しいか決定する。標準のペナルティは二重警告と退場である。プレイヤーが退場になった場合は、そのようなペナルティはDCIによる制裁措置につながり得るので、DCIにその詳細も報告すること。

 と厳しい処置が定められています。

 ここで問題となるのは、遅延行為とはどの様な行為なのかジャッジの判断によって任されているという点です。ジャッジの立場からすると正直な話その判断は難しいと感じています。というのも、MTGというゲーム自体、プレイの選択肢が非常に広いゲームなので、そのゲームの流れを熟考していると言われてしまえば、それを覆すことが難しいのです。

 となると、ジャッジから遅延行為と指摘できるとなると、マナもフルタップ、手札も全くないなどプレイの選択肢がないにも関わらず熟考をしているふりをしている、とか、自分でプレイした呪文に対して自分でカウンターをしてみるとか全く意味をなさないプレイをしているなどの、非常識なプレイに関して位となってくるのです。

 となると、正直な話、各デュエリストのモラルに訴えるしかないというのが、私の正直な見解です。ですので、お互いに気持ちの良いデュエルが出来るように「自分のターンを適切な速度で進行」する事を皆さんにお願いいたします。
 なお、この見解は「時間制限がある以上時間もリソースの一部なので、1-0でマッチを勝利する」という戦術のデッキを否定するものではありません。

 この見解に対してのご意見などをこのHPのBBSやメールにてお待ちしています。

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・99年、高知最初のMTGトーナメント優勝者は市山太郎(99/01/04)

 99年最初のMTGトーナメントが1月3日にFB高知で行われた。今回はお正月ということもあってか、いつもは見学に廻っている中学生も多く参加し、24名によってスイス5回戦で行われた。
 トーナメント常連者に混じって中学生軍団も奮闘し上位陣をかき回したが、結果は自殺黒単(憎悪4枚搭載)を操る市山太郎が5連勝で優勝、2位は4勝1敗でネクロディスクの野口雄司がOppMW%で滑り込んだ。


副賞のカレンダーを手に喜ぶ市山太郎氏

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・禁止カード発動。(99/01/01)

 先に発表のあった禁止カードであるが、新年となった今日より発動される。確認のために再度掲載しておきます。

・スタンダード(Type-2)
 禁止カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>

・エクステンデッド
 禁止カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>
 禁止カード解除 ・・・Braingeyser

・クラシック(Type-1)
 制限カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>
              Stroke of Genius(US)<天才のひらめき>

クラシックRestricted(Type1.5)
 
禁止カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>
              Stroke of Genius(US)<天才のひらめき>
 禁止カード解除 ・・・Feldon's Cane(5E)<フェルドンの杖>

・Rath限定構築、US限定構築
 禁止、制限カードの変更なし

公式発表ページはこちら

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