★ 98/12のトピックス

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・不正行為には厳罰(98/12/28)
・Final’98速報(98/12/28)

・Turbo Genius無きあとのメタゲームを考える。(98/12/28)

・FB高知シールド戦結果(98/12/28)

・FB高知ドラフト戦中止の危機(98/12/28)

・今年最後の公式スタンダード戦結果(98/12/27)

・次回の高知公式大会の優勝賞品(98/12/23)

・第21回MTG高知公式大会トピックス(98/12/22)

・第21回MTG高知公式大会結果(98/12/22)

・Final98大阪予選、日程変更(98/12/17)

・1999日本選手権四国予選、高知で開催内定(98/12/17)

・1999年も日本選手権四国予選開催の予定(98/12/15)

・The Finals 98 招待選手発表(98/12/14)

・FB高知MTGトーナメント速報(98/12/14)

・第19回MTG徳島大会速報(98/12/14)

・FB高知ナイトトーナメント結果速報(98/12/12)

・12/13開催のFB高知スタンダードコンベンションは無料開催(98/12/07)

・12/6の高知でのトーナメント結果(98/12/07)

・岡山大会で高知県勢全滅(98/12/07)

・遂に禁止カード公式発表。(98/12/02)


・不正行為には厳罰(98/12/28)

 今年の日本選手権で、体の至る所から5枚目のFireblastが見つかり、不正行為と見なされ失格処分になったデュエリストがいたことは記憶に新しいことである。
 先日、トーナメントの報告書類の中にその違反に対する処分とそのデュエリストの名前が書かれた書類が同封されていた。何でも98/11月より99/11までの間公式戦出場停止の処分とのこと。

 ここでは、その名前を記することはないが、不正行為に対しては厳罰を処するという姿勢が今回の処分から感じることが出来る。くれぐれも不正行為などの手を染めないように、デュエリストの皆さんにお願いいたします。

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・Final’98速報(98/12/28)

 今年最後のMTGビックイベント、Fainal’98はやはりというか当然というか、Turbo Genius(向こうではMOMAというのが通称らしい)が大暴れとなり、決勝ラウンドに進んだ8名中6名がそのTYPEのデッキだったとか。
 決勝戦は当然のようにそのMOMA対決の引きゲーとなり、97年度日本選手権チャンピオンの小宮氏が、96、98年度日本選手権チャンピオンの塚本氏を破り、MOMAの最後を飾った。

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・Turbo Genius無きあとのメタゲームを考える。(98/12/28)

 99年からは98年を荒らしたTurbo Geniusが禁止カード発行の為に消える。ウルザ環境でのメタゲームも仕切直しとなる。
 とは言え、Turbo Geniusの対抗で現れた各種デッキはやはり強力。これらのデッキを中心にメタゲームが行われるのは間違いない。すなわち、ネクロディスク、自殺黒、赤スライ、白多色、辺りであろうか。
 但し、デッキの傾向がばらつくということは、今まで息を潜めていたパーミッション系、プリズン系、緑赤ステロイドの復興も予想される。

 Turbo Genius一辺倒だったメタゲームからカオスの時代へ。今まで以上に面白い環境になりそうである。

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・FB高知シールド戦結果(98/12/28)

 12/27、FB高知で高知今年最後の公式トーナメントであるウルザシールド戦が開催された。(参加人数は12名、スイス4回戦)優勝は白の飛行、黒の除去&墓地再利用をうまく使った富永くんが4連勝で優勝
 自分も良いパック(崇拝入り)を引いてイケてるつもりで、最終戦に富永くんに当たったのであるが、彼のの「神のパック」の前には「紙くず同然」。あれには勝てません。(^^;)

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・FB高知ドラフト戦中止の危機(98/12/28)

 第2、第4土曜日に開催されているFB高知でのドラフト戦だが、中止の危機を向かえている。というのも、11月末から参加人数が減少し、最低参加人数の8名に足りずにトーナメントの中止が相次いでいるためである。
 これは、ドラフトに集まる面子がドラフトに自信のあるデュエリストが多く、このことが他の中級者、初心者の参加しにくい状況になっている・・・などと言われているが、参加しないといつまで経っても強くはなれない。
 ドラフトは、やってみると非常に面白いものである。「開けたパックの運ゲー」の要素の強いシールド戦とはひと味違うレギュレーションである。是非とも多くの人に体験して貰いたいのである。

 現在、99/1は今まで通り公式戦の申請はなされているが、2月に関してはドラフト戦の申請はなされていない。ここはより多くの人が1月のドラフト戦に参加して、是非ともFB高知の店長にドラフト戦の継続をお願いしていこうではないか。

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・今年最後の公式スタンダード戦結果(98/12/27)

 昨晩(12/26)に今年最後の公式スタンダード戦となる、FB高知ナイトトーナメントが松山から参加の倉岡氏、山口氏を交えて参加人数8名で行われた。
 自分は今回参加するつもりでなかったのであるが、参加人数が公認の8名に足りないという緊急指令を某FB店長から受け、松山からの遠征組の為にせっかくだから参加した。

 結果は浜田師教氏が最近愛用している、

「疲労ワープ。あなたのターンはもうこないの」デッキ

 で、見事優勝。このデッキの動きは、マナを6マナまで貯めたら活動開始。疲労困憊やTimeWarpなどで時間を稼ぐ作業を延々と続け、巨大鯨で相手にターンを渡すことなく殴り勝つ、というもの。
 実際、強いデッキであるのだが、対戦者はその作業を延々と見せられる羽目になるので、何とも不評なデッキである。(笑)

 このデッキに勝つためには、ヘビーカウンター、自殺黒などの超速攻、Land破壊などのマナ拘束、が有効であろう。実際、この日は自分にしては珍しく、自殺黒を使っていた自分はこれ系統のデッキを使っている2人に当たり、マッチは1勝1敗であったが、デュエルは通算3勝2敗であった。

 Turbo Geniusが消える99年。この「疲労ワープ」はキーカードは全て健在の為に、禁止カードの影響も少なく、イケてるデッキのひとつになるであろう。

 来年もサイドボードに漫画を装備しておく事が必要かもしんない。(笑)

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・次回の高知公式大会の優勝賞品(98/12/23)

 次回の大会までちょっと間がありますが、ちょっと宣伝しておきます。次回の大会(1/31)の優勝賞品は、

アライアンス・フルコンプリート・セット!

 岡山のアラビアンナイト争奪戦には負けますが、ちょっと奮発したつもり。いっぱい来てくださいね。

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・第21回MTG高知公式大会トピックス(98/12/22)

 第21回大会からトピックスを拾ってみよう。

・Turbo Genius最後のひらめき
 MoMaとかTurbo Genisuとかアカデミーとか色々な名称のついた、「あなた滅茶苦茶たくさんカード引いてね」と宣う、Tolarian Academy(US)/トレイリアのアカデミーをキーとしたこのデッキも99年1月からそのアカデミーとWindfall(US)/意外な授かり物の禁止カード入りが決定しているため、トーナメントで使えるのも後わずか。
 ということからか、「紙くずになる前に最後のひと暴れ!」ともくろんだのか、今回の大会でこのTypeのデッキを使ったデュエリストが8名参加した。
 結果は10位以内に3人食い込み、その最後のひらめきを多くのデュエリストに見せつけていた。
 しかし、今回のこのカードデザインの失敗は、多くのデュエリストの胸に刻み込まれるであろう。(^^;)

・泥沼対決
 よくトーナメントのスタッフを手伝ってくれている藤原くんと手塚くん。今回は仲良くプレイヤーとして参加。この2人は第2回戦で対決ということとなった。
 実は、藤原くんのデッキは手塚くん設計のTurbo Geniusで参加。対して手塚くんは今回参加のデッキを決めかね、結局、僕設計の赤緑ステロイドを借りて参加していたのである。で、この勝負の結果は手塚くんの2-0で勝利。
 さて、ここで事件が起こる。藤原君プレイのデッキは先に述べたように手塚くん設計。手塚くんは、僕設計の今まで彼がプレイしていたデッキを指さし、藤原くんに言い放った。

「なんで、こんなデッキに負ける!?俺がプレイしたらこんなデッキに絶対負けないのに!」

 その直後、手塚くんは背後に立っていた私のキックを受けることとなったのである。(笑)

・帰ってきた真鍋
 今年、松山から大阪に転勤し、またまた三重に転勤している真鍋敏幸さん。最近はMTGの世界から離れ、ウルティマの世界を旅行中と聞いていたが、突然今回のトーナメントに参加を表明した。
 しかし、彼はウルザの世界になってほとんどカードを触っていないし、知らない状態での参加。今回彼が使用したデッキは、ハリーのHPから仕入れてきた先日の岡山大会で優勝を飾った自殺黒単をそのままコピー。彼言うには、「カードしらんから、単純なデッキしか使いこなす自信がない。」ということで。
 で、会場でデッキを渡して、しばらくして彼が心配そうに言う。
真鍋:「これ、DiskないけどDay張られたらどうするの?」
おれ:「Duressで相手が張る前に抜いてしまえば良いんだ!」
真鍋:「おお!前向きなデッキや!」

 3回戦に、丹羽くんのSneak Attackデッキに当たって、正に未知のカードに叩きのめされそうになる彼。おまけに、直感でDayを持ってこられ、目の前が真っ白。
丹羽:「どのDayが良いですか?」
真鍋:「僕には何も見えません・・・」
丹羽:「ジャーーッジ!」
 
まぁ、何のかんの言いながらも4-1-1で10位以内に食い込むところは流石ってというところですね。OppMW%の低さはご愛敬ですが。(笑)

・首をひねる優勝者
 今回優勝の富永くん。彼が今回選択したデッキは、徳島遠征でハリーと情報交換して1週間で作り上げた多色白単。ネクロディスクなど黒系には滅法強く、Turbo Geniusにもそこそこ耐性はある。
 しかし、このデッキは土地を引きすぎ病、又は土地事故病を抱えているために、安定性には不安が残る。おまけにサイドボードは先の2種のデッキに対して多くのカードを割いているので、
デッキがバラエティに富んだ地方の草の根トーナメントなので、当たらなかったことを事を考えると結構バクチ。
 その勘は当たったようで、
1回戦、2回戦といきなりプリズンデッキ。3回戦はエルフ強襲デッキ、4回戦はSneak Attackデッキ、5回戦はペストデッキと、見事に全くメタゲームの範疇外のデッキ次々デュエルする羽目となる。(笑)
 しかし、そこは富永の底力で何とか凌ぎながら最後の最後でやっとサイドボードがフルに活かせるTurbo Genisuと当たり、今までの鬱憤を晴らすかのように、やりたい放題で2-0でGeniusの大西さんを破り優勝を決めた。
 でも、最後の最後まで「今日は勝てる気がしなかったのに・・・・」と首をひねり続ける富永くんでした。

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・第21回MTG高知公式大会結果(98/12/22)

 12/20に開催された第21回MTG高知公式大会は、スイスドロー6回戦、参加人数82名で行われた。上位陣の結果は以下の通り。

順位 名前 Pt OppMW% デッキタイプ
1 富永誠 18 56.48 4CW
2 安藤裕章 15 67.59 赤スライ
3 安岡優二 15 63.89 ネクロ
4 大西純 15 62.04 Turbo Genius
5 井上幸一 15 53.7 白青ウィニー
6 谷康彰 15 52.78 Turbo Genius
7 西村祐輔 13 58.33 白赤ウィニー
8 野口雄司 13 52.78 Turbo Genius
9 真鍋敏幸 13 48.15 自殺黒単

 第6回戦でTurbo Genius操る徳島の大西さんと全勝対決となった高知のエース富永くんが2-0で大西さんを破り、6連勝で見事優勝した。


 6連勝で優勝を飾った富永誠くん

 優勝を賭けた6回戦で惜しくも敗れたものの、4位入賞を果たした徳島の大西純さん

 赤スライを操り、2位に入賞した香川の安藤裕章さん

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・Final98大阪予選、日程変更(98/12/17)

 予選参加申し込みをしていた高知組にも、参加葉書が返信されてきたが、その日程を見てびっくり。というのも、各種告知では12/20開催としか書いていなかったのであるが、その返信葉書には「19日予選第1日、20日予選2日目」となっており、本戦出場権は19日、20日の2日間を戦い抜いた8名が握るという書かれているではありませんか。
 地方からの参加者はDCI(ホビージャパン)Iの発行するものでしか情報を得ることが出来ないのであるから、このような「土壇場告知」は勘弁して貰いたいものである。

 あ、私?今年は残念ながら参加不可。仕事が終わらないし、その日は高知大会じゃないか!?(笑)

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・1999日本選手権四国予選、高知で開催内定(98/12/17)

 先にお知らせしていた日本選手権四国予選であるが、来年も今年と同じ高知電気ビル8F大ホールで99/04/18に開催されることが内定となった。なお、中国予選はいつもの通り広島になりそう。
 ちょっと気になるのは、各地の予選を4-5月にかけて行うということであるが、基本セットの5thと6thの入れ替えの時期に重なるのでは?ということ。ひょっとすると予選の行われる日によって使用可能カードセットが違ってくるのでは?
 まぁ、この辺は追々情報が流れてくるであろうから、わかり次第ご報告いたします。

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・1999年も日本選手権四国予選開催の予定(98/12/15)

 今年初めてDCIJ主催のMTGトーナメント、「98MTG日本選手権四国予選」が高知で行われたが、来年も四国予選を開催の予定とのこと。(場所、開催日は未定)
 来年度の選手権の予定は、各地での予選を4月から5月にかけて行い、本戦は6月開催とのことなので、今年に比べて1ヶ月ほど早いスケジュールを予定とのことである。

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・The Finals 98 招待選手発表(98/12/14)

 今年最後を締めくくるビックイベント、「The Finals 98」の招待選手が発表された。招待選手は以下の通り。

●1998世界選手権日本代表


塚本 俊樹 (東京)
石田 格  (東京)
石橋 正至 (静岡)
藤田 剛史 (京都)

●1998APAC選手権ベスト8


中村 聡  (東京)
笹沼希予志 (神奈川)
板谷 栄作 (岡山)
松尾 悟郎 (石川)

●DCIスタンダード TOP25


大橋 綾平 (大阪)
鵜飼 康徳 (岐阜)
中村 和博 (三重)
上瀧 功史 (岐阜)
藤田 修  (京都)
佐々木祐介 (宮城)
信下 淳  (岐阜)
安藤 玲二 (東京)
安藤孝太郎 (東京)
小宮 健一 (東京)
古田 裕規 (北海道)
畠 弥峰  (千葉)
藤田 憲一 (東京)
土屋 亘広 (富山)
間屋口 克 (大阪)
丹羽 崇  (東京)
武田 英夫 (福島)
肥沼 誠三 (東京)
長岡 崇之 (大阪)
播野 拓一 (徳島)
山本 奈生 (大阪)
佐藤 大輔 (神奈川)
望月慎一郎 (東京)
藤本 浩士 (富山)
小柳 芳文 (新潟)

(赤字の選手は中四国関係者)

 これら招待選手に加え、今月行われる大阪と東京での予選突破者により、今年のスタンダード最強を決定することとなる。

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・FB高知MTGトーナメント速報(98/12/14)

 今回は参加費無料と言うことで、いつもは出場を遠慮していた中学生グループも参加し、新人とベテラン勢の戦いとなった。新人グループはスピードに優れる白、黒、赤の単色デッキをそれぞれが使用し、そのスピードに対処できないベテラン勢を次々撃破する波乱に富んだ展開となり、結局初出場の中学生、内田くんが赤単色で優勝を飾った。

 これから彼の人生は大きくMTGに引っ張られていくことであろう。これから注目(笑)

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・第19回MTG徳島大会速報(98/12/14)

 12/13に行われたMTG徳島大会は高知からの遠征組4人を含む48名によるスタンダード・スイスドロー6回戦で行われた。高知遠征の自分と富永は「吸血戦隊ネクロマン」を結成し、5回戦時点でTop4の席につき、ここで勝てば6回戦は高知勢同士の対決!というところまで来たが、富永はTurbo Geniusの前に、自分はNWOの前に敗退し、それは夢に終わった。
 優勝は、Turbo Geniusの徳島の大西さんがNWOを操る俵さんを押さえ、6連勝で優勝を飾った。

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・FB高知ナイトトーナメント結果速報(98/12/12)

 恒例のFB高知のナイトトーナメントは参加人数8人で行われ、スイスドロー3回戦の結果、2-1-1でネクロディスクを使った国光(俺)がなぜか優勝してしまったらしい。
 というのも、この日は翌日の徳島戦に向けて家でゆっくり休養をするつもりで参加するつもりはなかったのであるが、参加人数が少ないため公式戦開催の最低条件である参加人数8人をクリアするために参加、という何とも消極的な参加理由であったし、最終戦は対ネクロ用に特化した白5色を操る西岡氏であったために、全く勝てる気がしなかったのである。
 で、その最終戦、無欲が呼んだのか?哀れ西岡氏は1本目は順当に勝利したものの、2本目は手札テンパイに関わらず土地事故で頓死、3本目は逆に土地しか引かない事故に巻き込まれご臨終。

 うーん、これでFB高知でのトーナメントは3勝目。明日の徳島戦に向けて好感触・・いや、運を使い果たしたか!?明日の報告を待て。(笑)

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・12/13開催のFB高知スタンダードコンベンションは無料開催(98/12/07)

 12/13開催予定のFB高知でのMTGトーナメントは日頃の感謝を込めて、参加費無料というサービストーナメントとなった。これまでトーナメントに恐怖心を持っていた初心者も気軽に参加できるトーナメントとなるであろう。

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・12/6の高知でのトーナメント結果(98/12/07)

 岡山で遠征組が悲鳴を上げている頃、高知では2つのトーナメントが開催されていました。そのトーナメントの結果。

・FB高知スタンダードコンベンション
 市山太郎がTurbo Geniusで3勝1分で優勝。(参加12名) 詳しくはここをクリック

・第5回マジカルカップ
 中学生以下限定で行われたJrトーナメントで、参加人数19名中、11名が新規マナメンバーズカードを発行というフレッシュな顔ぶれとなった。優勝は今回公式トーナメント初参加の土井君が赤黒速攻デッキで優勝。 詳しくはここをクリック

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・岡山大会で高知県勢全滅(98/12/07)

 年に一度の岡山マナソース主催の大規模イベント「真武闘会」が12/6に岡山オレンジホールにて開催された。前回の優勝商品「Black Louts」を大幅に越える豪華賞品である「アラビアンナイトフルコンプリセット」につられて西日本を中心に集まったデュエリストの数およそ300!我が高知県勢も今度こそ「岡山を落とす!」を合い言葉に、10人の刺客を岡山に送り込んだ。

 会場に着くと、大阪から有田隆一を先頭にチーム宗男軍団、徳島のハリー、もちろん岡山デェリスト集団「チーム堕落」の板谷、須藤、松岡、岩城などなど、そこら中に有名デュエリストがごろごろ。
 しかし、今回高知県勢が送り込んだ刺客は各自自信をもって会場入りしている。特にFB専属プロ石田格の置き土産である「Necro Disk」を持ち込んだ富永、国光、小森はまさに自信満々。他のメンバーも「Turbo Genius」3人、赤バーン2人、覚醒ライダー、多色パーミッションとそれぞれに自信を持っていたのである。


 会場入りしたとたんに、チーム堕落岩城の言葉に一瞬びびる。
「高知勢はネクロとGeniusばかりでしょっ!でも、その両方はゼロヨン黒にやられるよ。」

 見事に読まれている。しかし、自殺黒に対しても耐性を持っていると信じているネクロ3人には馬耳東風であった。

 今回のレギュレーションはスイス6回戦ながらTopから勝ち点6点以上離されると自動的に予選失格となる。その後上位8名によるシングルエリミネーションによる決勝戦ということであるから、参加人数とOppMW%を考えると5連勝必須と言える厳しいレギュレーションである。
 1回戦から波乱が起きる。ネクロ使いの富永、小森、Geniusの山中がまさかの敗北。いきなり高知県勢はTop Deckの半分を失う事となる。、その他にも有田隆一、ハリーも不覚を取り敗北してしまうほどの厳しさ。
 結局4回戦終了時点で高知県勢は全勝の人間を全て失い、わずかに富永と手塚が最後まで失格にならずに完走するにとどまったのであった。

 今回のメタゲームは正に試合前の岩城の言葉につきる。1月から姿を消すTurbo Geniusと、それに対抗するためにスピードを極限にまで上げたゼロヨン黒がどこを見ても見られる光景であったのである。
 もちろん高知にもゼロヨン黒は存在する。しかし、Hatred(EX)<憎悪>を4枚搭載というのは赤い世界の高知ではそこまで想定をしていなかったのである。しかし、爆発的なマナを展開しやすい黒い世界は、自分に想像もしなかった
Hatredで14点パワーUPされたImpにあっという間に殺されてしまうなど衝撃の世界であったのである。

 結果、決勝トーナメント勝ち残り8名のうち、ゼロヨン黒が5人、Genius、緑赤土地破壊、赤バーンが1名づつという構成を見れば、如何に黒が凄かったがよくわかるであろう。(なお優勝は香川のゼロヨン黒)

 今回は岡山(瀬戸内圏)の底力と情報力の前に完全敗北。瀬戸内圏内の壁は厚いことを思い知らされたのである。


負け犬高知県勢↑

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・遂に禁止カード公式発表。(98/12/02)

 前々から噂のあった禁止カードが遂に発表となった。その内容は先にお知らせしていたとおりのもの。結局、発売後たった2ヶ月でアカデミーは廃校に追い込まれたのであった。
 なお、この禁止カードが実際の公式トーナメントで実行されるのは99/01/01よりである。

・スタンダード(Type-2)
 禁止カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>

・エクステンデッド
 禁止カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>
 禁止カード解除 ・・・Braingeyser

・クラシック(Type-1)
 制限カードに追加・・・Tolarian Academy(US)<トレイリアのアカデミー>
              Windfall(US)<意外な授かり物>
              Stroke of Genius(US)<天才のひらめき>

・Rath限定構築、US限定構築、クラシックRestricted(Type1.5)
 禁止、制限カードの変更なし

公式発表ページはこちら

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