高知M:TGトピックス
2003/11

 

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★ GP岡山の次はGP仙台か?(11/28)

★ 中村修平によるPTQアムステルダム-四国決勝ドラフト観戦記 (11/26)

★ PTQアムステルダム−四国の結果(11/26)

★ GP岡山詳細発表(11/26)

★ PTQアムステルダム−四国の結果(11/26)

★ GP静岡、優勝は加藤一貴!(11/10)

★ 中四国で公認ジャッジ取得希望の方へ(11/7)

★ GP岡山はオレンジホール(11/5)

★ PTQ神戸の日程が発表(11/5)

★ 日本のPTQやGPTにも賞品が・・・(11/3)

★ PTQの賞金は$500です(11/3)

★ アーティファクトの色が変更!?(11/3)

★ いまのエクステンデッドは健全なのか?(11/3)

★ プロツアーニューオリンズはRickard Osterbergが優勝!(11/3)

 

★ GP岡山の次はGP仙台か?(11/28)

 来年の3月にGP仙台が開催か?WoCのサイトでPTサンディエゴの予選として、GP仙台が発表となっている。開催日は3/20-21。フォーマットはシールド+ブースタードラフト。

→Grand Prix Schedule


★ 中村修平によるPTQアムステルダム-四国決勝ドラフト観戦記 (11/26)

 決勝ロチェスタードラフトでは予選ラウンドを1位で通過したプレイヤーに起点を選択する権利が与えられる。1位抜けしたプレイヤーである三木は起点を三橋に選択。ピック順は以下のようになった。

(1)三橋

(2)下条

(3)河野

(4)岩井





(8)柏原

(7)井上

(6)高見

(5)三木

1st pack:
 1パック目にして環境最強生物《腐食ナメクジ/Molder Slug》が登場。もちろん(1)三橋の手中へ
 以下(2)下条《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》、(3)河野《ニューロックのスパイ/Neurok Spy》、(4)岩井《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》とつつがなく進行するが、(8)柏原が緑と赤のカードピック。上が黒を選択しカードプールに白と青のカードが残っていなかったため仕方がない選択ではあるが、(1)三橋はちょっと渋い顔。

2nd pack:
 全体的に地味なパック。起点である(2)下条は《横暴/Domineer》と《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》の2択と思われたが《横暴/Domineer》を選択、下への色被せという大きな賭けに。そのあおりを食らってかもう一つの青いカードである《物読み/Thoughtcast》に誰も手を出さない。ポジション的には(7)井上(8)柏原辺りが青をやるのが適正だと思われるが…結局一周することとなり(1)三橋が《物読み/Thoughtcast》を確保。

この時点で各プレイヤーの色配分は以下のように。


(1)三橋:青緑

(2)下条:青

(3)河野:青

(4)岩井:白赤





(8)柏原:赤緑

(7)井上:黒

(6)高見:緑

(5)三木:黒

3rd pack:
 一言で表すなら「弱いパック」かとりあえず起点の(3)河野は2色目を黒にすることをアピール。(6)高見は2色目を白に狙い定めた模様。

4th pack:
 レアは《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》。個人的にリミテッドではこのカードに良い思い出が全然無いのだが、相手に使われると物凄くウザいのもまた事実。正直何手目程度のカードなのか筆者には見当がつかない。だがそんな筆者の迷いとは全く無関係に起点の(4)岩井があっさり捕獲。
 (5)三木が《骸骨の破片/Skeleton Shard》、(6)高見が《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》をゲット

5th pack:
 起点の(5)三木は待望の除去《恐怖/Terror》を入手。(6)高見も《十二の瞳/One Dozen Eyes》とこの二人にはなかなか美味しかったパックではあったが、(7)井上、(8)柏原、(1)三橋には物足りない内容。

6th pack:
 (8)柏原が白に手を出し始める。ただし純粋に緑の出が悪いので、色換えかどうかは現時点では判断がつかない。

7th pack:
 《ブルードスター/Broodstar》登場。(7)井上は主色の黒以外は相当手広くピックしており筆者は《ブルードスター/Broodstar》の登場で黒青に移行かと思われたが、《血のやりとり/Barter in Blood》を選択。(1)三橋は(8)柏原の動向を見て緑赤に狙いを定め、青を放棄した感のある(2)下条もこれを流し、(3)河野が獲得。

 序盤戦は、比較的平穏に棲み分けが完了したのが(3)河野、(4)岩井、(5)三木、(6)高見。片や、マイペースなピックを続ける(7)井上のために、もう一波乱起こりそうな気配な(8)柏原、(1)三橋、(2)下条と、スタートダッシュでやや格差が発生した。
 しかし《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》や《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》、《粉砕/Shatter》、《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》がまとめて出てくる通称「オノソート」が全く現れず全体的に地味な印象が拭えない。このまま大過なくドラフトが進行するのか、はたまた嵐の前の静けさか。


(1)三橋:緑赤

(2)下条:黒

(3)河野:黒青

(4)岩井:白赤





(8)柏原:白緑赤

(7)井上:黒+?

(6)高見:緑白

(5)三木:黒

10th pack:
 ついにオノソートが出現。《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》こそ出なかったものの、(7)井上《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》、(6)高見《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》、(5)三木《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》、(4)岩井《粉砕/Shatter》とピック。
 ここで黙々と黒いカードを取り続けていた(5)三木が、(1)三橋と(2)下条が青を放棄したのを見て《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》を取り青に参入。(2)下条は《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard》が取れたことによって白に含みを持たせる。 

11th pack:
 (5)三木が2枚目の《恐怖/Terror》を確保。

12th pack:
 パックを開けるとそこには最強装備品《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が…(5)三木はレアの《水銀の精霊/Quicksilver Elemental》を見て複雑な表情をしているが、それは贅沢というもの。他のプレイヤーからの羨望と怨嗟を一身に受けて《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をピック。(4)岩井は《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》を取り《水銀の精霊/Quicksilver Elemental》は(3)河野の手に。

13th pack:
 《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》、《粉砕/Shatter》、《爆破/Detonate》と赤のアーティファクト破壊が揃い踏みしたパック。起点の(4)岩井は《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》を取り、(3)河野《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》、(2)下条《粉砕/Shatter》、(1)三橋2枚目の《爆破/Detonate》と仲良く分け合った

14th pack:
 強いカード多く、かつ弱いカードが少ない理想的なパック。起点の(3)河野は《水晶の破片/Crystal Shard》を獲得し、以下(2)下条《生皮はがれの屍賊/Flayed Nim》、(1)三橋《解体/Deconstruct》、(8)柏原《上昇スリス/Slith Ascendant》と続くが、最大の恩恵を受けたのは折り返し地点にいながらマナマイアと《無効/Annul》を獲得した(5)三木ではないだろうか。

15th pack:
 起点の(2)下条は《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》。(1)三橋は《機械仕掛けのヴォラック/Clockwork Vorrac》を。

16th pack:
 コモンに《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》があるものの、アンコモンには《氷の干渉器/Icy Manipulator》が…。(1)三橋は時間いっぱいまで考えた末《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》を。《氷の干渉器/Icy Manipulator》は(8)柏原の手に渡る。
 これでこのパックの見せ場は終わったかに思えたが更に波乱が。これまで黒を中心に赤と緑を物色していた(7)井上が突然《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》をピック。これには会場が騒然。

 中盤戦も終わり、いよいよ終盤戦に入るわけだが各プレイヤーの色選択は以下のように変動した。


(1)三橋:緑赤

(2)下条:黒+白赤青

(3)河野:青黒タッチ赤

(4)岩井:白赤





(8)柏原:白+青緑

(7)井上:黒+?

(6)高見:緑白

(5)三木:黒青

 現時点では変わらず友好ドラフトを展開してきた(3)河野、(4)岩井、(5)三木、(6)高見がデッキの質でリード。それを両隣との色の棲み分けが出来た(1)三橋が追随する形に。 その中でも最高のタイミングで青に参入し、自パックからも《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を引き当てた(5)三木が頭一つ抜け出した格好。
 一方でなかなか2色目が定まらない感のある(2)下条、(8)柏原は苦しいところ。(7)井上はコンボを求めて夢一路…か?

17th pack:
 《氷の干渉器/Icy Manipulator》が連続で登場。今回はそのまま(1)三橋の手中に。(2)下条は《恐怖/Terror》を。(3)河野は《彫り込み鋼/Sculpting Steel》をそれぞれ獲得。
18th pack:
 ようやくの《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》登場。(2)下条がこれを確保。そして2枚目の《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》は赤をタッチカラーにしている(3)河野が、(4)岩井は無難に《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard》。(5)三木に2枚目の《ニューロックのスパイ/Neurok Spy》。

19th pack:
 続いて《空狩人の若人/Skyhunter Cub》が初登場。14パック目に負けず劣らずの強力なパック。起点の(3)河野は《運命をもてあそぶ者/Fatespinner》をゲット。レアまみれのデッキに拍車がかかる。
 以下(4)岩井《空狩人の若人/Skyhunter Cub》、(5)三木3枚目の《ニューロックのスパイ/Neurok Spy》、(6)高見2枚目の《十二の瞳/One Dozen Eyes》。直前で《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》を取った(2)下条は折り返しとなる今回は残っていたカードの中で一番強力な《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》を取らず、青は放棄して黒赤路線に移行か?

20th pack:
 またまた強力パック。トゲ撃ち無しのオノソートにアンコモンが《手綱取り/Grab the Reins》、《骸骨の破片/Skeleton Shard》。これを(4)岩井《手綱取り/Grab the Reins》、(5)三木2枚目の《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》、(6)高見《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》、(7)井上《骸骨の破片/Skeleton Shard》、(8)柏原《解体/Deconstruct》、(1)三橋《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》をピック。

21th pack:
 起点の(5)三木は《屍賊のシャンブラー/Nim Shambler》と《カルドラの剣/Sword of Kaldra》の2択で剣を選択。以下(6)高見《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》、(7)井上《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》、(8)柏原《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》、(1)三橋《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》と流れシャンブラーは(2)下条の手に。

22th pack:
 3週目から始まった急激な強さのインフレもようやく沈静化の傾向に。(6)高見《忍び寄るカビ/Creeping Mold》、(7)井上《錆口のオーガ/Rustmouth Ogre》、(8)柏原《兵士の模造品/Soldier Replica》、(1)三橋《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》、(2)下条《モリオックのゴミあさり/Moriok Scavenger》をピック。

23th pack:
 夢追い人(7)井上が《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》、《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》とのコンボ要素が期待できる《迷惑エンジン/Nuisance Engine》を初手取り。
 (8)柏原が不足気味だった装備品である《ヴァルショクの篭手/Vulshok Gauntlets》を。(1)三橋が《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》、(2)下条が《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》とそれぞれ赤い除去を確保。

24th pack:
 《腐食ナメクジ/Molder Slug》再び!!既に白に移行しているが青の乗り換えに出遅れ、2色目が緑と青の両天秤となっていた(8)柏原が覚悟を決めて《腐食ナメクジ/Molder Slug》をピック。覚悟はしてたとはいえダブルナメクジに成らなかった(1)三橋はちょっと残念そうに《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》を。
 以下(2)下条《錆胞子の羊/Rustspore Ram》、(3)河野《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》、(4)岩井《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》、(5)三木《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem》と続いたが、なんと(6)高見、(7)井上、(7)井上、(6)高見の折り返しを経て(5)三木に《物読み/Thoughtcast》の贈り物が。これには初戦で対戦することとなってる(1)三橋が思わずダメだし。

 


(1)三橋:緑赤
初戦が卓内最強の青黒を構築した三木が相手だが、 三木のデッキでは対処しづらいマナマイアからの《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》の速攻や《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》を有しており先行を取れれば良い勝負が期待できそう。更に爆弾カード《腐食ナメクジ/Molder Slug》。とどめともなる2枚の《爆破/Detonate》など型に嵌れば他を寄せ付けない廻りが期待できる。

(2)下条:黒赤青

2枚の《恐怖/Terror》、《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》に《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》を中心に強力カードのオンパレードだが赤黒だけではカード枚数が足りていないのが最大のネック。仕方なく投入した3色目のダブルマナカード《横暴/Domineer》が吉と出るか凶と出るか。

(3)河野:青黒+赤
レアが都合6枚も入ってる豪華なデッキ。タッチは《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》と《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》の精度を上げるため。
せっかく大量のアーティファクトカードが取れてるのに親和カードが《ブルードスター/Broodstar》だけと言うのは原点材料。他にもせっかく取れた《水晶の破片/Crystal Shard》を生かせるカードが無いのがちょっと痛い。《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar》くらいでも良かったので取れていれば…

(4)岩井:白赤
ドラフトの流れ的に筆者はオーソドックスの白赤に仕上がっていると予想したが
構築中のデッキを見ると装備品が《ヴァルショクの篭手/Vulshok Gauntlets》だけだったりとかなり厳しいものとなっている。

(5)三木:黒青
3枚の《ニューロックのスパイ/Neurok Spy》、2枚の《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》に2枚の《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》。それをサポートする《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をはじめとする数々の装備品に2枚の《恐怖/Terror》と《骸骨の破片/Skeleton Shard》。明らかに卓内最強デッキ。

(6)高見:緑白
2枚の《十二の瞳/One Dozen Eyes》を有し装備品に頼らない構成には好感がもてる。
問題は初戦の相手の(2)下条下条が卓内唯一かつ白緑の高見には致命的な《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》持ちであること。巧く初戦を押し切れれば準決勝で岩井、柏原どちらが勝ちあがっても優位に戦えるはず。

(7)井上:黒+赤

独自路線を突っ走った結果、幸せいっぱい、夢いっぱいのコンボ多数のデッキに。 残念ながら筆者の文章力ではこの井上ワールドを表現するのはこれが精一杯。
準々決勝の3本目。マリガンスタートからの《マイアの回収者/Myr Retriever》+《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》+《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》+《骸骨の破片/Skeleton Shard》の4枚コンボで対戦相手の河野の場を壊滅させたのは実話です。

(井上さんの写真は泣きそうな顔をしていますが、実は・・・・


(8)柏原:緑白
明らかにクリーチャー不足。エースの《氷の干渉器/Icy Manipulator》、《腐食ナメクジ/Molder Slug》でどこまで戦えるか?

 ドラフト開始早々に(1)三橋、(2)下条、(3)河野と続けて青を表明するという異常な状態の中、いち早く(1)三橋と(2)下条の青からの離脱を読み取って、青に移行した三木の一人勝ちだったといえるだろう。

 しかし青への参入は何も三木だけが試みた訳ではないことに注意してもらいたい。結果的に失敗に終わっているが柏原も試みているのである。この明暗を分けることになった両者の差はどこにあったのだろうか?
 一つは三木が10パック目まで黒単色をドラフトしていたのに対し、その時点での柏原は上と緑が被っていた為に赤緑から白にメインカラーを移行させるのに腐心していたことが挙げられる。そしてもう1つはポジションの問題である。9パック目からはそれまでの左回りとは逆に右回りでドラフトが進行するのが柏原には大きな足枷に、三木には追い風となった。つまり9パック目で起点だった柏原は10パック目以降ピックは8番手にまで後退するのに対し、三木は9パック目では4番手、10パック目では3番手と青いカードをかき集められる位置に座っていたのが挙げられる。
 勝負事に「もし」はありえないが、「もし」柏原が起点を選べる立場であった場合、両者の結果は正反対になっていたかもしれない。

 他方で三橋は、幸先よく《腐食ナメクジ/Molder Slug》での開幕となったものの、柏原に緑を被せられ苦しい展開であったが、折り合い良くまとめて卓内でも有力なデッキを構築することに成功。
 序盤に青を表明した(1)三橋、(2)下条、(3)河野のうち、最後まで青を手放さなかった河野も結果的に青いレア生物だらけの強力なデッキを組み上げること成功した。

 奇しくも同じ三木、三橋、河野は同じブロックとなってしまったが、筆者はこの3者の勝者が優勝者になるであろうことを確信している。


記事:中村修平
(02Final優勝)

→スイスラウンド順位表、ドラフトデッキリストなど


★ GP岡山詳細発表(11/26)

HJのサイトでGP岡山の詳細が発表となった。参加申込みは1/14まで。

→賞金総額$25,000! グランプリ岡山開催!


★ PTQアムステルダム−四国の結果(11/26)

 11/23に開催されたPTQアムステルダム−四国は、58名の参加者によって開催された。フォーマットはミラディンブロックリミテッド。今回は予想以上に時間が押して、閉場時間までに決勝戦を終えることができず、決勝戦はカードゲームショップフリークスに移動して行われた。
 決勝戦にコマを進めたのは、三木貞義(香川)と下条拓也(徳島)。お互いに1本づつ取って運命の3本目、タイトなライフレースとなった三木は下条の《粉砕/Shatter(MRD)》を《カルドラの剣/Sword of Kaldra(MRD)》であぶり出し、《ニューロックのスパイ/Neurok Spy(MRD)》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》を装着。これにより、長い1日のけりをつけた。

準々決勝

1:三木貞義(香川) 2−1 8:三橋隆史(神奈川)
5:河野淳一(愛媛) 1−2 4:井上誠(愛媛)
3:下条拓也(徳島) 2−0 6:高見健太(岡山)
7:岩井剛士(香川) 2−0 2:柏原元徳(愛媛)

準決勝

1:三木貞義(香川) 2−1 4:井上誠(愛媛)
3:下条拓也(徳島) 2−0 7:岩井剛士(香川)

決勝

1:三木貞義(香川) 2−1 3:下条拓也(徳島)


優勝の三木貞義(香川)

→スイスラウンド順位表、ドラフトデッキリストなど


★ GP静岡、優勝は加藤一貴!(11/10)

 この週末にGP静岡が開催された。参加人数653名、フォーマットはミラディンブロックリミテッド。優勝は前回のGP横浜に続いての決勝進出を果たした名古屋の加藤一貴。


優勝の加藤
(写真はSBJより)

→Live Coverage of 2003 Grand Prix Shizuoka
 英語版 日本語版


 

★ 中四国で公認ジャッジ取得希望の方へ(11/7)

 来年1月にはGP岡山がやってきます。GPでも公認ジャッジ試験を受けることは可能ですが、それ以外のイベントでも希望者がいれば、下記のイベントで公認ジャッジ試験を行います。

・11/23 高知県高知市:PTQアムステルダム-四国
・12/23 高知県高知市:GPT岡山-高知
・12/27 香川県丸亀市:GPT岡山-丸亀
・01/04 香川県丸亀市:PTQ神戸-四国

 ジャッジ試験の詳細については、お名前、連絡先、DCIナンバー、これまでMTG歴(プレイヤー経験、ジャッジ経験、イベント運営経験etc)を書いて、私までメールでお問い合わせください。

→私へメール


★ GP岡山はオレンジホール(11/5)

 GP岡山は来年の1月24日、25日に開催されるが、まだ場所が発表されていなかった。しかしPTQ神戸の紹介ページにより、場所は岡山県卸センター・オレンジホールであることが明らかとなった。

→協同組合岡山県卸センターホームページ


★ PTQ神戸の日程が発表(11/5)

 日本で行われるPTなので、いつもよりも多くの予選がありますよ。なお、四国は1/4に香川県丸亀市で行います。

→PTQ神戸の詳細


★ 日本のPTQやGPTにも賞品が・・・(11/3)

 今月から開催されるPTQやGPTの上位入賞者にはちょっとした賞品がでます。ちょっとだけ楽しみですね。


★ PTQの賞金は$500です(11/3)

 PTQを1位抜けすると貰えるトラベルマネー。昨年まではホビージャパンから振込みされていたのですが、今年からはWoC(正確にはハズブロー)から小切手で送られてくるようになりました。
 賞金額は日本以外のプロツアーの予選であるならば$500なんですが、最近$350の小切手をもらった人も多いのではないでしょうか?自分もその話を聞いたときは、「税金を引かれるのかなぁ」と思ったのですが、やっぱり$350は間違いで$500が正解との事。
 というわけで、$350の小切手をもらった人は換金する前に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社日本組織化プレイマネージャーのロン・フォスターさんに連絡を取って訂正してもらうようにしましょう。
 連絡するときは、自分の名前、連絡先、どこで権利をもらったかなどをしっかり連絡すること。「どうしましょー」だけではまったく分かりませんよ。ロンさんには日本語で通じるのでご安心を。

→ロン・フォスターさんのe-mail:ron.foster@wizards.com


★ アーティファクトの色が変更!?(11/3)

 8thからアーティファクトカードの枠は茶色からメタルシルバーに変更となったのであるが、白色のカードと見分けがつきにくいという苦情がやっぱり殺到したみたいで、Fifth Dawnからアーティファクトの枠の色が今よりも黒っぽくなって、ダークメタル調になります。


こんな感じ


 個人的にはミラディンの再版分からでもして欲しいんですけど。(^^;

→A Scary Card Frame Story
→本当は恐ろしいカード枠の話 (11/8追加)


★ いまのエクステンデッドは健全なのか?(11/3)

 DCIはエクステンデッド環境が高速化していることを理解しており、先の9月には3枚の禁止カードが追加された。しかし、エクステンデッドで行われた今回のプロツアーの結果を見る限り、それはまだまだ不十分であったのではないか?という声があがっている。
 今回のプロツアーの試合の記事を読んだ方ならすでにお気づきであろうが、余りにも早いターンに勝敗が決着しているケースが多い。
 例えば、 2マナ土地である《裏切り者の都/City of Traitors(EX)》や《古えの墳墓/Ancient Tomb(TE)》から、《厳かなモノリス/Grim Monolith(UL)》+《通電式キー/Voltaic Key(UZ)》や《金属細工師/Metalworker(UD)》などでマナブーストしてから始まるのが当たり前の環境では3ターンで決着がつくのも珍しくないのである。極端な話、「フリップコインに勝つことが最重要」と言うプレイヤーもいたくらいとのこと。

 そんな今の環境について、今回のプロツアーに参加したプレイヤーにインタビューした記事がこれ。

→Looking Forward


★ プロツアーニューオリンズはRickard Osterbergが優勝!(11/3)

 この週末にニューオリンズで開催されていたプロツアーニューオリンズは、スェーデンのプレイヤーRickard OsterbergがTinkerデッキで優勝。
  今回、昨年度のルーキーを取った大礒正嗣(広島)と先日のLoMでTOP4入賞の横須賀智裕(東京)がTop8に入り。最終的に大礒は4位、横須賀は7位に入賞した。

→Live Coverage of 2003 Pro Tour New Orleans 英語 日本語