高知M:TGトピックス
2002/07

 

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2002/07/30 第65回MTG高知公式大会結果
2002/07/25 OBCメタチェック!
2002/07/25 トーナメント参加の方へ
2002/07/25 高校生選手権予選結果
2002/07/15 GP台北結果
2002/07/13 GP台北初日結果
2002/07/10 11月以降のエクステンデッドの禁止カードは?
2002/07/09 GP札幌詳細
2002/07/09 世界選手権出場者発表
2002/07/02 HJのMTGサイトがニューリアル
2002/07/02 海外のイベント結果
2002/07/01 ジャッジメント注目カード
2002/07/01 積み込み防止
2002/07/01 高知Jrトーナメントのお知らせ
2002/07/01 6月開催トーナメントの結果

 

第65回MTG高知公式大会結果
2002/07/30

 7/28に開催された高知大会はA大会60名、B大会31名、合せて91名が参加して行われた。

 夏のPTQシーズンを睨んで行われたA大会のフォーマットはOBC。このフォーマットの有力デッキタイプは緑青、黒単、サイカトグの3つだと言われていたが、高知大会でもその通りであり、上位8名はこの3つのタイプのデッキとなった。
 優勝は6戦全勝で徳島から参加の大西純。彼のデッキは徳島チューンの緑青。このデッキは先週の徳島大会でも土居内が操り優勝をしているタイプである。

Rank
Name
Points
Op-Match
Win%
Deck Type
1
Ohnishi, Jun
18
52.5926
Quiet Roar
2
Inoue, Hiroshi
15
67.5926
Black Contorol
3
Yamaguchi (EH), Tetsuya
15
55.5556
Black Contorol
4
Morisaki, Nobuki
15
52.7778
Black Contorol
5
Ohmi, Masayuki
13
64.8148
GU Beatdown
6
Ohno, Shinichi
13
50.9259
GU Beatdown
7
Chikamori, Kosei
13
49.8148
Upheaval Psychatog
8
Saito, Tsutomu
13
49.2593
Quiet Roar

注)Yamaguchi (EH), Tetsuyaは愛媛の山口徹也

 31名が参加のB大会はスタンダードで行われ、伊藤実繰が全勝で優勝した。

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OBCメタチェック!
2002/07/25

 夏はブロック構築の季節。四国地区でも先の7/21の徳島大会を皮切りにOBCトーナメントが連続して行われます。メタゲームのチェックは大丈夫ですか?というわけで、簡単にこの環境をチェックするリンク集です。

→OBC徹底研究 〜環境のスタート〜 (Peak Magic

→ OBCデッキ (Brainburst.com

→GPT札幌-大阪の上位入賞デッキ (Hello! Magic the Gathering

→大阪Battlefield 2nd上位入賞デッキ (Blue Slave

→デッキ解説 (まじっ九印

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トーナメント参加の方へ
2002/07/25

 トーナメント参加者が、トーナメントに参加する際に注意すべき点や心がまえを分かりやすくかかれた記事です。絶対チェック!

→トーナメントの基礎知識 ― 高いレベルのトーナメントを目指す方々のために

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高校生選手権予選結果
2002/07/25

 7/21の大阪予選を皮切りに高校生選手権の地区予選が始った。予選の結果速報がHJのサイトの中で掲載されているのでチェック!

→2002年全国高等学校  マジック:ザ・ギャザリング選手権 速報

 なお、7/21の大阪予選に高知高校が出場していたが、序盤4連勝と予選突破を期待されたが、残念ならが5回戦と6回戦で惜敗し予選突破がならなかった。

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GP台北結果
2002/07/15

 GP台北は地元台湾勢の大活躍で幕を閉じた。期待の日本勢であるがTOP8にコマを進めることができなかった。日本勢最上位は森田雅彦の12位。

 決勝戦は、Kang Nien Chiangの対立デッキとSheng Hsun Hsiaのオリジナリティ溢れるクリーチャーコントロールデッキの対決となり、Sheng Hsun Hsiaが2-1で優勝。彼は、アマチュアプレイヤーであり、BYE無しからの発進。
  彼のデッキのポイントは、《生ける願い/Living Wish(JU)》と《狩猟場/Hunting Grounds(JU)》。特にHunting Groundsから飛び出る《神秘の蛇/Mystic Snake(AP)》はカウンターされないカウンター呪文として大暴れした模様。

→2002 Grand Prix Taipei Coverage

→Deck Tech: Hsia's Monstrosity

→Grand Prix Taipei Top 8 Decks

→Grand Prix Taipei Day 2 Decks

→Grand Prix Taipei Final Standings

 

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GP台北初日結果
2002/07/13

 アジアでのイベントとは言え、ジャッジメントが投入されたスタンダードのビックイベントとして注目されるGP台北。初日は209名によりスイスドロー7回戦が行われた。日本からも関東勢を中心に25名が参加している。初日のメタゲームであるが、正直な話バラバラだった模様 。 →Day 1 Deck Breakdown

 さて、2日目に残る為のボーダーラインは14点。ボーダーラインは低かったものの、激しい戦いが繰り広げられたのは間違いない。事実、18点以上のプレイヤーの中でアマチュアプレイヤーはたったの2名であるし、また、2日目に進む事のできた日本勢のほとんどはプロプレイヤーである。

Rank
Player
Points
Op.Win%
3
Fujita, Tsuyoshi [JPN]
19
72.61%
4
Nakamura, Satoshi [JPN]
19
64.76%
6
Morita, Masahiko [JPN]
18
78.57%
30
Hirabayashi, Kazuya [JPN]
15
74.85%
35
Ishida, Itaru [JPN]
15
65.47%
37
Mori, Katsuhiro [JPN]
15
64.28%
41
Kobashi, Motoki * [JPN]
15
59.86%
43
Niwa, Takashi [JPN]
15
59.52%
53
Mitsuhashi, Takashi [JPN]
15
50.49%
63
Hiroki, Katsuya * [JPN]
14
45.85%

→2002 Grand Prix Taipei Coverage

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11月以降のエクステンデッドの禁止カードは?
2002/07/10

 先日お伝えしたように、11月よりエクステンデッド環境が大変動する。この大変動により気になっていたのは、禁止カードのこと。使用できるカード環境がガラっと変わるので、禁止カードもひょっとして変わるのでは?と思っていた人も多いのではないだろうか?てーか、自分は絶対変わる!と信じていたのであるが・・・

 どうやら、11月以降も現在発表されているエクステンデッド環境での禁止カードは変更はない模様。というのも、MagictheGathering.comの中のコンテンツであるAsk Wizards(2002年7月分)の中でこのようなやり取りがあった。


Q: "With the new Extended format going into effect this November, has there been any thought of un-banning cards that were previously banned under the old Extended format (Dark Ritual for one)?"
-- Brian Boyle, Chicago, IL

適当訳:
ねーねー、11月からの新しいエクステンデッド環境では、今のエクステンデッド環境で禁止カードになっているカードで禁止カード解除になるカードはありますか?(暗黒の儀式の復活キボンヌ)

A: From Henry Stern, Research & Development:
"The following individual cards are currently banned in Extended tournaments. Those marked with an asterisk will still be banned come November:

適当訳:
*付きのカードは11月になっても禁止カードです。

Amulet of Quoz (Ice Age)
Dark Ritual* (several sets)
Demonic Consultation (Ice Age)
Dream Halls* (Stronghold)
Earthcraft* (Tempest)
Lotus Petal* (Tempest)

Mana Vault (Fifth Edition)
Memory Jar* (Urza's Legacy)
Mind over Matter* (Exodus)
Necropotence (Ice Age / Fifth)
Replenish* (Urza's Destiny)
Survival of the Fittest* (Exodus)
Time Spiral* (Urza's Saga)
Timmerian Fiends (Homelands)
Tolarian Academy* (Urza's Saga)
Windfall* (Urza's Saga)
Yawgmoth's Bargain* (Urza's Destiny)
Yawgmoth's Will* (Urza's Saga)

Zuran Orb (Ice Age)

Yes, we have thought about all of the cards that will remain banned come November, and what Extended will be like when the Ice Age and Mirage Blocks leave. However, most of the cards that are on the banned list are not there because of how they interact with specific cards from the departing blocks.

適当訳:
アイスエイジブロックとミラージュブロックがエクステンデッド環境が消える11月以降も残る禁止カードリストを再検討したけど、結局はその禁止カードとして残るカードヤバイカードである事は11月以降でも変わらないと判断したんだ。

Dark Ritual was banned for two reasons. 1) Like all of the cards that produce more mana then they cost, it can have an unhealthy effect in combo decks. 2) First-turn Dark Rituals can be incredibly swingy. There is enough randomness in Magic as is, having matches come down to 'who drew their Ritual' is not a very satisfying way to play.
These reasons haven't changed with the departure of the Ice Age and Mirage blocks.

適当訳:
《暗黒の儀式/Dark Ritual》に関しては 2つの理由で禁止されたんだ。1)大量のマナを生み出すカードはやばいコンボデッキを産みだす原因となる。2)序盤に使われる《暗黒の儀式》はげんなり。
この理由はIAブロックとミラージュブロックが退場しても、変化なかったんだよ。


 この回答者はR&Dのスタッフの回答であるので、信憑性は非常に高い・・・てーか、ほぼ確定といってよいであろう。あぁぁぁ、《暗黒の儀式/Dark Ritual》・・・(しくしく)

 なお、禁止カードの決定権はR&DではなくDCIであるので、最後のどんでん返しを期待してみたいなぁ・・・とか言ってみたり。(^^;

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GP札幌詳細
2002/07/09

 GP札幌の詳細がHJのサイトで発表となっている。参加を予定している方は要チェック。なお、BYEリストもDCIより発表されている。GPで与えられるBYEは以前より50点引き上げられているので注意。

→GP札幌の詳細

→GP札幌のBYEリスト

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世界選手権出場者発表
2002/07/09

 7/3時点でのDCIランキングでの招待選手が決定し、2002年度の世界選手権の招待選手が全て決定した。出場権を持つ日本勢は次の15名。

三津家和彦
東京
2002 Japanese National -Champion
小野田倫久
岡山
2002 Japanese National Team
佐々木佑介
宮城
2002 Japanese National Team
村上裕樹
宮城
2002 Japanese National-Alternate
藤田剛史
大阪
Pro Standing
池田剛
福岡
Pro Standing
石田格
東京
Pro Standing
森勝洋
東京
Pro Standing
森田雅彦
大阪
Pro Standing
岡本尋
愛知
Pro Standing
板谷栄作
岡山
APAC Top 8
湯浅謙太郎
東京
APAC Top 8
大塚高太郎
大阪
APAC Top 8
深田崇聖
東京
APAC Top 8
松尾悟郎
石川
Top 50

 なお一時期、招待選手一覧で世界ランキングTOP150が掲載され話題を呼んでいたが、それはDCIの掲載ミスだったとのこと。

→招待選手(国別代表&プロポイントなど)

→招待選手(地域別TOP8&世界ランキング枠)

→世界選手権の詳細

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HJのMTGサイトがニューリアル
2002/07/02

 日本のMTG公式サイトであるHJが運営する「マジック:ザ・ギャザリング ホームページ」がニューリアル。より一層見やすいデザインとなった。また、本家MagicTheGathering.Comの記事の翻訳記事掲載も売りの一つかも。プレイヤー、トーナメント主催者は要チェック!

→マジック:ザ・ギャザリング ホームページ

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海外のイベント結果
2002/07/02

 6月に開催された海外でのイベントの結果。

★ 2002 European Championship

ドイツのDavid Bruckerが優勝。なお、彼の過去の経歴としては1999年のドイツチームの一員として世界選手権に参加しており、ドイツチームを準優勝に導いている。ところで怪物Kai Buddeは22位。

★ Grand Prix New Jersey

チームリミテッドで開催されたGPニュージャージー。決勝戦はThe Jokas(Eric James、Kyle Rose、Norman Woods)とIlluminati(Justin Gary、Zvi Mowshowitz、Alex Shvartsman)の組み合わせとなり、The Jokasが2-1で優勝。GP名古屋でのPS2と共に2003年開催予定のチーム戦のマスターズに招待される事となった。

★ 2002 Canada National Championship

Jurgen HahnがGUrマッドネスで優勝。なお、彼の過去の経歴としては1999年カナダ選手権4位、同年の世界選手権でエクステンデッド部門でTop8の成績を残している。

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ジャッジメント注目カード
2002/07/01

 ジャッジメントが構築戦で遂に解禁。注目を浴びていたあのカードたちは実際はどのような印象であったのであろうか?この記事はめっちゃ弱いプレイヤーである自分の一方的な感想である事を頭の片隅に置きつつ呼んでいただければ幸いである。

・期待はずれ編

《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JU)》

 エクステンデッドのフォーマットが変更となったので、多分構築戦ではお目にかかることはなさそう。

《種蒔き時/Seedtime(JU)》

 対青用のカードとして大注目を浴びたカード。「サイドボードに4枚確定でしょ!」とか言われているが、果たしてどうであろうか?自分は実際に使った印象では案外使いづらいカードであると思っている。極端な話、「対《嘘か真か/Fact or Fiction(IN)》専用カード」とも思い始めている。
 というのも、対カウンター用としては2マナは微妙に重いのではないだろうか?自分がアクションを起こして、なおかつ2マナ浮いている状況となると序盤ではないはず。おまけに自分のターンにしか使えないわけで、相手のテンポを大きく崩すものではない。
 結局、自分が何もしなかったターンに相手が重たい呪文であるFact or Fictionをプレイした時くらいしか、有効なタイミングを思いつかないのである。ひょっとすると、一発必殺のコンボデッキにはその居場所があるかもしれないけど。

《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper(JU)》

 3/4というサイズが微妙。これ1体で場を制圧できるわけでもない。となると序盤からガシガシ殴りかかるビートダウンデッキにしか存在できないのでは?また、手札2枚ディスカードは繰り返し使える能力でもなく、それを狙うのであれば手札を補充できる青いカードのサポートが必要。結局、回避能力はおまけとして考えて置くのが正解かも?

《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JU)》

 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(PS)》で除去されないクリーチャー!ということで、復活が喜ばれたErhnam Djinnであるが、同時期に同じマナ帯でPhantom Centaurの存在を考えると、使われる事はなさそう。

・期待通り編

《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur(JU)》

 新たなファッティ。同時期に緑の4マナファッティの元祖である《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JU)》が再登場しているが、Phantom Centaurはその元祖よりも除去されにくい点によりが優れている。赤いダメージ呪文ではなかなか死なない上に、P黒を持っているので一発除去の《終止/Terminate(PS)》や《殺戮/Slay(PS)》、《闇への追放/Dark Banishing(7E)》の対象外。
 気になる点としては、緑マナを2つ要するのでタッチ緑では使いにくいということであるが、緑を第3色以降におく有力デッキは残念ながら自分は 思いつかない。来年10月まではこのクリーチャーをトーナメントから忘れる事はないであろう。

《不可思議/Wonder(JU)》

 いま流行の緑青マッドネスに入らないわけも無く。

《起源/Genesis(JU)》

 前評判どおりの強さ。超速攻以外のデッキでは良く見かける事になりそう。その動きは昔のNWOを思い出す。エクステンデッドでは、アップキープにエコーコストを払わずに墓地に置かれたクリーチャーを即拾う事はできないとはいえ、それでもエコーつきクリーチャーと相性がよさそう。

・要研究編

《栄光/Glory(JU)》

 カード単体としての強さは抜群。問題は白いカードということ。白いデッキの不在を考えると、他のデッキに組み込む事になるが・・・

《狡猾な願い/Cunning Wish(JU)》

 青いデッキのサイドボードの《冬眠/Hibernation(7E)》、《枯渇/Mana Short(7E)》を引っ張ってきたり、《サイカトグ/Psychatog(OD)》のブーストでゲームから取り除かれたFact or Fictionを再利用したり。
  何枚投入するか?サイドには何を搭載するか?メイン、サイド合わせた75枚での総合的なデッキ構築が問われる。

《燃え立つ願い/Burning Wish(JU)》

 サイドの《抹消/Obliterate(IN)》を持ってくるか、フラッシュバックで使い切った《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》を再利用するか?それだけのためにこのカードの居場所をデッキに見つけることができるか否か?

《生ける願い/Living Wish(JU)》

 各種インカーネーション・クリーチャーを状況に応じて持ってくる・・・といいな。土地を持ってくる事ができる能力は特殊地形でもOK。で、なんかできるかな?

《怒鳴りつけ/Browbeat(JU)》

 ビートダウンデッキでその居場所があるかもしれない・・・でも、それとて《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》などでテンポを食らわされたりして、5ターン位でまるで相手のライフを削っていないのであればまるで意味がない。使うのかなぁ?

《象の導き/Elephant Guide(JU)》

 軽いデッキで同キャラ対決用サイドボードか?ほんと?

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積み込み防止
2002/07/01

 MTGはランダムの要素がゲームに関与しているが、その最大のものはライブラリーであろう。このライブラリーがゲームに勝てるように最適化していたら当然勝率が上がるのは間違いない。
  しかし、これは「積み込み行為」であり重大な不正行為である。 残念ながら、それを不正行為とは思わず「事故しない為の方法」と思っている初心者も多い。

 今回の記事では、それに対する対処方法の紹介である。

 良くありがちな積み込み方法としては、呪文2枚、土地1枚と順番に並べてライブラリーに積んでおく方法がある。ゲームを始める時は、自分のデッキをシャッフルする必要があるが、あらかじめ積み込んでいるプレイヤーは積み込みが崩れるのを嫌がり、簡単なシャッフルしかしない場合が多い。(またはシャッフルしない)

 そのような場合の対処方法は、基本的には「相手のデッキをよくシャッフルをする。」が一番良い方法であると自分は考える。いたずらに猜疑心を増幅する必要はないと自分は思っている。
 しかし、「ジャッジを呼んで確認してもらう」も時には必要である。特に相手が目の前で明らかにシャッフルしていない場合は、不正行為の確率が非常に高い。不正のないトーナメント運営のためにジャッジは存在しているのである。遠慮なく呼んで欲しい。

 ところで、このような積み込みに対しての対処方法として、「3枚切りシャッフルで対抗」と紹介しているサイトがある。これは、3枚セットで積み込みをしているのであれば、その3枚セットを偏るような3枚セットに「逆積み込み」をしてしまおうというもの。
 しかし、自分は感心しない方法であると思っている。それどころか、「逆積み込みを狙った積み込み行為」としてペナルティを受ける事にもなりかねない。

 なお、このような積み込み行為には準備が必要である。トーナメント会場で積み込み準備をしているところを見かけたら、遠慮なくジャッジを呼んで欲しい。どちらかというと、この段階でのチェックが重要であると自分は考えているのである。

 ややこしい事をいろいろ述べてきたが、一番大事なことは、ジャッジ、スタッフ、参加者、トーナメントに関わる全員が、不正のない気持ち良いゲームをしよう!という心がけである。
  ジャッジ、スタッフはゲームが始る前に正しいゲームの準備の方法の告知徹底をする。参加者は対戦者に不審に思われないように、対戦者の前で自分のデッキをよくシャッフルする。まずは、簡単な事から始めよう。

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高知Jrトーナメントのお知らせ
2002/07/01

 日本でのMTG販売元のホビージャパンは、これからのMTGプレイヤーである小中学生を対象にした「日本ジュニアランキング」を創設し各種媒体で発表していくとのこと。全国で小中学生限定トーナメントである「ジュニアトーナメント」が開催されていく事になるであろう。

 これにあわせて、MTG高知公式大会も小中学生を対象にした「ジュニアトーナメント」をフォローしていく事とした。以前より開催している初心者向けのB大会を、02-03シーズンとなる8月より「MTG高知ジュニア・トーナメント」に変更する事とする。
  従来のA大会に関してもB大会の変更に伴い、若干初心者向けにシフトする事とする。これは、これまでB大会に参加していた初心者の高校生がA大会に参加する事になる為の調整である。ただし、高知最強位戦の出場権についてはこれまでどおりとする。
 なお、より上級者についてのフォローについては、定期的に開催されるPTQなどのプレミアイベントにてフォローする予定。四国でのPTQは02-03シーズン以降は個人戦のPTQに関して開催していく予定である。

 詳細は以下の通り。

ジュニア・トーナメント(旧・B大会)

高知公式大会(旧・A大会)
定員
32
96
参加費
500
700
参加制限
中学生以下(なしより変更)
なし
ルール適用度
1
1(2より変更)
拡張K値
16
16(24より変更)
デッキリスト登録
なし
あり
最強位戦資格
なし
あり
賞品
Top8+いろいろ
Top8+いろいろ(To8のみから変更)

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6月開催トーナメントの結果
2002/07/01

まとめて更新です。(^^;

★ 第64回高知大会

6/9に開催された高知大会はオデッセイブロックのシールド戦で行われ、高知の野口雄司が優勝。勝因は「強力なレアカードに助けられた。」とのこと。

★ 第8回西条市MTGトーナメント

6/23に開催された西条大会はスタンダードで行われ、愛媛の脇坂祐介がサイカトグで優勝。

★ 第18回 松山魔法使いの集い

6/30に開催された松山大会はスタンダードで行われ、愛媛の池内和浩が緑赤ステロイドで優勝。

★ 徳島MTG大会

6/30に開催された徳島大会はジャッジメント入りのスタンダードで行われ、徳島の土居内康弘がサイカトグで優勝。キーポイントは《狡猾な願い/Cunning Wish(JU)》だったこと。

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