高知M:TGトピックス
2002/01

 

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2002/01/29 トーメント発売記念トーナメント
2002/01/29 Ryan Fullerが出場停止
2002/01/29 マッドネスの解説
2002/01/29 トーメント関連リンク集
2002/01/29 カイブッティ、2002 Grand Prix Lisbonを制す
2002/01/29 第59回MTG高知公式大会の結果
2002/01/14 2002 Pro Tour San Diego 最終結果
2002/01/13 2002 Pro Tour San Diego 2日目結果
2002/01/12 2002 Pro Tour San Diego 初日結果
2002/01/12 2002 Pro Tour San Diego 開幕
2002/01/10 GPT福岡-四国大会の結果
2002/01/10 PTQ四国地区予選結果
2002/01/04 1/5と1/6の新春四国MTGトーナメントの定員の変更

 

トーメント発売記念トーナメント
2002/01/29

 世界に先駆けて日本では2/1に新しいカードセットのトーメントが発売される。2/3にはその発売を記念してトーメント発売記念トーナメントが各地のカードショップで開催される。発売直後なのでトーメントを手軽に体験するに良い機会であろう。
 しかし、一部のショップではオデッセイのトーナメントパックが不足しているなど、開催が危ぶまれているショップもあるのも事実。参加希望の方はショップに問い合わせる事をお勧めする。

→トーメント発売記念トーナメント開催ショップリスト

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Ryan FullerとBob Maher, Jrが出場停止
2002/01/29

 1/28に新たな出場停止処分を受けたプレイヤーのリストが発表された。 その発表された名前はMTGでTOPプレイヤーを目指した人なら誰でも知っている名前だった。Ryan FullerとBob Maher, Jrである。

 Ryan Fullerは先のサンディエゴでのマスターズで優勝、数々のGPの勝利、などなどプレミアイベントの上位常連であり、ABUのリーダー格ともいえるプレイヤーである。しかし、彼の言動はしばしばトーナメントを混乱させる事があり、前々から問題視されていたのであった。
 今回問題となったのは、共謀の未遂(2000年PTロスアンゼルス)、非紳士的行為(GP Curitiba)、Deck交換に参加しなかった(GP Cape Town)、その他多くの警告の累積となっている。今回の出場停止処分は1年間となっている。

 Bob Maher, Jrはトーナメント結果の捏造がその理由であるが、半年の出場停止と比較的軽い処分となっている。これは自ら進んで自分が関与したトーナメント結果の捏造の事実を報告し、調査に協力したからであったためである。トーナメント結果の捏造は非常に重たい処分を受けるのが常であり、彼の報告で分かったトーナメント結果の捏造に関与した他の2名は5年間の出場停止処分となっている。

→Suspended DCI Members(出場停止処分者リスト)
→SBでのRyan FullerとBob Maher, Jrの出場停止を伝える記事(英語)
→SBでのRyan FullerとBob Maher, Jrの出場停止を伝える記事(日本語翻訳版)

 

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マッドネスの解説
2002/01/29

 今回登場した新しい能力のマッドネス。マッドネスに関しては、通常のプレイにおいてはそれほど問題はないのであるが、突き詰めていくといろいろわかりにくい状況が発生することがある。マッドネスについて詳しくチェック!

・インスタント呪文ではないマッドネスを持つ呪文

 マッドネスの能力を持つ呪文がインスタント呪文でない場合(クリーチャー呪文やソーサリー呪文、エンチャント呪文など)でも、マッドネス能力を使用するならばインスタントをプレイできるタイミングでプレイできる。もちろん、それは元の呪文の種類として扱われ、決してすべてインスタント呪文として扱われるのではないことにご注意。

・マッドネス使用可能のタイミングについて

 自分の手札からマッドネスを持つカードを捨てる時に「マッドネス」を宣言することからマッドネスは始まる。実際のプレイでは、マッドネス宣言したカードをゲームから取り除き、マッドネスコストを支払うことでそのマッドネスの呪文がスタックに載ると解釈しても通常のプレイではほとんど問題は生じない。
 しかし厳密には、マッドネス宣言することにより「マッドネスコストを支払ってプレイしても良い」がスタックに載るのである。となると、呪文や能力のコストとして手札を捨てる場合と、呪文や能力の解決時に手札を捨てる場合、また、他の要因によって誘発型能力が誘発した時や、それに付随してアクティブプレイヤーか非アクティブかによってスタックの積み方が変化することとなるのである。以下に例を挙げて説明をする。

A:コストとして手札を捨てる

 Wild Mongrel / 野生の雑種犬のパンプアップの為に手札を捨てる場合を考えてみよう。

  1. Wild Mongrelの能力を宣言し、Wild Mongrelの能力がスタックに載る
  2. コストとして手札を捨てる。この捨てるカードはマッドネスを持っているのでマッドネス宣言をする。そのカードはゲームから取り除かれ、「マッドネス呪文使用許可」が新たにスタックに載る
  3. 逆順解決で「マッドネス呪文使用許可」のスタックが解決されて、マッドネスコストを支払ってプレイ可能となる。
  4. マッドネスのコストを支払い、2でゲームから取り除かれていた呪文がスタックに載る。
  5. 呪文が解決され、呪文は墓地に置かれる。
  6. Wild Mongrelの能力が解決される。

B:効果で手札を捨てる場合

 次に効果によってマッドネスを持った呪文を捨てる場合として、Duress / 強迫によってマッドネスを持った呪文を捨てるケースを考えてみよう。

  1. Duressの解決。Duressのコントローラーが捨てるカードを指定。捨てるカードがマッドネスを持っていたので、その捨てるカードのコントローラーはマッドネスを宣言して捨てる。このカードはゲームから取り除かれる。
  2. Duressの解決が終わり、Duressは墓地に置かれる。
  3. 「マッドネス呪文使用許可」がスタックに載る。
  4. 「マッドネス呪文使用許可」が解決される。
  5. マッドネスコストを支払い、1でゲームから取り除かれていた呪文がスタックに載る。
  6. 呪文が解決され、呪文は墓地に置かれる。

 もしも、「マッドネス呪文使用許可」がスタックに載るタイミングに他の誘発型能力をスタックに載せるのであれば、それらのスタックに載せられる順番はアクティブプレイヤーがコントロールするスタック、非アクティブプレイヤーのコントロールするスタックの順番でスタックに載ることになる。(解決は逆順解決なので非アクティブプレイヤーがコントロールするスタックが先に解決される。)
 また、「マッドネス呪文使用許可」コントローラーがマッドネスコストを支払うことなくパスをしたのであれば、ゲームから取り除かれていたマッドネス呪文は墓地に移動するのであるが、これもスタックを使って解決される。なぜならば、これも誘発型能力であるからだ。

・クリンナップ・ステップでのマッドネス呪文

 ここが初心者の方が混乱しやすいポイントである。マッドネスはマッドネスを持った呪文は手札を捨てるときに誘発される能力なので、通常ならば呪文や能力をプレイすることのできないクリンナップ・ステップであっても、条件がそろえば使用可能となる。
 例えば、手札が8枚の状態でクリンナップステップを迎え手札を7枚にする必要がある。このときに捨てるカードをマッドネスを持つ呪文として、マッドネス宣言をしたならば、このクリンナップ・ステップにマッドネスコストを支払うことによりその呪文をプレイすることが可能となるのである。
 気をつけるポイントとしては、すでにクリンナップ・ステップに入っているため、その呪文の解決時には既にクリーチャーのダメージの消滅とターン終了時までの効果は終了しているにご注意。
 なお、このクリンナップステップでマッドネス呪文をプレイした場合は、もう一度クリンナップステップを最初からやり直すこととなる。

↓参考資料


(トーメントFAQより)

マッドネス/Madness

 マッドネスについての公式なルールを以下の通り定める。

502.24. マッドネス

502.24a マッドネスは二つの能力からなる。一つは、カードが手札にあるときに影響を与える常在型能力、もう一つは、一番目の能力が適用されたときに発生する誘発型能力である。「マッドネス [コスト]」とは、「いずれかのプレイヤーが、自分の手札からこのカードを捨てようとする場合、そのカードは捨てられるが、そのカードを墓地に置く代わりにゲームから取り除いてもよい」と「この方法によりこのカードがゲームから取り除かれるたび、そのプレイヤーが次にパスをするまでの間、そのプレイヤーがインスタントをプレイできるときに、マナ・コストではなく[コスト]を支払うことで、そのカードが手札にあるかのようにプレイすることができる。次にそのプレイヤーがパスをしたとき、そのカードをそのプレイヤーの墓地に置く」の二つの意味を持つ。

502.24b マッドネス能力で呪文をプレイする場合は、409.1bおよび409.1fの代替コストのルールに従う。

* カードをマッドネス能力でプレイするには、そのカードを手札から捨てる時に、マッドネスでプレイすることを宣言する。その後、あたかも手札からインスタント呪文をプレイするかのように、マッドネスを持つカードをプレイすることになるが、この時、呪文のマナ・コストではなくマッドネス・コストを支払う。その呪文は他と同様にスタックに積まれ、他の呪文と同様に打ち消すこともできる。

*マッドネス・コストを支払って呪文をプレイした場合も、マナ・コストは変わらない。マナ・コストの代わりにマッドネス・コストを支払っているだけである。

* 呪文に対するコストの支払いを増減させる効果は、マッドネス・コストも増減させる。このような効果は、呪文の総コストを増減させる効果であり、マナ・コストのみを増減させる効果ではないからである。

* マッドネス能力は、そのカードがどのような理由で捨てられた場合にでも有効である。コスト支払いのための捨て札、呪文や能力により指示された捨て札、ターンの最後に手札の枚数が多いことによる捨て札など、いずれでもよい。ただし、単にマッドネスを利用したいためだけに、そのカードを捨て札にすることはできない。

* カードをマッドネスでプレイした場合でも、そのカードは捨て札になったものとして扱うが、プレイされるより前に実際に墓地に行くことはない。つまり、相手がマッドネスに"対応して"そのカードを墓地から取り除いて呪文のプレイを止める事はできない。ただし、捨て札により誘発する能力はそのまま誘発する。

* もしプレイヤーがマッドネスを持つカードを捨てた時点で、そのカードをプレイしないことを選んだ場合、そのカードはそのプレイヤーの墓地に置かれる。後に改めてそのカードをプレイすることはできない。


(MJMJのMLより)

 ども、*ぱお* です。

 ネットを見ていると、トーメントの新能力「マッドネス」について、色々な
混乱が見受けられます。
 実際、私も最初に見たときには多少混乱しました。

 特に多いのは、「複数のマッドネス・カードが同時に墓地に行ったとき」に
どうなるのか、というものです。
 そこで、状況をいくつかの場合に分けて詳細に見てみました。
 便宜上、以下の全ての場合について、捨てたときにはマッドネスを使う、と
宣言し、カードを取り除いたものとします。

----

パターン1:
 Aが《Basking Rootwalla》、Bが《Circular Logic》を持っている場合。
( 1)両方同時に捨て。スタックに、A、Bの「プレイしてもよい」が載る。
  Aの優先権。
( 2)A、パス。Bの優先権。
( 3)B、パス。Bの「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
( 4)A、パス。Bの優先権。
( 5)B、《Circular Logic》をプレイしない。墓地行きがスタックに載る。
  Aの優先権。
( 6)A、パス。Bの優先権。
( 7)B、パス。《Circular Logic》の墓地行きが解決。Aの優先権。
( 8)A、パス。Bの優先権。
( 9)B、パス。Aの「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
(10)A、《Basking Rootwalla》をプレイ。Aの優先権。
(11)A、パス。Bの優先権。
(12)B、パス。《Basking Rootwalla》解決。Aの優先権。

パターン2:
 Aが《Circular Logic》、Bが《Basking Rootwalla》を持っている場合。
( 1)両方同時に捨て。スタックに、A、Bの「プレイしてもよい」が載る。
  Aの優先権。
( 2)A、パス。Bの優先権。
( 3)B、パス。Bの「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
( 4)A、パス。Bの優先権。
( 5)B、《Basking Rootwalla》をプレイ。Aの優先権。
( 6)A、パス。Bの優先権。
( 7)B、パス。《Basking Rootwalla》解決。Aの優先権。
( 8)A、パス。Bの優先権。
( 9)B、パス。Aの「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
(10)A、《Circular Logic》をプレイしない。墓地行きがスタックに積まれる。
  Aの優先権。
(11)A、パス。Bの優先権。
(12)B、パス。《Circular Logic》が墓地行き。Aの優先権。

パターン3:
 呪文1、2をともにプレイヤーAがコントロールしている場合。
( 1)両方同時に捨て。スタックに、呪文1、呪文2の「プレイしてもよい」が載る。
  Aの優先権。
( 2)A、パス。Bの優先権。
( 3)B、パス。呪文2の「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
( 4)A、呪文2をプレイ。Aの優先権。
( 5)A、パス。Bの優先権。
( 6)B、パス。呪文2を解決。Aの優先権。
( 7)A、パス。Bの優先権。
( 8)B、パス。呪文1の「プレイしてもよい」解決。Aの優先権。
( 9)A、呪文1をプレイ。Aの優先権。
(10)A、パス。Bの優先権。
(11)B、パス。呪文1が解決。Aの優先権。

----

 以上の場合について考察した結論として、コントローラーが誰であっても、
同時に捨てられた複数のマッドネス呪文がスタックで重なることはあり得ない、
ということになります。
(もちろん、一つのマッドネス呪文がスタックにある間に、マッドネスを持った
 カードがもう一枚捨てられた場合には、それらはスタックに重ねられます)

 理解の一助になれば幸いです。


 

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トーメント関連リンク集
2002/01/29

 ちょっと遅れましたが、トーメント関連のリンク集です。

・SBより

→Torment Card Preview: Compulsion
→Torment Card Preview: Cabal Coffers
→Torment Card Preview: Mutilate
→Torment Card Preview: Grim Lavamancer
→Torment Card Preview: Circular Logic
→Torment Card Preview: Nostalgic Dreams

・SBJより

→Torment 雑感 Interview

・スポイラーリスト関連

→Torment spoiler list(英語・公式)
→Torment spoiler list(日本語・公式)

・FAQ(日本語・公式)

→トーメントFAQ(DOCファイル)
→トーメントFAQ(テキストファイル)

・AP&NDのパッチ

→E-League
→AP、ND修正パッチ配布@ap-info.net

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カイブッティ、2002 Grand Prix Lisbonを制す
2002/01/29

 GPが初めて開催されてから100回目の開催となった2002 Grand Prix Lisbonであるが、常勝・カイブッティがまたもや優勝。今回のメタゲームは対クリーチャーデッキにシフトしてOathが勝ち組みとなっている。
 今回のGPの決勝戦はドイツの近所に住んでいるぜ!対決となり、お互いに完全にOpenにしながらサイドボードをしたり、3本目などお互いに0枚から始めたりなど、決勝戦といいながらカジュアルプレイっぽい決勝戦だった模様。

→2002 Grand Prix Lisbon Coverage

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第59回MTG高知公式大会の結果
2002/01/29

 1/20に高知で行われた第59回MTG高知公式大会は一般向けのA大会に82名、初心者向けのB大会に33名の合計115名で開催された。

・A大会

  メタの中心はやはりというか激動デッキ。会場のあちらこちらでPsychatog / サイカトグが場を制圧していたようだ。多くの強豪デュエリストもこのタイプを採用している。しかし、その内容には少しずつ違いを見ることが出来る。ステロイドがPsychatogをメタしたカードとして最近採用しているYavimaya Barbarian / ヤヴィマヤの蛮族に対して耐性をつけるために赤を混ぜて、Fire/IceやFlametongue Kavuを採用したタイプなどが目新しい。
 優勝争いはスイスドロー6回戦の結果、16ptでフィニッシュした大西浩二、安部亮、赤瀬耕平の3名のうちOppで上位の大西と安部のプレイオフを行った。両名が使用したデッキはやはり激動デッキ。大西がタッチ赤、安部は青黒の純正タイプである。この対決は同キャラ対決では死にカード(Flametongue Kavuなど対クリーチャー対策カード)の多い大西が不利となる。
  実際、大西の土地の引きすぎという点もあったが、安部が激動コンボを決めて勝利。2本目はその勢いのまま、安部がロボトミーで大西の勝ち手段であるPsychatogを全抜き。安部の優勝が決まった。

Rank
Name
Points
Op-Match
Win%
Matches
P/W/D/B
Deck Type
1
Ohnishi, Koji
16
75.9259
6/5/1/0
UBr Upheaval
2
Abe, Ryo
16
61.1111
6/5/1/0
UB Upheaval
3
Akase, Kohei
16
60.1852
6/5/1/0
Tricolore Beatdown
4
Suzuki, Takaaki
15
66.4815
6/5/0/0
Ternch Contorol
5
Wakisaka, Yusuke
15
60.9259
6/5/0/0
UB Upheaval
6
Umeno, Yoshihiro
15
59.2593
6/5/0/0
RGb Non-Fire
7
Nishioka, Kazuya
15
57.4074
6/5/0/0
RGu Beatdown
8
Takubo, Yasuhiro
15
45.3704
6/5/0/0
GBr Contorol

プレイオフ:安部 2−0 大西

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2002 Pro Tour San Diego 最終結果
2002/01/14

 この週末に行われた2002 Pro Tour San Diegoは3-2でフランスのFarid Meraghni が優勝。Farid Meraghniは世界では無名に近い選手で、2001年度フランス選手権で準決勝まで勝ち進んだ・・・というのが彼のこれまでの戦績の中で一番メジャーなものであった。ここしばらくPT勝者は「いつもの顔ぶれ」ばかりであったが、久々にニューフェースの登場である。
 なお、2位のJens Thorenは昨年のGP-Pragueで2位の成績を残しているスェーデンのプレイヤーである。

・2001年度フランス選手権より Farid Meraghni の記事
 → Quarterfinals - Maxime Reichman vs. Farid Meraghni

・2001年Grand Prix PragueよりJens Thorenの記事
 → Finals Feature Match: Jens Thoren vs. Ryan Fuller

・SBJの記事
  →2002 Pro Tour San Diego
  →2002 Masters Series San Diego

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2002 Pro Tour San Diego 2日目結果
2002/01/13

 初日で13点以上獲得できたプレイヤー112名によって戦われた2日目。3rdドラフトは4回戦、4thドラフトは3回戦とこの日は7回戦を行い、初日から通算14回戦の総合成績でTop8が決定した。

Rank
Player
Points
Op.Win%
1
Cunningham, Jeff [CAN]
34
66.66%
2
Bastos, Frederico [POR]
34
63.26%
3
Reeves, Neil [USA]
33
62.72%
4
Froehlich, Eric [USA]
33
56.51%
5
Thoren, Jens [SWE]
32
65.98%
6
Meraghni, Farid [FRA]
32
60.20%
7
Gallitz, Donald [USA]
32
59.82%
8
Wolf, Andrew [USA]
32
55.55%

 そこにはいつもの常連の顔は無く、新たなスタープレイヤーの誕生が期待できそうである。

 さて、2日目の日本勢。注目の安藤玲二は2日目も2連勝スタートと順調な滑り出しであったが、R10からは苦戦を強いられ、この日の成績は3-4、最終順位64位であった。
 それに代わって2日目絶好調だったのは2001APACチャンピオンの岡本尋。この日を6-0-1と負け無しでポイントを荒稼ぎ。日本人二人目のPTでTop8入りか!?と期待が持たれたが、残念ながらOpp落ちの9位。あと一歩がとどかなかった。

Rank
Player
Points
Op.Win%
9
Okamoto, Jin [JPN]
32
53.23%
64
Ando, Reiji [JPN]
24
60.71%
80
Higaki, Takao [JPN]
22
52.64%
88
Ueda, Sunao [JPN]
22
47.33%
100
Hirabayashi, Kazuya [JPN]
19
52.04%
106
Ishida, Itaru [JPN]
16
55.55%

・SBJの記事
  →2002 Pro Tour San Diego
  →2002 Masters Series San Diego

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2002 Pro Tour San Diego 初日結果
2002/01/12

 初日は1stドラフトで4回戦、2ndドラフトで3回戦、合計7回戦。この7回戦でマッチポイント13点以上で2日目に進む事が出来る。まずは18点以上のTopグループ。この中から決勝トーナメントに残るプレイヤーは多いことであろう。まずはチェック。

Rank
Player
Points
Op.Win%
1
Thoren, Jens [SWE]
21
65.64%
2
Cornelissen, Kamiel [NER]
21
62.92%
3
Clegg, Daniel [USA]
19
58.50%
4
Baberowski, Dirk [GER]
18
68.02%
5
Cunningham, Jeff [CAN]
18
64.62%
6
Nassif, Gabriel [FRA]
18
63.94%
7
Meraghni, Farid [FRA]
18
62.58%
8
Richards, Scott [USA]
18
62.24%
9
Manning, Christopher [USA]
18
61.22%
10
Reeves, Neil [USA]
18
59.45%
11
Canu, Franck [FRA]
18
58.84%
12
Dal Farra, Gionata [ITA]
18
58.09%
13
Dougherty, Robert [USA]
18
57.14%
14
Ormerod, John [ENG]
18
56.80%
15
Weil, Noah [USA]
18
56.80%
16
Polin, Justin [USA]
18
54.76%
17
Froehlich, Eric [USA]
18
51.70%

 さて、日本勢であるが、安藤玲二が日本勢唯一の2敗ラインで善戦。その他、石田格、平林和哉、岡本尋、桧垣貴生、上田直が2日目に進出を決めた。

Rank
Player
Points
Op.Win%
31
Ando, Reiji [JPN]
15
62.24%
69
Ishida, Itaru [JPN]
13
58.16%
97
Hirabayashi, Kazuya [JPN]
13
50.61%
101
Okamoto, Jin [JPN]
13
49.31%
106
Higaki, Takao [JPN]
13
48.33%
108
Ueda, Sunao [JPN]
13
46.19%
117
Morita, Masahiko [JPN]
12
56.05%
132
Yuasa, Kentaro [JPN]
12
51.02%
156
Hayashi, Shinsuke [JPN]
10
61.90%
165
Higashino, Masayuki [JPN]
10
51.63%
169
Sato, Yukihiro [JPN]
10
47.05%
178
Takeda, Hideo [JPN]
10
43.12%
179
Shiozu, Ryouma [JPN]
9
65.92%
196
Sasanuma, Kiyoshi [JPN]
9
55.78%
207
Kato, Eiho [JPN]
9
53.06%
251
Neki, Haruyuki [JPN]
7
44.21%
253
Uchida, Momotarou [JPN]
7
42.29%
256
Mori, Katsuhiro [JPN]
6
62.03%
282
Nakamura, Shuuhei [JPN]
6
47.89%
285
Komiya, Tadayoshi [JPN]
6
47.22%
292
Watanabe, Masanari [JPN]
6
45.00%
304
Nobushita, Jun [JPN]
6
39.45%
306
Miura, Akiyoshi [JPN]
5
41.49%
335
Fujita, Tsuyoshi [JPN]
3
41.33%

 なおマスターズで勝ち進んでいた藤田剛史であるが、残念ながら準々決勝で破れた。

・SBJの記事
  →2002 Pro Tour San Diego
  →2002 Masters Series San Diego

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2002 Pro Tour San Diego 開幕
2002/01/12

 今年初のPTである2002 Pro Tour San Diegoが1/11に開幕。Kaiの怪物ぶりがここでも発揮されるのか否か!?フォーマットはロチェスタードラフト。
 なお、同時開催の2002 Masters Series San Diegoのフォーマットはスタンダード。現在、藤田剛史御大が本戦の2回戦までを順調に勝ち進んでいる。

・2002 Pro Tour San Diego参加の日本勢
Ando Reiji、 Fujita Tsuyoshi、 Hayashi Shinsuke、 Higaki Takao、 Higashino Masayuki、 Hirabayashi Kazuya、 Ishida Itaru、 Kato Eiho、 Komiya Tadayoshi、 Miura Akiyoshi、 Mori Katsuhiro、 Morita Masahiko、 Nakamura Shuuhei、 Neki Haruyuki、 Nobushita Jun、 Okamoto Jin、 Sasanuma Kiyoshi、 Sato Yukihiro、 Shiozu Ryouma、 Takeda Hideo、 Uchida Momotarou、 Ueda Sunao、 Watanabe Masanari、 Yuasa Kentaro (計24名)

・SBJの記事
  →2002 Pro Tour San Diego
  →2002 Masters Series San Diego

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GPT福岡-四国大会の結果
2002/01/10

 PTQの翌日はGPT福岡が行われた。オデッセイのシールド戦ということで、シールド戦の人気の高い香川県での開催ということもあってか、他の地区で同日開催されたGPTの中で一番の参加者であった。
 さて、オデッセイのシールド戦はレアカードが勝負の決め手となることが多いのであるが、 事実予選ラウンドの上位陣のデッキには爆弾級のレアカードが多かった。

★ 予選TOP8

Rank
Name
Points
Op-Match
Win%
PL-Game
Win%
Op-Game
Win%
Matches
P/W/D/B
1
土居内康弘(徳島)
17
67.0748
63.1579
62.1284
7/5/2/0
2
赤瀬耕平(愛媛)
17
64.2177
66.6667
59.2077
7/5/2/0
3
小林正典(岡山)
17
52.4943
64.9123
52.8757
7/5/2/0
4
八朔人平(京都)
16
55.4422
73.3333
53.2700
7/5/1/0
5
梅野義博(高知)
16
53.6961
64.7059
53.3867
7/5/1/0
6
油井隼人(香川)
16
51.7007
73.3333
51.2392
7/5/1/0
7
矢田達也(香川)
16
50.7937
62.9630
50.0373
7/5/1/0
8
渡辺真司(岡山)
15
59.2517
66.6667
54.7148
7/5/0/0

★ 準々決勝

Win 土居内康弘(徳島) - 渡辺真司(岡山)
Win 八朔人平(京都) - 梅野義博(高知)
Win 赤瀬耕平(愛媛) - 矢田達也(香川)
Win 小林正典(岡山) - 油井隼人(香川)

★ 準決勝

Win 八朔人平(京都) - 土居内康弘(徳島
Win 赤瀬耕平(愛媛) - 小林正典(岡山)

★ 決勝

Win 八朔人平(京都) - 赤瀬耕平(愛媛)

 決勝ドラフトは爆弾レアはほとんど出現しなかった。その分、ドラフト戦の経験の数の差がその成績に現れたといってよいであろう。現実に、リミテッド巧者の八朔が危なげなく優勝。GP福岡でのBye3を獲得した。

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PTQ四国地区予選結果
2002/01/10

 四国初のPTQが1/5に香川県丸亀市で行われた。今回のフォーマットはPT大阪予選なので、エクステンデッド。今回の優勝者のみPT大阪に参加する権利を得ることになる。

 今回の参加人数は85名。四国で初めての開催、他の地区との同日開催で参加者が散った事を考えても盛況であったといえるであろう。ほとんどが中四国地区からの参加であったが、軍人率が低い事見越してか?京都の八朔、大阪の村上の参加に注目が集まった。
 今回のデッキ分布はカード資産の乏しい地方でのエクステンデッド環境をを反映してか?赤スライ系のデッキが12名と一番多いデッキタイプとなった。しかし、赤スライに勝てないデッキはエクステンデッドにあらずとも言われるように、各デッキともに赤に対しては当然考慮されているわけで、赤スライでTop8に滑り込んだのは1名のみであった。
 注目の四国外の軍人であるが、八朔は有名人デッキを使用したが、残念ながら序盤で姿を消し、青茶の村上も序盤の星の取りこぼしが響いて、上位に食い込む事が出来なかった。

★ 予選TOP8

Rank
Name
Points
Op-Match
Win%
PL-Game
Win%
Op-Game
Win%
Matches
P/W/D/B
1
梅野義博(高知・Benzo)
18
55.1474
66.6667
52.1919
7/6/0/0
2
古川勇気(香川・Donate)
17
64.4898
63.1579
58.4500
7/5/2/0
3
上田裕樹(高知・Donate)
16
66.6667
61.1111
58.3822
7/5/1/0
4
坂東正直(徳島・Wild Zombie)
16
65.0340
66.6667
58.6508
7/5/1/0
5
富永誠(高知・Wild Zombie)
16
62.5850
66.6667
56.0464
7/5/1/0
6
鈴木暁久(岡山・Miracle Grow)
16
61.8367
68.7500
57.9660
7/5/1/0
7
大西純(徳島・Miracle Grow)
16
54.8753
66.6667
51.8640
7/5/1/0
8
上野将広(徳島・Red Burn)
16
54.7619
66.6667
51.2294
7/5/1/0

 

★ 準々決勝

Win 梅野義博(高知・Benzo) - 上野将広(徳島・Mono Red)
Win 坂東正直(徳島・Wild Zombie)- 富永誠(高知・Wild Zombie)
Win 鈴木暁久(岡山・Miracle Grow) - 上田裕樹(高知・Donate)
Win 大西純(徳島・Miracle Grow) - 古川勇気(香川・Donate)

この準決勝で一番熱い試合は、同キャラ対決となった坂東と富永との戦い。しかし、坂東が搭載していた同キャラ対決用のHaunting Echoes / 消えないこだまが火を噴き、富永のデッキが崩壊。勝負あり。他のマッチはデッキの相性通りの結果となった。


★ 準決勝

Win 坂東正直(徳島・Wild Zombie)- 梅野義博(高知・Benzo)
Win 鈴木暁久(岡山・Miracle Grow) - 大西純(徳島・Miracle Grow)

Miracle Grow同志の戦いとなった鈴木と大西の戦い。Miracle Growにより慣れていた鈴木が大西を下す事になった。

★ 決勝

Win 鈴木暁久(岡山・Miracle Grow) - 坂東正直(徳島・Wild Zombie)

準々決勝、準決勝と接戦をTopDeckでものにしてきた坂東と、比較的楽に勝ち上がってきた鈴木の対決。しかし、坂東に先ほどまでの勢いがない。鈴木が順調に相手のマナを締め上げて優勝。

 優勝した鈴木は先日のFinalsでもTop8入賞を果たしている。いま、ノッているプレイヤーといえるであろう。

 

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1/5と1/6の新春四国MTGトーナメントの定員の変更
2002/01/04

 初めての四国でのPTQへのたくさんの予約ありがとうございます。当初、定員を100名前後と考えていましたが、既に予約者だけで100人を越す盛況でびっくりしています。そこで、PTQについては当初の予定から拡大し、そのサイドイベントのJrオープンに関しては誠に申し訳ありませんが、縮小させていただきます。

 さて、当日受付については、それぞれのイベントで行いますが、 それぞれ人数が限られていますのでご注意ください。(原則として先着順)
 なお、1/6のGPTとOpenに関しては、当日枠を利用して1/5に会場にて追加の予約を受付いたします。ご利用ください。

★ 定員

定員
予約数
当日枠
PTQ
128
114
14
Jr Open
52
10
42
GPT
100
52
48
Open
80
19
61

→現在の予約者一覧

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