高知M:TGトピックス
2001/06

 

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2001/06/26 GP神戸詳細発表
2001/06/26 Malaysia Open結果
2001/06/26 メタゲームは読んだけど・・・
2001/06/26 2001APACは岡本尋が優勝!
2001/06/26 多くの日本のジャッジ、プレイヤーの方へ
2001/06/12 アポカリプス日本語版訂正
2001/06/06 APAC関連情報
2001/06/03 日本選手権2日目速報
2001/06/02 日本選手権初日速報
2001/06/02 各国の選手権2
2001/06/02 6/1発表の禁止&制限カード
2001/06/02 Open予選

 

GP神戸詳細発表
2001/06/26

 HJとWotCのサイトでGP神戸の詳細が発表となっている。締め切りが通常の開催10日前ではなく、3週間ほど前となっているので、参加を希望している人はその点にご注意。また、会場の都合により参加制限がかかることもあり得るかもしれない。早め早めの参加申込みを!
 なお、この詳細記事ではチームと表記されて部分もあるが、実際のフォーマットはインベイジョンブロック限定構築の個人戦であるのでご注意。

→GP神戸の詳細(HJ版)
→GP神戸の詳細(WotC版)

 なお、このGP神戸での不戦勝を得ることの出来るチャンスである、トライアルも各地で行われる予定である。

→GP神戸トライアルの詳細(HJ版)

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Malaysia Open結果
2001/06/26

 2001APACのサイドイベントだったMalaysia Open。APAC初日に思うような成績を残すことの出来なかった多くのデュエリストがこのイベントに参加していた。参加人数は300人弱。スイスドロー9回戦の結果、上位8名が24日の決勝戦に駒を進めることが出来るという過酷な予選ラウンドであった。

 さて、Top8には日本人デュエリストの藤田修と森雅也が進出した。自分がテーブルジャッジをしたマッチについて思い出す限り書いてみよう。

準々決勝   森雅也vs, Kim Ji-Hoon(韓国チャンピオン)

 Square Void操る森雅也の相手は2001韓国チャンピオンの金。金のデッキは黒を散らして手札破壊要素を強めたFire。Fireが次々と展開するクリーチャーをSquare Voidのクリーチャー除去が応戦という激しい戦いであったが、Saproling Burstをより多く引いた金が3-1で森雅也を破り準決勝へ進出。


森雅也vs, Kim Ji-Hoon

(写真はSideboardより)

準決勝 藤田修vs, Kim Ji-Hoon(韓国チャンピオン)

 赤黒土地破壊デッキの藤田は準々決勝でWattanachai Chenarakの白青パーミッションを破り、準決勝へ駒を進めた。準決勝は先ほど森雅也を破った金が相手。金は毎回素晴らしいデッキの廻りを見せ、藤田に襲いかかる。毎デュエルとも、藤田は金のマナを攻め、クリーチャーを除去するが、いかんせん相手のデッキが廻りすぎる。一息ついたときは既に藤田のLifeはレッドゾーンに飛び込んでおり、3ゲームとも金が赤いカードを引くをのじっと見つめるしかなかったのである。
 なお、藤田のマナメンバーズカードの裏に入れてある某ゲームのトレカに金が興味を示していたとかいないとか。(^^;


藤田修vs, Kim Ji-Hoon
(写真はSideboardより)

決勝戦 Kim Ji-Hoon(韓国チャンピオン)Kelvin Yew Teck vsHoon(シンガポール)

 さて決勝戦。その前にマレーシアのTVスタッフがそれぞれのデュエリストにインタビュー。金は英語がしゃべれない。しかし、日本のアニメーション好きの彼は日本語が少しだけわかる。自分が英語と日本語の通訳をしてインタビュー終了。うーん、これぞインターナショナル!?
 土地事故を連続で起こした金。立ち直ったときは既に白青パーミッションのKelvin Yew Teck vsHoonに対して手も足もできない状態で2連続でゲームに敗北する。しかし、3戦目、4戦目をFire本来の動きを見せて勝利するものの、緊張のせいか細かい判断ミスを連発する金。それに対してKelvin Yew Teck vsHoonは勝っていても負けていてもクレバーなプレイ。
 その金の乱れは幸運の女神も見放してしまったのか?流れはまたまたKelvin Yew Teck vsHoonへ。悠々と空を飛ぶMahamoti DjinnによりKelvin Yew Teck vsHoonはMalaysia Open優勝を果たし、彼は彼を応援していた友人とともに勝利の喜びを分かち合っていた。


Kelvin Yew Teck vsHoon とその仲間達(Kelvinは左から2番目)
(写真はSideboardより)

→Top8Decklist

 ところで、このMalaysia Openに四国から参加した安部亮(APACの結果はそっとしておいてやってください)は、The Kochiと呼ばれるRestock-Buleで奮戦。その対処方法がわからない現地のデュエリストを粉砕しながら6回戦終わった時点で5-0-1の好成績。しかし、7回戦で森雅也に、9回戦で藤田修に敗れ、残念ながらTop8にはならなかった。
 しかし、高知で生まれ、香川で育ち、大阪で名付けられた、このThe Kochiは、対戦したデュエリストなどから「デッキリストを教えてくれ」というリクエストも多く、大人気であったとの事である。

APAC本戦で使って欲しかった・・・(T.T)

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メタゲームは読んだけど・・・
2001/06/26

 この記事では、準優勝の信下にスポットライトを当ててみよう。

 彼は日本での初期のMTGトーナメントから岐阜の強豪として、多くのイベントに参加している。最初は地方デュエリストの参勤交代と揶揄された時期もあったが、その実力については誰もが疑いを持たない。
 彼は正確にはデッキビルダーではないかもしれない。しかし、彼のここ最近のトーナメントのメタゲームの読みは素晴らしく、 Filans2000の塚本が使用したアグロウォーター、先日の日本選手権でマイク・ロングが作ったFireをチームメイトの松尾悟郎に選択させ、松尾悟郎が優勝、そして今回の岡本の優勝と、彼が選択したデッキはことごとくビックタイトルを手にしている。

 自分がデッキ選択した人が優勝する。信下は悩む。

 信下は今回こそは初のビックタイトル獲得に執念を燃やしAPACを戦う。準々決勝で薄氷を渡る思いをし、準決勝で苦手のデッキの森勝洋を破り、たどり着いた決勝戦。あと一歩までのところまで来た。目の前には「自分がデッキを選択した」岡本尋。

 残念ながら、今回もジンクスを破ることが出来なかったものの、彼のメタゲームの読みの素晴らしさについて、より箔がついたと言えるであろう。これからも彼を頼るデュエリストが増えそうである。


表彰式後、会場隅で自分の表彰状と岡本の表彰状を見比べ苦笑い

注)地方デュエリストの参勤交代とは・・・

 その昔、信下淳(岐阜)、板谷栄作(岡山)、森崎伸基(香川)が中央のトーナメントに参加する度に惨敗していたことから産まれた言葉。
 地方で稼いだ点数を中央のビックトーナメンで惨敗し、中央のデュエリストに点数を献上することを指す。しかし、最近では地方でもビックトーナメントが開かれるようになり、死語となりつつある。

追加記事)

 上記の「地方デュエリストの参勤交代」の話は97年冬以前の話。それは以降はその名前を返上する活躍を信下と板谷はしており、今回のAPACで信下と板谷はが念願の世界選手権出場権を得ることとなった。残る森崎であるが、このインベイジョンブロック限定構築より本格的に復帰を宣言。活躍が楽しみである。

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2001APACは岡本尋が優勝!
2001/06/26

 強い!と言われながらもビックタイトルに縁の無かった2001APAC優勝者の岡本尋の笑顔は、とかくスキャンダルな面だけ取り上げられて暗くなっていた今回の2001APACに対して、それらを吹き飛ばす光をもたらした。

 決勝戦の相手は同じFireballの信下淳。デッキは両者ともMill型の白青パーミッション。このデッキは信下が今回のメタゲームを読み切り、チームメイトの岡本も採用したという経緯があった。決勝戦はSideboard日本語版掲載の記事を参照のこと。スコアこそ3-1であるが手に汗握る素晴らしい決勝戦であった。


優勝の岡本尋
(写真はSideboardマガジンより)

 なお、最終結果の上位8位までの選手の中で既に世界選手権の出場権を得ているプレイヤーが3名いるために、11位まで世界選手権の出場資格の繰り上がりが生じている模様。
  筆者の推定であるが、日本人で今回のAPACで世界選手権への切符を手に入れたのは、岡本尋、信下淳、丹羽敏明、板谷栄作となるものと思われる。

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多くの日本のジャッジ、プレイヤーの方へ
2001/06/26

 2001のAPACはメタゲームを読み切った岡本尋と信下淳の熱戦で幕を閉じた。

 一方、このAPACの決勝トーナメントに進出した日本人2人を含む3人の参加者がDQ(受賞資格も失う失格)の処分という重大な事件が発生した。この事件については、既にSideboard日本語版の森慶太氏の記事で紹介されているので、まずは一読されておくことをお勧めする。

 今回、自分はこのAPACにジャッジとして参加しLv5ジャッジのジェフ・ドネイズや18歳でありながら世界最高のジャッジの呼び声高いコリン・ジャクソンなどと多くのことを話し合う機会を得た。
 彼らは日本のジャッジに対して不満を持っていた。それは、不正行為に対して強い心で立ち向かっていないのではないか?ゲームロス以上の重い処罰を出す事に対して躊躇していないか?という点である。
 実際、自分はDQを出したことはないし、ゲームロス、マッチロスを出すときも慎重である。今回のAPACでも今回の3人が起こした共謀行為以外でも、マークドカード、遅延行為でマッチロスの処分をコリンは出しているが、果たしてそれまでの自分ならば、コリンのようにスムーズに出すことが出来たであろうか?
 私を含めて、日本のジャッジは「疑わしきは罰せず」としがちである。彼らはそうではない。不正行為に対しては「疑わしきは罰する」である。勘違いしないで欲しい。何でもかんでも罰するではない。多くの調査、証言を得ることにより、ジャッジが100%でないにせよ「確信」したのではあれば、実行に移すだけのことである。

 このような話を彼らとしている矢先に今回の3人DQ事件が起こった。コリンやジェフからすると、日本のMTGトーナメントへの警告を与えるには良いタイミング、と考えたことであろう。(この部分は自分の推測)
 プレミアイベントに限らず、公式戦に参加するプレイヤーは、フロアルールペナルティガイドラインについての知識を持っている必要があったにも関わらず、残念ながら今回の3名は今回の行為がペナルティガイドラインで書かれている「共謀」にあたる行為となるとは気がつかずに、中村氏が言う「愚か者の称号」を頂く羽目になったのである。

 これは、我々日本のジャッジ連にも責任があるかもしれない。啓蒙活動が足りなかったと言われても私は返す言葉がない。また、共謀の黒い噂に対しても、毅然とした調査を実行する事が出来ないうちに、「まぁ、噂だし」と済ましてきたことが、不正行為に対して徐々にジャッジを含めたプレイヤーが麻痺している状況を生みだしていたのかもしれない。

 コリンは言う。「不正行為を見つける良い方法は、とにかく多くのことを調べることである。過去の不正行為の多くは、当事者からではなくそれを目撃した人から情報から発覚している。ジャッジはそれらの情報をより多くすくい上げる必要がある。」
 ジェフは言う。「不正行為を見逃すな。例え不正行為をしたと判断したことにより、その当事者がMTGをやめることになったとしても、そう判断することにより、そのトーナメントと他のプレイヤーを守る事になるのである。」

 今回のAPACで参加した日本のジャッジは、多くの宿題を日本に持ち帰ってきた。今回参加した日本のジャッジは、菅谷(大阪)、金澤(三重)、魚津(愛知)、大橋(東京)、そして自分(国光)の5名である。皆さんにお願いがある。我々がAPACで学んできたことを、より多くのジャッジ、プレイヤーの方に感じて貰いたい。そのためには時間を割いて話し合うことが出来るはずである。また、近々Web上で意見交換が出来る場を自分は設けるつもりである。

 この6/24の事を私は一生忘れることは出来ないであろう。日本のMTGトーナメントを改善して行くために、皆さん、ご協力をお願いしたい。


国光優之(DCI公認ジャッジ)

2001年6月26日 15:00

お詫び)最初に掲載した文章に誤字などがありましたので、加筆、訂正をさせていただきました。

追加)中村氏の謝罪記事が中村氏のサイトに掲載されています。ご一読ください。

変更)フロアルールペナルティガイドラインのリンク先をHJ内のページに変更しました。

補足)記事中のDQは、この場合「Disqualification without Prize(賞金や受賞資格を失う失格)」を指します。

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アポカリプス日本語版訂正
2001/06/12

 HJのサイトでアポカリプスの日本語版のカードリストが公開されているが、そこでカードの訂正が発表されている。特に後者の訂正については、日本語版のカードに印刷されている文章では誤解しやすいので、日本語版ユーザーの方は必ずチェックです。

◎カードの訂正

《軍旗の旗手/Standard Bearer》《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard》《連合旗/Coalition Flag》
対戦相手がコントロールする呪文や能力が場にある旗手を対象にできる場合、そのプレイヤーは少なくとも1体の旗手を対象に選ぶ。
[May.2001 Certified judges Mailing list]
注意:プレイヤーによってプレイされるのではない、誘発型能力における対象を選ぶ場合も、「旗手を対象に選ぶ」という効果が適用される。

《生き写し/Dead Ringers》
対象の、黒でないクリーチャー2体を、その1体がもう1体のものでない色である場合を除き、破壊する。それらは再生できない。
[日本語版 6.Jun.2001]
注意:つまり、対象の(黒でない)クリーチャー2体の色が完全に一致しないかぎり、それらは破壊されない、ということである。例えば、赤緑のクリーチャー1体(A)と赤のクリーチャー1体(B)がいる場合、AはBのものでない色(つまり緑)であるので、どちらも破壊されない。

→アポカリプス日本語版カードリスト

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APAC関連情報
2001/06/06

 日本選手権が終わり世界選手権へ道への最後の戦いは、APACを残すのみ!今年の開催期間は6/22-24の3日間。場所はマレーシアのクアラルンプール。日本から飛行機で7時間前後の場所での激戦はどうなるのか?森雅也の3連覇はなるのか否か?等々話題に欠きません。

→詳細ページ(日本語)
 まずは詳細はこれでチェック。

→Player Packet(英語・pdfファイル)
 参加希望の方はこれでより詳しい情報をチェック。印刷することをお勧め。

→インビテーションリスト
 今年は日本選手権の開催がインビテーションの基準日の後でしたので、新たな繰り下がりは発生していません。ご注意。

→飛行権チケット(HIS)
 まだあるといいなぁ・・・(^^;

→ホテル情報(Sunway Lagoon Resort Hotel)
 会場の隣。WotC推奨のホテル。日本語も通じるらしい。星5つのホテルだとか。その代わり1泊がRM350とのこと。(RM1=約\33)
 ホテルについては、クアラルンプール市街まで行けば、RM100〜200程度のホテルもあるので、毎日タクシー通勤するのも良いかも。→他のホテル情報

★ 本戦情報

22日(金) インベイジョンブロック・ロチェスタードラフト戦スイス6回戦

もちろん、アポカリプスも使用します。3回戦区切りでPODを変えて2回行います。なお、初日での足切りはありません。

23日(土) スタンダード・スイス6回戦

まだ7月でないので、アポカリプスは解禁となっていません。ご注意。初日とあわせての総合成績Top8が日曜日の決勝トーナメントに駒を進めることが出来ます。

24日(日) スタンダード・シングルエリミネーション

前日使ったデッキでの決勝トーナメント。

★ サイドイベント情報
 現地でのサイドイベントも大充実。出かけるときは、インベイジョンブロック限定構築デッキも忘れずに!?

22日(金)

  1. 13:00開始 スタンダード
    参加費RM10。優勝者にはAPを1BOX。

  2. 14:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  3. 15:00開始 スタンダード
    参加費RM10。優勝者にはAPを1BOX。

  4. 16:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  5. 17:00開始 GPシンガポールトライアル(インベイジョンブロック限定構築)
    参加費RM10。優勝者にはAPを1BOX。

  6. 18:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

23日(土)

  1. 8:00開始 マレーシアOpen(スタンダード)
    参加費RM30。優勝賞金総額5000ドル。参加者は22日に参加登録が必要。

  2. 14:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  3. 15:00 GP台北トライアル(チームリミテッド)
    参加費RM60。 優勝チームはAPを1BOX。

  4. 16:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  5. 17:00開始 GPシンガポールトライアル(インベイジョンブロック限定構築)
    参加費RM10。優勝者にはAPを1BOX。

  6. 18:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

24日(日)

  1. 8:00開始 PTニューヨーク予選(チームリミテッド)
    参加費RM75。優勝賞金1500ドル。

  2. 14:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  3. 15:00 GP神戸トライアル(インベイジョンブロック限定構築)
    参加費RM10。 優勝チームはAPを1BOX。

  4. 16:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

  5. 17:00開始 GPシンガポールトライアル(インベイジョンブロック限定構築)
    参加費RM10。優勝者にはAPを1BOX。

  6. 18:00開始 非英語版でのインベイジョンブロックブースタードラフト。
    参加費RM30。

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日本選手権2日目速報
2001/06/03

 日本選手権2日目はスタンダード6回戦を行い、昨日のロチェスタードラフトでの点数と合計した上位8名が決勝トーナメントに進むことが出来る。さて、現地からの速報。まず、決勝に残った8名は以下の通り。

Rank
Player
Points
Op.Win%
デッキタイプ
1
森田雅彦
31
60.32%
No Fires
2
松尾悟郎
30
62.82%
Fire
3
森雅也
29
62.27%
Void
4
金民守
28
63.66%
Machine Head
5
宇佐美幸弘
27
64.35%
Nether-Go
6
黒田正城
27
62.29%
No Fires
7
山崎雄大
27
62.11%
Machine Head
8
深田崇聖
27
60.65%
Red-Beatdown

 噂のOrb-Buleは多く出場していたが全滅。コントロールよりも速度にシフトしたデッキが優勢だったもよう。

 決勝トーナメントはダブルエリミネーション(2回敗北で失格)で行われた。この結果、世界選手権への出場権を得たのは、以下の4名である。なお、上位3名は日本代表として扱われることとなる。(写真はSideboadマガジンより)

Rank
Player
1

松尾悟郎
2

金民守
3

森田雅彦
4

森雅也

 ところで、2日目の四国勢であるが、結果は以下の通り。残念ながら、ドラフトでは健闘した四国勢であるが今年はスタンダードで煮え湯を飲まされた結果となってしまった。メタゲームの読み、デッキのチューニングともに、中央勢に対して一歩遅れていたと言わざるを得ないであろう。
 しかし、昨年から比べると2日目まで夢を持ち越しが出来るようになったというのは、大きな前進であると言える。この1年間、ドラフトの普及に努力してきたことは無駄ではなかったと感じた、今年の日本選手権であった。次のAPACで安部亮がこの雪辱を果たすか否か!?

Rank
Player
Points
Op.Win%
47
安部亮
19
59.5679%
52
土居内康弘
18
57.6389%
54
斉藤力
18
55.9206%
78
西岡一也
15
60.9568%
85
池内和浩
15
47.2222%
131
水上祐介
9
54.6875%

→2001 Japan Nationals Coverage
  →Top8Decklist
  →決勝の様子

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日本選手権初日速報
2001/06/02

 3つの2001年度日本代表(世界選手権出場権はTop4まで)の座を巡っての熱い戦いが始まった。初日はロチェスタードラフト6回戦。2日目も6回戦とのことであるので、2日間を通じてのTop8を目指すためには10-2以上の星が求められる。その為にも、この初日のロチェスタードラフトでは5-1以上の星を稼げば明日に向けて大きなアドバンテージを得ることになる。

 さて、毎年四国勢はこのドラフト戦で大きく負け越し、2日目はただ参加するだけの戦いが続いていた。しかし、今年はちょっと様子が違う。安部亮(愛媛)と西岡一也(徳島)は1stポッドで3-0の全勝スタート。そして西岡は2ndポッドでも健闘し、5-1の好成績で初日を終え、四国初のTop8入りの夢を大きく膨らませた。
 この記事を書いている時点で詳しい順位は分かっていないが、四国勢の成績を現地からの報告をまとめると以下の通り。

名前
1stポッド
2ndポッド
7位:西岡一也(徳島)
3-0
2-1
26位:安部亮(愛媛)
3-0
1-2
42位:斉藤力(高知)
2-1
2-1
59位:土居内康弘(徳島)
2-1
1-2
77位:水上祐介(高知)
1-2
2-1
128位:池内和浩(高知)
1-2
1-2

 なお、昨年の日本選手権を欠席など「年に数回しかトーナメントに参加しない」北陸の雄の松尾悟郎(石川)は、久々に出場したトーナメントで、まわりに質問しながらも6連勝を果たすなど注目を浴びた。なお、松尾と並んで6連勝は金民守(東京)。
 5-1ラインには中村聡、塚本俊樹、黒田正城などそうそうたるメンバーがひしめいている中、先月高知に遊びに来ていた八朔甚平もそのラインにしっかり食いついているとのこと。

 明日はどんなドラマが待っているのであろうか?2001年の日本チャンプ決定まであと24時間!(笑)

→2001 Japan Nationals Coverage

追記:(6/3 7:30)Sideboardマガジンに初日の順位表が載っていたので追記します。

 Top8へ有力な初日13pt(4-1-1)以上の方をピックアップ。

Rank
Player
Points
Op.Win%
1
松尾 悟郎(石川)
18
66.66%
2
金 民守(東京)
18
55.55%
3
岡本 尋(愛知)
15
63.88%
4
川崎 浩史(大阪)
15
63.88%
5
Usami, Yukihiro
15
63.88%
6
八朔 人平(京都)
15
61.11%
7
西岡 一也(徳島)
15
61.11%
8
東野 将幸(大阪)
15
61.11%
9
森 雅也(東京)
15
58.33%
10
小栗 文明(岐阜)
15
56.48%
11
黒田 正城(大阪)
15
55.55%
12
中村 聡 (東京)
15
55.55%
13
森田 雅彦(大阪)
15
55.55%
14
阿南 剛(大阪)
15
53.70%
15
笹川 知秀(福島)
15
52.77%
16
安藤 玲二(東京)
15
51.85%
17
原田 洋(千葉)
14
62.03%
18
真木 孝一郎(東京)
14
50.00%
19
Hasegawa, Masahide
13
57.40%

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各国の選手権2
2001/06/02

各国の選手権もラストスパート。特に日本選手権と同日行われているアメリカ選手権の動向は注目!

2001 US Nationals Coverage(アメリカ)

Philippine Nationals Coverage(フィリピン)

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6/1発表の禁止&制限カード
2001/06/02

 何ら変更ありませんでした。→公式発表

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Open予選
2001/06/02

 日本選手権本戦出場への最後の望み。それがOpen予選。今年も昨年に続いてOpen予選が行われた。今年のフォーマットは64名単位でシングルエリミネーションを次々行い、Top2が本戦出場権をGet出来るというもの。途中で負けた場合は次の卓に走って参加という姿もよく見られたとのこと。
 なお、このOpen予選は第12卓まで行われ、最終的に24名がOpen予選で本戦出場権を得た。これにより、今年の日本選手権は150名程度で行われることになるのではないであろうか?(昨年は127名)

 徳島からこのOpen予選に参加した高知最強位の土居内康弘が本戦出場権をGetし、2年連続の本戦出場を果たした。

 

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