高知M:TGトピックス
2001/05

 

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2001/05/28 各国の選手権
2001/05/28 アポカリプス公開
2001/05/28 27日の西条でのトーナメント
2001/05/20 APACに四国から出撃!?
2001/05/20 福岡でのアポカリプス・プレリリーストーナメント
2001/05/20 アポカリプス情報色々
2001/05/13 GP横浜結果
2001/05/13 GP横浜2日目
2001/05/12 GP横浜始まる
2001/05/10 韓国選手権結果など
2001/05/10 斉藤力、八朔デバック軍団へ参加
2001/05/10 GP横浜トライアル結果
2001/05/05 日本選手権四国地区予選デッキ分布
2001/05/05 日本選手権四国地区予選速報
2001/05/03 第51回MTG高知公式大会結果

 

各国の選手権
2001/05/28

 サイドボードマガジンに各国の選手権の結果が続々と登録されている。世界の7th以降のメタゲームをチェックだ!

New Zealand Nationals Coverage (ニュージーランド)

French Nationals Coverage (フランス)

Irish Nationals 2001 (アイルランド)

Venezuela Nationals Coverage ( ベネズエラ)

Argentine Nationals (アルゼンチン)

Malaysian Nationals Results (マレーシア)

German Nationals Coverage (ドイツ)

 

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アポカリプス公開
2001/05/28

 26日、27日にアポカリプスのプレリリーストーナメントが各地で開かれ、その全容が明らかとなった。WotCのサイトでも公式にスポイラーリストが公開されている。また、そのプレリリーストーナメントに合わせてFAQも公開されている。(日本語訳はぱおさんの訳)
  →英語の原文 →日本語訳1 →日本語訳2

 さて、気になるカードのチェック。

1. 旗持ち/Flagbearers関連

 対戦者のコントロールする誘発型能力が対象を指定する場合もこのFlagbearersの能力の影響を受ける用に訂正が既に出ている。→JUDGE-MLでの発言
  また、エンチャントクリーチャーも対象を指定する呪文であるので、相手のコントロールするFlagbearersがいるのであれば、エンチャントクリーチャーをプレイする場合は、そのFlagbearersを可能な限り対象に選ばなくてはいけない事にご注意。
 また、Coalition Flagは自分のクリーチャーを旗持ち化するエンチャントクリーチャーであるが、もしもこのエンチャントされたクリーチャーが対戦者のコントロールとなった場合は、 Coalition Flagは剥がれ落ちることとなる。 (Coalition Flag can enchant only a creature you control.)

2.Dead Ringers/生き写し

 英文、日本語ともにわかりにくい呪文であるが、要するに対象に選んだ2つの黒でないクリーチャーの持つ色を呪文の解決時にチェックをし、その色が全く同じであるのであれば、その2つのクリーチャーを破壊(再生不可)するのである。
 もしも、解決時に色が合致しないのであれば、この呪文は何もしない。打ち消されるわけではないのでご注意)。また、解決時に片方のクリーチャーが場を離れているのであれば、場を離れる直前の色を参照することになる。「片方無いから、もう片方は生き残る!」わけではないのでご注意。

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27日の西条でのトーナメント
2001/05/28

 27日は愛媛の西条でそれぞれトーナメントが開かれた。そのレポート。

 地元西条のデュエリストはもちろん近辺の新居浜市などからも、主催者の予想を上回る多くの参加者が集まり、70人にてスイスドロー6回戦で行われた。
 MTG歴の浅い子が多く、デッキはまさに百花繚乱。少ないカード資産のなかで工夫を凝らしたデッキが多く、 驚かされることも多かった。例えば、Fireのマナブーストに繁茂が入っており、相手のマナブーストを阻止するための火力カードに邪魔されることなくマナブーストが出来るなど、そのような工夫の前に見事にドツボにはまった人もいたとかいないとか。(おれとか!)

 最後の6回戦のは川之江のデュエリストのレベル対決となり、鎌倉崇裕がRebel Informer合戦に勝利して優勝。

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APACに四国から出撃!?
2001/05/20

 早くも、四国地区予選や近畿地区予選の結果がDCIランキングに反映されている。このため、6月に行われるAPACに四国からも何人か出場権利を得そうな予感。

 DCIランキングアジアパシフィック地域で150位以内の四国勢は愛媛の安部亮のみであるが、繰り下がりも十二分に考えられ、最終的に180位程度がボーダーになるのでは?と予想されている。そうなると、若手デュエリストの何人かが出場権を得るという話になるのであるが・・・

→APAC Fact Sheet(日本語版)

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福岡でのアポカリプス・プレリリーストーナメント
2001/05/20

 今回のプレリリーストーナメントは、いつもの東京、大阪、名古屋に加えて今回は九州福岡でも開催予定となっている。特に九州は今回特別にメールでの受付を行っているとのこと。さぁ、サンスクリット語のFoilカードをGETするのだ!(^^; なお、他の地域の受付は今まで通りの葉書受付なのでご注意。

→アポカリプス・プレリリーストーナメント紹介ページ

→九州地区の参加受付先(bys@長崎さん宛)
 お名前(ふりがなも)とDCI番号を明記してお送りください。(5/23まで受け付け)

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アポカリプス情報色々
2001/05/20

 そろそろ、アポカリプスの情報が色々入ってきました。さぁ、あなたは対抗色LANDをどう使う!?

公式ページ
 まずはWotCの公式ページで色々チェックだよね。

スポイラーリスト
 ちょっとだけ先に覗きたいよね。(E-leauge

スポイラーリスト(日本語版)
 Wisdom Guildで早くも日本語訳が登場。素早い作業に感謝しつつチェックだ!

Foilカード情報
 今回のFoilカードはサンスクリット文字!?

AP&ND用の先取りパッチ
 早くもAP32とNDのアポカリプスのパッチが登場!(E-leauge
 →APパッチ →NDパッチ

 

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GP横浜結果
2001/05/13

 決勝戦はwww.alphabetaunlimited.comとPoor Sharkの組み合わせ。Poor Sharkの大塚はGP史上2番目の女性で決勝進出プレイヤーとなった。
  結果は大塚と森田が事故で星を落としwww.alphabetaunlimited.comの優勝が決まったが、黒田は最後まであきらめずにRyan Fullerを破る意地を見せた。

→Sideboardマガジンの記事(日本語版)

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GP横浜2日目
2001/05/13

 2日目はチームロチェスタードラフト。ここで3回戦を行い、初日からのトータルの成績でTop4が決勝トーナメントに駒を進めることになる。

Rank
Team
Points
Op.Win%
1
www.alphabetaunlimited.com
30
70.45%
2
Voice of Soul
28
65.68%
3
Poor Shark
28
63.94%
4
Fire Beat
27
67.98%
5
Susiyan
27
65.25%
6
Dekiru-Kana?
25
67.54%
7
DERAPIN
25
62.02%
8
Team Emon Staff *
25
58.67%
9
Tanshoku club with 25 *
25
57.22%
10
Scrambled Steak
24
65.63%
11
Team 25:17
24
65.60%
12
Yaburon
23
61.43%
13
Potato Peach
22
65.52%
14
Loafing Giants
22
64.34%
15
Team Apprentice *
22
64.03%
16
Magic Square
21
64.10%
17
Circle Money Draft
21
62.43%
18
Absolute *
21
61.38%
19
NISIKI *
19
65.22%
20
P-Kies
19
64.05%

 結果、Top4に駒を進めたのはもう日本でもおなじみになったGP荒らしのライアン・フューラー率いるwww.alphabetaunlimited.com、堂山、小宮という日本チャンピオン経験者を擁するVoice of Soul、大阪のデッキビルダーの黒田を中心としたPoor Shark、そして最後の枠は2日目を3連勝してはい上がってきた日本のレジェンドプレイヤー塚本と裏鉄人の組み合わせであるFire Beatが滑り込んだ。

→Sideboardマガジンの記事(日本語版)

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GP横浜始まる
2001/05/10

 5/12よりGP横浜が幕を開けた。参加チーム数は噂の300を越えなかったものの、282チームの参加!昨年のGP名古屋を上回るチーム数であり、これまでのチーム戦のイベントで世界最大規模のイベントとなった。
 初日はチームシールド戦。スイスドロー8回戦で上位20チームが2日目に駒を進めることが出来る。ボーダーラインは6-1-1で確定、6-2-0でOppMW%勝負。果たして2日目に駒を進めたのは以下のチーム。

Rank
Team Name
Member A
Member B
Member C
所属
1
www.alphabetaunlimited.com
Benafel, Chris B.
Fuller, Ryan
Williams, David A
カナダ
2
Potato Peach
Osaka, Yusuke
Itani, Hiroshi
Sasakawa, Tomohide
北海道
3
Susiyan
Kazuhiko, Sumi
Shiozu, Ryoma
Yamazoe, Makoto
愛知
4
Scrambled Steak
Sasaki, Yusuke (Sendai)
Watanabe, Hiroto
Abe, Kazufumi
宮城
5
Loafing Giants
Pustilnik, Michael M.
Dougherty, Robert
Shvartsman, Alex
アメリカ
6
Absolute
Maki, Hajime
Yokoi, Shinpei
Takaya, Hirota
神奈川
7
Dekiru-Kana?
Higashino, Masayuki
Nakamura, Hirobumi
Fujita, Tsuyoshi
大阪
8
P-Kies
Sasaki, Yusuke (Tokyo)
Neki, Halyuki
Niwa, Toshiharu
東京
9
DERAPIN
Nada, Satoshi
Nohnishi, Keiichiro
Fukata, Takamasa
大阪
10
Voice of Soul
Douyama, Tsuyoshi
Komiya, Tadayoshi
Higaki, Takao
大阪
11
Team Apprentice
Kikugawa, Kazumi
Yamazaki, Nobutoshi
Yamaguchi, Takahisa
東京
12
Yaburon
Niwa, Takashi
Hiroki, Katsuya
Suzuki, Kenta
東京
13
Poor Shark
Kuroda, Masashiro
Otsuka, Tomomi
Morita, Masahiko
大阪
14
Team Emon Staff
Nishiwaki, Kazuhisa
Mayuzumi, Shinichi
Seki, Yoshio
東京
15
Tanshoku club with 25
Ohta, Masane
Shimizu, Akihiro
Murakami, Norichika
大阪
16
Team 25:17
Epley, Alan
Rosebeary, Greg J
Rider, Justin C
アメリカ
17
Fire Beat
Ikeda, Tsuyoshi
Tsukamoto, Toshiki
Nobushita, Jun
岐阜
18
NISIKI
Kamioka, Ryosuke
Nakayama, Masahiko
Kamioka, Masayuki
栃木
19
Magic Square
Mori, Katsuhiro
Mori, Masaya
Sano, Fumihiko
東京
20
Circle Money Draft
Hirabayashi, Kazuya
Hoshino, Hiroaki
Alie, Kenichiro
東京

 やはり、東京と大阪を拠点としたチームが多いのであるが、そんな中で北海道のPotato Peach、宮城のScrambled Steakの健闘が目立つ。
  また、3チーム参加した外国人チームはしっかり3チームとも生き残り。先日のマスターズ東京の優勝も記憶に新しいRyan Fuller率いるチームは東京から若干のメンバーチェンジをしているものの、チームメンバー全員がPT東京Top8という豪華な顔合わせ。8連勝で2日目に進む。
 他、歴代日本チャンピオンが所属するチームがすべて生き残っている。2日目の激突が楽しみかも。また、2日目生き残りチームの中で、女性を含むPoor SharkとTeam Apprenticeの活躍にも注目。

 なお、3チーム出場していた四国関連チームは残念ながら2日目に進むことは出来なかった。

→Sideboardマガジンの記事(日本語版)

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韓国選手権結果など
2001/05/10

 Sideboardマガジンで先日行われた韓国選手権(参加人数30名)の結果が報告されている。7th環境となっての選手権であったので、そこで活躍したデッキなどは日本でも注目しておいても損はないと言えるだろう。

→Sideboardマガジンの記事

 なお、同じようにチリ選手権(6th環境)も報告されているが・・・・スペイン語で書かれているので解読不能。げふ。

→チリ選手権の結果

 あ、オーストラリア選手権や、ブラジル選手権シンガポール選手権メキシコ選手権も発見。中には読めない言語もあったりしてご愛敬。(^^;

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斉藤力、八朔デバック軍団へ参加
2001/05/10

 先の四国地区予選で四国代表に選ばれた斉藤力に八朔人平からデバック軍団へのお誘い。喜んで傘下に入る斎藤であった。 今後、彼には八朔人平から様々なデバック指令が送られてくることであろう。例えば「元帥と思ったらジョーバル乗りだった」とか。(おい)


八朔人平(右)の傘下に入る斉藤力(中央)

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GP横浜トライアル結果
2001/05/10

 5/6に行われたGP横浜トライアル。集まったチームは12チームとそこそこ。今回の注目のチームは「シカゴ・ミラクル」と名付けられた安部亮(愛媛)、小野田倫久(岡山)、八朔人平(京都)という軍人チーム。しかし、見事な紙パックを掴まされた「シカゴ・ミラクル」はあえなく轟沈。特に白青飛行軍団デッキを構築した八朔の前には必ずPincer Spider / はさみ蜘蛛が複数体並んでいるなど悲惨な目に。
 スイスドロー6回戦の結果、決勝に残ったのは浜脇有作、小笠原悟、浦部広大の高知の高校生軍団と、山崎倫太郎(京都)、脇坂祐介(愛媛)、斎藤力(高知)の多国籍軍。このうち、山崎チームが実際にGP横浜にエントリーしている関係で、あっさり権利譲渡か?と思われたが、高校生軍団はそのままリアルファイト要望。さすがは、チームシールド戦でチーム内ドラフトをしながらデッキ構築をする内ゲバ軍団。 (笑)

 さて、決勝ドラフトではさすがに内ゲバは拙いだろってことで、2-1で山崎チームの勝利。ある意味予定調和的結末となった。


トライアルで優勝した山崎(左)、斎藤(中央)、脇坂(左)

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日本選手権四国地区予選デッキ分布
2001/05/05

 四国地区予選の出場デッキの分布図がこれ。

Deck-Type

出場数
fire
13
青白パーミッション
10
青黒Nether
9
Void
9
Restock-blue
9
Non-Fire
8
Rebel
8
Opt-Blue
6
Counter-Rebel
4
青単Fish
4
青黒手札破壊
3
Black-Controrl
3
青黒Fish
2
青黒白Fish
2
Blue-sky
2
赤黒土地破壊
2
青白黒Nether
2
緑赤ウィニー
1
その他
14
合計
111

★ 八朔人平のコメント。

 考えられるすべてのデッキタイプが10%前後でまんべんなくいた感じ。おおざっぱにくくると、青系の遅いデッキ、緑赤速攻、そしてメタデッキの激突であったのではないであろうか?特に高知特有の「The高知(Restock-blue)」はFireに対してまさに嫌がらせ的存在。そして青白系などの神の怒り4枚装備デッキも含めて、Fireは苦戦する環境であったと言える。
 勝ち組は、一大勢力であった青に対してメタを貼ったデッキ達が残った。その中でもRebelはFireにも青系にも耐性があり勝ち組となり、本戦出場権を得たデッキはすべて安定して回転するデッキばかりである。逆に負け組になってしまったデッキ達はコントロールに振るなど、バランスを失い、本来のデッキパワーを失ってしまったのかもしれない。

 まぁ、俺はサイドイベントで2000円で48パックGet。とっても楽しい大会でした。ぐはは。

★ 管理人のコメント

えー、八朔くんの口から直接出る言葉は辛辣な言葉のオンパレードでしたが、ちょっとだけ「意訳」したコメントに変換しました。もっと辛辣なコメントを希望される方は彼のサイト「蜜柑の運命支配」の日記をチェック!

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日本選手権四国地区予選速報
2001/05/05

 四国のデュエリストが一番熱くなる日。それはこどもの日!今年も日本選手権四国地区予選が5/5のこどもの日に高知電気ビルで開催された。参加人数は111名。東京に行くことの出来る枠は4名。今回は四国外からの遠征組は比較的少なくかった。

 さて、7thの環境はどう変わったのであろうか?注目のデッキは「The高知」と名付けられ、現在大阪で注目浴びている「Restock-Blue」と、青いデッキをメタした「Fish」。そして、京都から「ぐははは!サイドイベントでドラフトかっぱぎじゃぁぁ」の八朔人平開発の「GOD」と呼ばれるレベルデッキに注目が集まった。
 先日の高知大会でFireデッキが激メタされていたために、Fireの数は減るのではないであろうかと予想されていたが、ところがどっこい人気デッキの座を確保。と・・・メタは比較的平凡であったかもしれない。

 さて、中盤戦。

 順調に勝ち進んでいるFireを食いまくった「The高知」をはじめとする神の怒り4枚搭載のパーミッションデッキ。しかし、Fish、Big-blue、GODの抵抗により次々脱落。結局、6回戦終了時点で本戦への道は閉ざされてしまった。
 このインベイジョン限定ブロックバージョンから派生した緑赤ウィニーデッキで安定性と高速性で勝負のデッキの「国光スペシャル」。これを改良しつつ参加していたTeam Hetareの池内は三重から遠征してきた金澤のFireと激突する。金澤のFireは先日の近畿地区予選を突破した「Fireの原点に戻ったFire」。 ここで、「国光スペシャル」は次々とFireのマナクリーチャーを焼き尽くしスピードで圧倒。池内のオリジナルのアイディアであるPower Matrix / パワー・マトリックスが火を噴き、空を飛ぶFlametongue Kavu / 火炎舌のカヴー。これが決め手となり勝負有り。
 他の高知の若手も健闘する。Fishの水上(祐介)はFishで順調に勝ち星を重ねる。また、これまたTeam Hetareの斉藤のレベルデッキも勝ち残り、最終戦に組み合わされた2人はID。これで枠は2つ埋まった。

 残る2つの枠は、Nether-GOの野口、GODの安部、Fireの青木、そして「国光スペシャル」の池内。果たして、組み合わせは野口-安部、青木-池内となり、安部が野口を2デュエルでカウンターを1度しか打たせずに完封。念願の四国代表の座を得る。そして、「国光スペシャル」はMight of Oaks / 樫の力とPower Matrixで青木を屠り、四国代表の座を得ることとなった。

1位

安部亮(愛媛)
2位

池内和浩(高知)
3位

水上裕介(高知)
4位

斉藤力(高知)

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第51回MTG高知公式大会結果
2001/05/04

 5/3に行われた第51回高知大会はA大会77名、B大会38名、合計115名が集まり行われた。(両トーナメントともにスタンダード)

★ A大会

 7thからはいったいどんな環境になるのか?数日前の丸亀大会の流れはさらに加速していた。全面真っ青。「よろしいですか?」「カウンターします」の応酬が会場中で途切れることの無かったトーナメントだったのかもしれない。白青パーミッション(ネザー入りも含む)、ネザーGO、Restock-blue、Big-blue、Blue-skyなどなど数々のカウンター標準搭載のデッキが出場。その数合計で30名・・・
 その為、カウンター対決が多発し、引き分けも続出。いつも以上にトーナメント進行が遅れ気味というオマケつき。
 さて、この日はFireをメタした結果とは思われるが、余りにも極端にも歪んだ世界は、まさか?と思われるデッキの台頭を呼ぶ。今回の台風の目は上田裕樹のFish。昔からしぶとく生き残っているLord of Atlantis / アトランティスの王を核に据えたあのタイプである。奴らは青い!島を渡れ!である。
 その狙いはドンぴしゃ当たり、上田は決勝へ駒を進める。相手は愛媛の脇坂。脇坂のデッキも今回の勝ち組と言えるBig-bule。フィニシャーはMahamoti Djinn / マハモティ・ジン3体のみ。それ以外はLib操作とカウンター呪文満載のデッキである。
 プレイオフは圧倒的に上田有利かと思われた。脇坂も「とても勝てる気がしない」 とぼやきながらのスタート。しかし、勝負は水物。その予想通りには進まない。初手に必ずForce Spike / 魔力の乱れを持っている脇坂が上田のスタートダッシュをぴしゃりと封殺。2本ともMahamoti Djinnで殴り勝ち、脇坂は3度目の高知大会優勝を果たしたのである。

★ B大会

 ビギナーの集まる初心者大会。しかし、こちらにも青流行の流れは止まることはない。これまで以上に青い環境となっていた。優勝もプレイオフを制した戸梶が白青パーミッションで優勝。

 

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