高知M:TGトピックス
2001/04

 

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2001/04/29 7th先取りトーナメント丸亀大会結果
2001/04/26 Rulings & Errata May 2001
2001/04/22 GP横浜トライアルin高知
2001/04/22 MTG新居浜大会
2001/04/22 日本選手権地区予選のメタゲーム
2001/04/22 日本選手権招待選手の発表
2001/04/17 アデプト復活
2001/04/08 第50回MTG高知公式大会結果
2001/04/03 7thの各種パッチも登場
2001/04/03 7thが登場!

 

7th先取りトーナメント丸亀大会結果
2001/04/26

 5/5に行われる四国地区予選をにらんだトーナメントの丸亀大会(香川県)が4/29に行われた。今回は7thがまだ解禁になっていないためにDCI公式ではないものの、99名もの多くの参加者が集まり盛況であった。
 さて、今回の丸亀大会は新しい環境かでの初めてのトーナメントということもあり、まさに色々なデッキが出場していたが、総じて青いデッキが優勢であったように思われる。スイスドロー6回戦の結果、16ptのプレイヤーが3名という僅差となったが、Oppmw%の順で、1位:北條(香川・Restock-Bule)、2位:横井(香川・Restock-Bule)、3位:横田(岡山・Big-Bule)という結果であった。
 なお、この上位3名のデッキとも、岡山の小野田倫久制作のデッキであったことを付け加えておく。

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Rulings & Errata May 2001
2001/04/26

 Judge-MLにて、2001年5月発表のMTGのルール変更が発表された。

→Judge-MLの該当LOG(英語) →Paoさんによる日本語訳

 色々変更点、確認点があるが、現在の実際のゲームの流れに大きく影響を与えるものをピックアップ。

  1. Lobotomy / ロボトミーのテキストが変更された。新しいテキストは以下の通り。
    Target player reveals his or her hand, then you choose a card other than a basic land card from it. Search that player's graveyard, hand, and library for all cards with the same name as the chosen card and remove them from the game. Then that player shuffles his or her library.
    対象のプレイヤーは手札を公開する点が新しい。これにより、Misdirection / 誤った指図で対象のプレイヤーが変更となった場合、わざわざジャッジがその手札を確認する必要が無くなった。
  2. Confound/打破の解決時にConfoundが対象としている呪文が対象としているクリーチャーが、既にクリーチャーでなくなっている場合は、Confoundは打ち消される。その為、カードを1枚引くという効果も発生しない。
  3. 誘発型能力のコントローラーに関して、テキストに「may」や「unless」など選択権が含まれていたカードについて、発生源(例えばそのパーマネント)のコントローラーと、能力のコントローラーが違うケースがあったが、これは 発生源のコントローラーに統一された。例えば、Umbilicus / 生命維持コード、Phyrexian Tyranny / ファイレクシアの暴政などがこの変更で影響を受ける。

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GP横浜トライアルin高知
2001/04/22

 5/6に高知電気ビルで行われる、GP横浜トライアルの注意点のお知らせです。

  1. トライアル参加者にはGP横浜への出場義務はありません。ですので、数少ない四国でのチームリミテッド戦として気軽に参加できます。
  2. 上位チームにはGPでの不戦勝が1〜2与えられますが、GP横浜の出場葉書を4/25にDCI必着で送っておかないと、出場できません。ご注意!
  3. 受付時間は9:00〜10:00まで。当日受付です。参加8チーム以下の場合は開催されません。ご了承ください。
  4. 通常、トライアルには賞品は出ませんが、MTG USER-S 高知より独自の賞品をご用意する予定です。ちょっとだけご期待ください。(^^;
  5. 現在、県外からの有力チームとして、安部、小野田、八朔の軍人チームの参加予定となっています。
  6. トライアルのサイドイベントとしてブースタードラフトやスタンダード戦のミニトーナメントも企画しています。 ご期待ください。ミニトーナメントは10:00より終日行います。

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MTG新居浜大会
2001/04/22

 公式大会ではなかったが、地元のプレイヤーを中心に60名ほどが集まり大盛況であったとのこと。新居浜地区でのMTGの広がりを感じる大会になった。結果はプレイオフを制したレベルデッキで出場の高知の篠原直之が優勝。

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日本選手権地区予選のメタゲーム
2001/04/22

 徐々にメタゲームがFireから移り変わりつつある日本選手権地区予選。奢れるFIREも久しからず。4/15に金沢で行われた北陸地区予選はFIREをメタしたクリーチャーコントロールデッキが上位を占めることとなった。インベイジョン登場以来Fireからスタートしたメタゲームは、ぐるっと回って2週目に入っているのかもしれない。この記事を書いている時点で、4/22に行われた甲信越予選の結果はまだ報告されていないが、その動きが注目される。
 青白コントロールやレベルデッキが活躍するとき、突然光り輝き始めるデッキがある。Turbo-Jokulhaupsである。昨年末のFinalで突然ブレークしたこのデッキ。そのTurbo-Jokulhaupsを駆りFinalベスト4を果たした岩崎好孝(Team Force Spikes)もこの甲信越予選に参加していたとのこと。さて・・・・その結果は!?

→Sideboard日本語版
  →2001 日本選手権北陸予選レポート

→Team Force Spikes

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日本選手権招待選手の発表
2001/04/22

 6月に行われる日本選手権本戦のレーティングによる招待選手が発表となった。これは4/17時点でのコンポジットの点数により決定されている。なお、残念ながら四国のプレイヤーはこの中に含まれていない。

→DCIポイントによる招待選手

→Japanese National Championship 2000-2001(英語)

→2001年日本選手権開催要項(日本語)

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アデプト復活
2001/04/17

 3/20で閉店となった大阪のデュエルスペースのアデプトであるが、4/15に復活!同じ場所で再出発となった。店長は2000年度日本チャンピオン堂山さん。正式店名は「Magic Adept」とのこと。

→アデプト常連のBBS集

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第50回MTG高知公式大会結果
2001/04/08

 4/8に行われた第50回MTG高知公式大会は、A大会(中級者以上クラス)とB大会(初心者クラス)の両大会合わせて99名のデュエリストが集まり、開催された。

★ A大会(スタンダード 参加人数72名)

 今回のメタゲームは、2週間前の第49回大会の結果からもFireデッキであるとハッキリしていた。そのため、Fireをメタしたデッキを選択するものも多く、よりバラエティに富んだデッキが出場していた。前回優勝の安部は高知の有力チームである「Team Hetare」と手を結び、「Team Abere」を結成。全員が前回の安部のデッキをより改良したFireで出場。徳島勢は、徳島でも指折りのレベル使いの鈴木と、昨年度の高知最強位の土居内が、「秘密兵器入り」のレベルで出場。また、様々なバージョンの土地破壊デッキや白青パーミッション(Nether入り含む)も出場していた。
 Fireとレベル、そして多色のデッキが多くなってくると、俄然元気になってくるデッキがある。昨年のFinal'sで一躍有名になったTurbo-Jokulhaupsである。このタイプを使用する高知の田尻は途中、Big-buleの山中と引き分けするものの、無敗で最終戦に駒を進める。
 レベルの鈴木も、徳島レベルデッキの秘密兵器であるSunweb / 太陽の網が対Fireによく効き、全勝で田尻と激突する。

 この勝負、Turbo-Jokulhaupsに分があると言える。おまけに鈴木は1本目にトリプルマリガン・スタートとなるなど絶望的なスタート。しかし、その悪手が幸いとなる。序盤でJokulhaupsを食らうものの、土地ばかり引いている状態だった鈴木は田尻よりも先に立ち直り、Crusade / 十字軍3枚掛けのRamosian Sky Marshal / レイモス教の空の元帥がParallax Wave / パララクスの波に守られつつ田尻を殴り倒した。
 2本目も鈴木の勢いが田尻を圧倒した。Armageddon / ハルマゲドンを連打して田尻のリカバリーを許さず、2体の2/2クリーチャーで押し切り、高知大会2回目の優勝を決めた。


優勝の鈴木孝昭

Rank
Name
Points
Op-Match
Win%
Deck Type
1

Takaaki Suzuki
18
64.8148
白単レベル
2

Takashi Nishioka
15
66.6667
白単コントロール
3

Kiyoshi Niwa
15
61.1111
Fire
4

Kentaro Nonaka
15
60.9259
Fire
5

Takayuki Yokoi
15
50.9259
Restock-Bule
6

Satoshi Tajiri
13
65.7407
Turbo-Jokulhaups
7

Tsutomu Saito
13
61.2963
Fire
8

Toshihisa Yamanaka
13
54.6296
Bule Sky

(8位以上を抜粋)

★ B大会(スタンダード 参加人数27名)

 初心者中心のB大会は、既存の強力デッキタイプにとらわれない、様々なデッキにより和気藹々とした雰囲気で行われた。そんなB大会を制したのは黒コントロールの宮尾晃司。手札破壊が効果的に決まったとのこと。


B大会優勝の宮尾晃司

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7thの各種パッチも登場
2001/04/03

 公式のカードリストも発表されたことにより、APやND、そしてMagic Encyclopediaの7th用パッチ続々発表されている。

E-League
  →Oracle Apprentice Patch (AP32用)
  →7th Edition Patch (ND用)

Magic: The Gathering - Seventh Edition Home Page
  →Magic Encyclopedia用7thパッチ

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7thが登場!
2001/04/03

 4/4発売予定の7th。注目のリストですが、先に報じられたあのスポイラーリストのままの模様。あぁ、さようならハルマゲドン。
 なお、6thと7thの比較に便利な表がSideboardマガジンで発表されている。新たに収録されたカードと落ちたカードのチェックに便利。特にデッキチェックに発狂しそうなジャッジの方は印刷してでも熟読されたし。
 また、Sideboardマガジン日本語版では有名デュエリストによる7thの色別分析記事も掲載されている。これも合わせてチェック!

→Magic: The Gathering - Seventh Edition Home Page

→Sideboardマガジン(英語版)
  →What's In and Out of 7th Edition

→Sideboardマガジン(日本語版)

 ところで、ギャザの付録の7th冊子に構築済みデッキ(テーマデッキ)のデッキリストが掲載されている。収録されている各色の構築済みデッキのレアは以下の通り。

白:艦隊

青:爆撃

黒:腐食

Master Healer
< 練達の癒し手>

Glorious Anthem
< 栄光の頌歌 >

Daring Apprentice
< 果敢な弟子 >

Ancestral Memories
< 祖先の記憶 >

Fallen Angel
< 堕天使 >

Greed
< 強欲 >


赤:横行
緑:野生

Goblin King
< ゴブリンの王 >

Trained Orgg
< 訓練されたオーグ >

Ancient Silverback
< 年経たシルバーバック >

Thorn Elemental
< 茨の精霊 >

 今回の7thはこれまでの基本セットよりも、より初心者よりに構築されている。それは、それまでスターター2000にあった講習用CD付きの入門セットが7thでも登場することと、アップキープに何かするカードの削除からも明らかである。
  これは、基本セットがこれまでのポータル、スターターが位置していたポジションに落ち着いたことを意味していると言えるであろう。基本セットは初心者のためのカードセットなのである。
 とはいえ、「すべて新イラスト、黒枠Foilカードの登場」はコレクター心を鷲掴みしようとする魂胆も見えていたりして。(^^;

注1: 日本語版のテーマデッキと日本語版の入門セットは6月発売予定です。
注2: 今回からブースターパック(15枚入り)には1枚基本地形が入っています。
注3: トーナメントパック(75枚入り)は7thにはありません。

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