高知M:TGトピックス
2001/01

 

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2001/01/31 日本選手権四国地区予選の日程確定
2001/01/31 7thの商品構成
2001/01/29 Serra Angel復活確定!?
2001/01/29 GP広島結果
2001/01/29 プレーンシフト公式カードリストとFAQ
2001/01/29 プレーンシフトAP&ND用パッチ
2001/01/25 プレーンシフトAP用パッチ
2001/01/25 プレーンシフト翻訳リストが早くも登場
2001/01/24 PTQ札幌の結果
2001/01/24 プレーンシフトの非公式スポイラーリスト
2001/01/20 プレーンシフトのプレビューがスタート
2001/01/18 2001年のGP開催予定
2001/01/14 5月のGPは横浜で開催
2001/01/14 Ankh-Tideで浦部広大が丸亀大会で優勝
2001/01/13 ジャッジ更新についてRonさんから助け舟
2001/01/12 第47回A大会デッキ解説
2001/01/12 公認ジャッジ更新情報
2001/01/08 第47回MTG高知公式大会結果

 

日本選手権四国地区予選の日程確定
2001/01/31

 GW注に開催予定とお伝えしていた2001年度四国地区予選の開催日が確定した。昨年と同じ、5/5の子供の日である。場所も昨年と同じく高知電気ビル。
 レギュレーションはスタンダードであるが、7th解禁になってそれほど日にちが経たないうちの大会であるので、これまで以上に県外勢が参加する可能性もあり、高知をはじめとする四国勢の予選突破への道は今年以上に難しいのかもしれない。

 また、その翌日の5/6にも何かイベントがありそうな雰囲気。 楽しみに続報をお待ちください。

 

7thの商品構成
2001/01/31

 そろそろ小売店に7thの発注書が届いているようであるが、その発注書からわかったことを数点。

  1. トーナメントパックは存在しない。
  2. ブースターパックには基本地形が1枚必ず入っている。
  3. 基本セット初の構築済みデッキの発売(5種類)
  4. 入門セットも存在。
  5. 発売は4月の予定。

 

Serra Angel復活確定!?
2001/01/29

 4thを最後に基本セットから姿を消したSerra Angel / セラの天使が4年ぶりに2001年4月発売予定の新たな基本セットである7thで帰ってくることが確定的になった。
 前々からMTG newsの記事などで復活の噂が話題に上っていたが、 プレーンシフトのディスプレイBOXにも「彼女が帰ってくる!」と派手なコピーと共にそれらしきイラストが描かれている点と、GP広島でのクイズ&トークコーナーでRon Foster氏もその旨を発言したことから、「復活は確実」と言っても良いであろう。ただし、掲載されているイラストがカード用イラストなのか、ディスプレイ用イラストなのかは不明。

 7thが構築戦解禁となるのは2001年5月以降の予定であるから、日本では日本選手権地区予選の真っ最中に帰ってくることになる。GW中に開催が予定されている四国地区予選にも天使が舞い降りることになるのであろうか?


これがSerra Angelの新イラストか!?
(イラストはMagic Surより)

 

GP広島結果
2001/01/29

 1/27〜1/28にGP広島が参加人数436名で開催された。今回のレギュレーションは初日がInvasionのシールド戦、2日目がブースタードラフト。結果、「赤黒を一貫して組めたから」が東野将幸が優勝。東野は1999年GP東北に続くGP2回目の優勝。
 なお、この日の獲得賞金額Topは鹿田暢亮。大阪の大学生の彼は準決勝で東野将幸の赤黒の除去の嵐の前に屈し総合順位3位となったものの、1700 Divisionでの賞金も含めると獲得賞金総額2700ドルとなり、優勝の東野の2400ドルを上回った。


優勝の東野将幸
(写真はSideBoardマガジンより)

総合順位

総合順位
名前
1位
Masayuki Higashino(大阪)
2位
Masaya Mori(東京)
3位
Nobuaki Shikata(大阪)
4位
Masahiko Morita(東京)
5位
Katsuhiro Mori(東京)
6位
Tsuyoshi Fujita(京都)
7位
Koby Okada(千葉)
8位
Toshiki Tsukamoto(東京)

 

→SideboardマガジンのGP広島

→同日本語記事ページ

 

 

プレーンシフト公式カードリストとFAQ
2001/01/29

 公式のSpoiler ListがWotCとHJのサイトで発表。また、FAQも発表されている。今回のプレーンシフトはルール的に非常に素直なカードセットと言え、プレリリーストーナメントでもそれほど大きな混乱は見られなかったが、「Goblin Game」のように「小さな子供や犬などを隠さないように」などとアングルード的なお馬鹿なことを突然書いてあったりするので、読んでみると面白いかも!?なお、日本語のFAQは平良俊幸さんの翻訳となっている。

 

→公式Spoiler List(英語 WotCのプレーンシフトのサイト
→FAQ

→公式カードリスト(日本語 HJのサイト
→FAQ(日本語 平良俊幸さんのサイト)

 

 

プレーンシフトAP&ND用パッチ
2001/01/29

 プレリリーストーナメントも終わり、公式のカードリストも発表されたことから、E-LeageのパッチサイトにもApprentice用パッチと、NetDraft用パッチが発表された。パッチのインストールは、基本的に今までどおり解凍したファイルをそれぞれのApprenticeやNetdraftのプログラムあるフォルダーに上書きすればOKだが、Apprenticeに関しては、CardInfo.datをSetフォルダーに手動で移動する必要があるので注意。

→E-Leagueのパッチサイト

 

プレーンシフトAP用パッチ
2001/01/25

 APとNDのパッチ製作に尽力を尽くしているBoltさんが、早くもプレーンシフトのAP用パッチを製作とのこと。PT東京に向けて限定構築のデッキを研究の方は、今からチェック!

→magicbolt

 

プレーンシフト翻訳リストが早くも登場
2001/01/25

 いつも素早い翻訳のしぐれさんのサイトであるMagic: the Gathering Database。今回のプレーンシフトの翻訳も早くも登場。いつも速い仕事に頭が上がりません。(^^;)

→Magic: the Gathering Database

  →Planeshift日本語訳リスト

 

PTQ札幌の結果
2001/01/24

 今週の1/20〜21に札幌で行われたPTバルセロナの札幌予選は多くの遠征組みを押しのけ、決勝トーナメントの8名は全て地元札幌勢。結果、それまで後一歩でPT参加件に届かなかった吉井達郎が優勝、2位は北海道最強高校生の井谷大志。井谷大志はPT参加2回目。
 なお、同日行われたGP広島トライアルは小路和雅がBYE3をGET。

(札幌の斉藤@札幌 (saitom)さん、情報サンクス!)

 

プレーンシフトの非公式スポイラーリスト
2001/01/24

 プレリリーストーナメントがこの週末に迫ったプレーンシフト。その非公式スポイラーリストが掲載された。2月のPTQは早速このプレーンシフトを使ったリミテッド環境での戦いとなるので、「30万払ってでも俺はバルセロナに行くぜ!」という人は今から要チェック!

 なお、プレーンシフトで新たに追加された新ルール、新機構は以下の通り。

Gating - allows you to play under-cost spells by returning other cards to your hand.
 他のカードを手札に戻すペナルティの代わりにコストパフォーマンスの良いカード

Familiars - are returning creatures that reduce the cost of other spells.
 呪文コストを少なくすることの出来る能力を持ったクリーチャー

 

プレーンシフトのプレビューがスタート
2001/01/20

 Sideboardマガジンでプレーンシフトのプレビューが始まっている。プレーンシフトはデッキの多色化をコンセプトとしたインベイジョンの流れを引き継ぎ、強力な多色カードが満載のようである。
 このプレビューはプレリリーストーナメント直前まで行われると思われるので、Sideboardマガジンは要チェック!

2001/01/15

Terminate

低マナ一発除去としてトーナメントで暴れること間違いなし!

2001/01/16

Cavern Harpy

除去されにくいクリーチャーとして注目!

2001/01/17

Noxious Vapors

新たな手札破壊!単色デッキ相手に激吼えか!?

2001/01/18

Confound

リミテッドで活躍確定のカウンター呪文か!?

2001/01/19

Bog Down

キッカー付きの手札破壊。キッカー無しでも強力。

2001/01/22

Phyrexian Scuta

 黒のデカ物!ペナルティは無いに等しい!?

2001/01/23

Sunken Hope

 バウンスの世界へようこそ!

2001/01/24

Battlemages

 多色化を推し進めるクリーチャー群

2001/01/25

Hull Breach

赤緑の解呪。その使い心地は?

2001/01/26

Dromar's Charm

帰ってきたチャーム

 

 

2001年のGP開催予定
2001/01/18

 先の記事でGP横浜の紹介をしたが、こっそり次シーズンのGPの予定も掲載されていた。そのスケジュールの中で注目されるのは、2001年夏以降で日本で3回もGPが開催される点。2月以降に日本国内のGPと比較的日本から近い国で行われるGPをそのスケジュールからピックアップ。

開催日
場所
02/10-11
高雄(台湾)
05/12-13
横浜
7月
台北(台湾)
8月
大阪
9月-10月
日本
9月-10月
シンガポール
11月-12月
日本
12月
香港

 なお、これに加えてアジア圏内のビックイベントとしてAPACがあるが、これは6/22-24にクアラルンプールで行われる予定。

・2000-2001 International Grand Prix Schedule

・2001-2002 International Grand Prix Schedule

 

5月のGPは横浜で開催
2001/01/14

 チームリミテッドでこの春に開催予定であった東日本でのGPであるが、GPのスケジュール表ではまだ「Japan」としか表記がない状態となっているが、SideBoardマガジンのEvent Coverageで5/12〜13に横浜で開催予定であることが明らかとなった。

→SideBoardマガジンのEvent Coverage

→2000-2001 International Grand Prix Schedule

 

Ankh-Tideで浦部広大が丸亀大会で優勝
2001/01/14

 1/14に香川県丸亀市で行われたトーナメントは、116名の参加者によりスイスドロー6回戦で行われ、高知から参加の浦部広大が全勝で優勝。(他に全勝者なし)
 彼が持ち込んだデッキは、なんと「Ankh-Tide」。 Ankh of Mishraを張って、Parallax Tideで消した土地が戻ってきてダメージを叩き出すあのコンボデッキ。最近多い緑系デッキにはメインからのPerishが良く効いたとの事。確かに最近はAritifactが割られることが少ないので有用な手なのかもしれない。
 浦部はこのデッキをこのInvasion環境から調整し続け遂に結果を出したのであった。彼の公式戦優勝はこれまでミニトーナメントではたびたび有ったが、この丸亀大会のような多人数集まった大会での優勝は初めて。 なお、最終戦の全勝者対決の相手は、愛媛の高市知可(Fire)。

 さて、余談であるが、浦部は大会の次の日から修学旅行とのこと。しかし、この日の四国地方はこの冬一番の寒さとなり、四国山脈の大豊−川之江間が雪のため交通規制。この日参加した浦部を含む高知県勢は丸亀から高知へ山越えでは帰るに帰れなくなり、なんと、丸亀-香川-徳島-室戸岬-高知という、「四国半周コース」で帰ってきているとの事。彼は修学旅行に出発できるのであろうか?

→浦部の優勝デッキ

 

ジャッジ更新についてRonさんから助け舟
2001/01/13

 先にお伝えしたジャッジ更新騒動の続報が入った。WotCに勤める我等がRon Foster氏から、このLANCERのお部屋の掲示板に書き込みがあった。以下はその書き込み内容である。

−−−以下 抜粋

お世話になります。ロン@ウィザーズです。初投稿です。(^_^)
ウィザーズのウェブページには自分の名前が載っていなくても先ず慌てないでください。載っていないからといって、必ずしも認定資格が無効になっていると限りません。
認定担当が Tara McDermott から James Lee に変わったころ、あらゆるメール(電子メールと郵便のものを含めて)が大量紛失されています。更新してつもりでリストに名前が載っていない者、19 日までに私にメールをください。メールに、お名前、DCI 番号、現住所と連絡先(電話番号もしくは電子メールアドレス)、認定された大会と日付、認定者の名前(私か会田さんか飯岡さんか一戸さん)、そして更新報告をするのに使った手段(電子メールか郵便)を書いてください。
なお、周りにジャッジとして続けたいでインターネットに接続できない人がいましたら、その人たちの情報も送ってください。
Thanks,
Ron

抜粋終わり−−−

 というわけで、現在WotCのジャッジのページに名前のない方は1/19までにRon Foster氏にE-Mailで上記の旨をお伝えください。もちろん、日本語OK。送る際には名前と住所に「ふりがな」をつけることをお忘れなく。

→Ron Foster氏へのメール

 なお、現在WotCのジャッジ更新ページで掲載されている日本のジャッジは以下の通り。

Name
State
City
Lv
Asai
Yasuhiro
Toyama
Toyama-Shi
1
Fujiwara
Tatsuo
Mie
Suzuka-shi
1
Fujiwara
Kazuyuki
Hokkaido
Hakodate-shi
1
Hoshina
Wataru
Hokkaido
Sapporo-shi
1
Hosotani
Masanori
Kyoto
Kyoto-shi
2
Ichinohe
Takefumi
Tokyo
Shinjuku-ku
3
Iioka
Kenta
Tokyo
Setagaya-ku
3
Ikeda
Kanae
Hokkaido
Sapporo-shi
1
Ikeda
Kazuto
Hokkaido
Sapporo-shi
2
Inoue
Masaharu
Hokkaido
Sapporo-shi
1
Kageyama
Taro
Tokyo
Musashino-shi
1
Kawahara
Masanobu
Tokyo
Sjobiua-ku
2
Kawashima
Keisuke
Kumamoto
Kumamoto-shi
1
Koji
Kazumasa
Hokkaido
Kushiro-shi
1
Kunimitsu
Masayuki
Kochi
Kochi-shi
2
Matsunaga
Takayuki
Fukuoka
Fukuoka-shi
2
Miura
Shuichi
Iwate
Ichinoseki-shi
1
Miyasaka
Takeshi
Chiba
Kisarazu-shi
2
Motohiro
Taizo
Kochi
Kochi-shi
2
Obata
Shiou
Hokkaido
Sapporo-shi
1
Obika
Hidetoshi
Kagawa
Takamatsu-shi
1
Sasaki
Katsuya
Akita
Akita-shi
1
Shibata
Muneo
Osaka
Takatsuki-shi
3
Suaco
Miguel
Tokyo
Chiyoda-Ku
1
Sugaya
Akio
Osaka
Suita-shi
2
Sugiura
Kazunori
Saitama
Tokorozawa-shi
2
Takano
Masayasu
Hokkaido
Sapporo-shi
2
Wajima
Fumihiro
Aomori
Aomori-shi
1
Wakatsuki
Kazuhiro
Saitama
Tokorozawa-shi
2
Yamanaka
Akinori
Kochi
Haruno-cho
1
Yonemura
Kaoru
Osaka
Sumiyoshi-ku
2

(名前順にSortしました)

 素早い対応をしていただいた、Ron Foster氏に感謝なのです。

 

第47回A大会デッキ解説
2001/01/12

 第47回A大会で上位に入賞したデッキの簡単な解説です。

1位)脇坂裕介 ブルースカイ

 このデッキは、青のビッククリーチャーをカウンターで守るタイプのデッキであるが、そのカウンターは全てピッチモードをもっている。緑系デッキやレベルデッキとは壮絶なダメージレースに成り易いが、メインから搭載されているWash Outがアドバンテージを得るカードとなっている。
 なお、Power Matrixの搭載が目新しいが、同キャラ対決や先に述べた緑系のデッキなどのダメージレースで効果を発揮する。

2位)富永誠 WUBカウンターレベル

 最近目立ってきたカウンターレベル。この富永のデッキは黒を絡ませて素でRebel InformerをPlayできるようにしており同キャラ対決を睨み、またサイドボードのPerishが緑系デッキに火を噴くことになる。

3位)塚本崇 赤黒土地破壊

 単純に赤黒土地破壊と紹介しているが、その実態は「喧嘩屋の殴り系デッキ」(本人談)。Veteran Brawlersで殴り勝つことを目指したデッキであるが、Veteran BrawlersをサポートするためにBend or BreakとTangle Wireと搭載している。また、火力もそれなりに搭載しているので緑系デッキにも耐性がある。確かにChimeric IdolやTroublesome Spiritが流行している今ではVeteran Brawlersは注目されるクリーチャーかもしれない。

4位)安部亮 ブルースカイ

 1位の脇坂とまったく同じデッキ。彼らはTeamアベランチとして一緒にデッキを構築し、まったく一緒のデッキでトーナメントに参加することが多くなっている。今回、両者ともBest8入りしたということは、その選択した戦略が正解であったことを表しているであろう。

5位)横山鉄也 Glittering白ウィニー

 第43回に突如として現れた「輝く〜」シリーズのクリーチャーとCursed Totemのコンボで攻める白ウィニーデッキ。最終戦でWash Outの前に屈したものの、確かにアーティファクトを割るカードをメインにもサイドにも搭載していないことが珍しくない今の環境では有効な手段かもしれない。

6位)斎藤力 青黒Nether・Go
7位)水上裕介 青黒Nether・Go

 ほとんど同じ構成のデッキ。今回は緑系からレベル系にシフトすると踏んだ斎藤は、前々から青黒Nether・Goを使っている水上裕介と同じデッキを選択した。後半戦になるとYawgmoth's Agendaにより手札のアドバンテージで相手を圧倒する。

8位)大南俊次 赤黒土地破壊

 3位の塚本と違い、オーソドックスな赤黒土地破壊デッキ。最近は多色Landを多く搭載したデッキが多いので、Trench Wurmの採用が効いている。

 

公認ジャッジ更新情報
2001/01/12

 先日、公認ジャッジに送られてくるはずの最新のオラクルとDCI Reporterが入ったCD-ROMと、おまけのFoilカードが、一部のジャッジにまだ届いていないという件から、ちょっとした騒動になってる。

 事の始まりは、そのCD-ROMが昨年の9月にジャッジの更新をしたのにも関わらず、まだ届いていない方がいるという話題から始まった。この件については、まだ送られていないジャッジの人は、DCI Judge Certification ManagerであるJames Lee氏にE-MAILでその旨を伝えて欲しいとJeff Donais氏の発言(→元発言)が伝えられたことで一応の収まりが付いた。
 しかし、その後発表された現在の「DCI公認ジャッジリスト」に名前のない人は、公認ジャッジの資格を失っているとのJames Lee氏の発言(→元発言)があり、またまた騒動に。このリストでは日本人のジャッジが激減をしており、その中にはジャッジ更新を行った人でも名前がなかったり、逆に更新していない人の名前があったりという混乱ぶり。

 DCIジャパンの回答は、「あのリストは正確なリストと言い難く、ジャッジ更新をしたのであれば大丈夫」との事であるが、James Lee氏の発言というのが非常に気になる。というのも、DCI公認ジャッジの更新や認定などの責任者は彼であるのであるから。

 気になる方は、James Lee氏までE-Mail(もちろん英語)で問い合わせるのが良いのではないであろうか?なお、2000年の四国予選で公認ジャッジの資格を交付された全員の名前はこの中に含まれていないし、彼らにはCD-ROMも届いていない。

・DCI公認ジャッジリスト

・James Lee氏へのE-Mail

 

第47回MTG高知公式大会結果
2001/01/08

 2001年最初のMTG User-s高知主催のMTGトーナメントとして2001/1/7に開催された第47回大会は、A大会に61名、B大会に24名の合計85名のデュエリストが集まり、両トーナメント共にスタンダードで開催された。

★ A大会

 A大会は前回の第46回大会に比べてメタゲームが激変した大会だったといえるであろう。前回のメタゲームは間違いなく緑赤Fireデッキを中心とした緑系のデッキであった。しかし、今回は初心者がB大会へ抜けた影響もあるのであろう、その緑デッキの比率は激減していたのである。
 今回、目立ったデッキとしては愛媛のTeamアベランチが持ち込んだブルースカイ。 Troublesome Spirit / 厄介なスピリットやAir Elemental / 大気の精霊、Rishadan Airship / リシャーダの飛行船などの飛行クリーチャーをを中心とした打撃デッキで、それを Foil / 撃退やThwart / 妨害などのピッチスペルでサポートするデッキ。メインから搭載されたWash Out / 洗い流しが緑系デッキやレベルデッキに吼えるのである。
 その他にもとにかく緑系デッキを目の敵にしたデッキが多く、例えば富永誠の持ち込んだカウンターレベルは3色目に黒を散らして、Perish / 非業の死を搭載するなど、緑系デッキはかなりの苦戦を強いられたのであった。

 さて、6回戦に全勝で勝ち上がってきたのは、先に述べたTeamアベランチの脇坂裕介。対戦者は1分けでそれを追うGlittering Lion / 輝くライオンを中心とする白ウィニーの宿毛の横山鉄也。。メインにCursed Totem / 呪われたトーテム像を4枚搭載しているのがミソである。
 結果は、白いクリーチャーデッキにはWash Outが吼えるブルースカイ有利・・・という教科書通りの展開で、脇坂が危なげなく横山を2-0で破り、優勝を決めた。これで脇坂は高知公式大会で2回目の優勝。


優勝の脇坂裕介


Glittering Lionで健闘した横山鉄也

 

Rank
Name
Points
OppWin%

デッキタイプ

1
脇坂裕介
18
63.8889
ブルースカイ
2
富永誠
15
66.6667
WUBカウンターレベル
3
塚本崇
15
61.4815
赤黒土地破壊
4
安部亮
15
54.8148
ブルースカイ
5
横山鉄也
13
67.9630
Glittering白ウィニー
6
斎藤力
13
56.4815
青黒Nether・Go
7
水上裕介
12
63.0000
青黒Nether・Go
8
大南俊次
12
62.0370
赤黒土地破壊


(参加人数61名 上位入賞者のみ抜粋)

 

★ B大会

 B大会は初心者中心で24名が参加して開催された。初心者中心ということもあり、緑系のクリーチャーデッキが多く出場する中、勝ち上がってきたのは青がらみのデッキ。全勝対決となった最終戦、「A大会はたくさんの参加者で出場できるかどうかわからなかったのでB大会へ(本人談)」の上田裕樹がカウンターレベルで、今回公式戦初出場の能津貴弘のブルースカイを破り優勝。


優勝の上田裕樹(左)と準優勝の能津貴弘(右)