★ 2000/08のトピックス


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・2000/9以降のDCIトーナメントルールなどの邦訳(2000/08/26)
・Magic Invitational 2000のAPAC枠は激戦(2000/08/24)

・安部亮、四国初の軍人へ(2000/08/19)

・Magic Invitational 2000で出場者の投票開始(2000/08/19)

・8/14の丸亀大会の結果(2000/08/17)

・2000年度高知最強位・出場資格途中経過(2000/08/17)

・世界選手権、4日目結果(2000/08/06)

・世界選手権、3日目結果(2000/08/05)

・世界選手権、2日目結果(2000/08/04)

・世界選手権、1日目Top8のデッキリスト(2000/08/03)
・世界選手権、1日目結果(2000/08/03)
・今日から世界選手権!(2000/08/02)
・インベンションのコモンカードがオークションに出品!(2000/08/02)


・2000/9以降のDCIトーナメントルールなどの邦訳(2000/08/26)

 2000/9/1発行のDCIトーナメントルール、ペナルティガイドライン、MTGフロアルールがWotCのDCIのサイト内で発表されている。今回の特徴は、これまで日本語訳については有志による翻訳であったが、今回からこのDCIのサイト内にも日本語訳でそれらを閲覧することが出来るようになった。

・英語のルールページ
・日本語のルールページ
・その他の言語のルールページ
・前年度からの変更点のまとめ(Wordファイル)

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・Magic Invitational 2000のAPAC枠は激戦(2000/08/24)

 先日の記事で、Magic Invitational 2000のAPAC枠について、1位に2名同点となっていると伝えたが、先日またまた更新されて、2点差ながら石井巌一氏が中村聡氏を押さえてTopに立った。
 しかし、8/31までまた更新される可能性もあるので、最後まで目が離せない状況と言える。

Ranking Name Rating Location
1 Yoshikazu Ishii 1916 Ohta-ku, Japan
2 Satoshi Nakamura 1914 Shinjuku-Ku, Japan
3 Katsuhiro Mori 1908 Unavailable, Japan
4 Masaya Mori 1906 Unavailable, Japan
5 Sasanuma Kiyoshi 1904 Kanagawa, Japan
6 Dane Coltman 1902 Bruce, ACT, Australia
6 Tsuyoshi Fujita 1902 Osaka,Japan

2000/08/24現在 APACコンポジットRanking 1900点以上を抜粋

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・安部亮、四国初の軍人へ(2000/08/19)

 遂に四国初の軍人(プロツアー参加者)が誕生することとなった。8/19に広島で行われたPTシカゴ予選。参加人数120名前後でスイスドロー7回戦+Top8により決勝が行われた。
 最終的に決勝戦に駒を進めたのは、愛媛の安部亮と先日の世界選手権に出場した岡山の高校生の小野田倫久。この時点で、この2人にはPTシカゴの参加権を得ることとなった。なお、両者ともプロツアーは初参加。(優勝は小野田)

 安部は最後は緊張の糸が切れたのか?準優勝に終わったが、今回の予選は「友人の井川くんが先に出場を決めていたので、今回は燃えた!突破してうれしい!」と電話インタビューでその喜びを披露してくれた。


優勝:小野田倫久


準優勝:安部亮

 さて、プロツアー・シカゴは12/1-3の3日間、冬のシカゴで行われる。プロツアー・シカゴの情報は以下のサイトでチェック!今回の会場はホテルの中なので、移動ラクチンな模様。

→プロツアー・シカゴのInfo http://www.wizards.com/protour/PTChicago2000_Facts.asp

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・Magic Invitational 2000で出場者の投票開始(2000/08/19)

 その1年間で話題のPlayer16名を集めてのお祭りイベントであるMagic Invitational 。いつもは2月前後に行われるのが常であるが、今年はシドニーオリンピックと掛けたのか?いつもより早い11月にシドニーGPと並催という形で行われる。

 現在、招待が確定されているのは、以下のPlayer。

1 Last Year's Magic Invitational Champion Chris Pikula (USA)
2 2000 World Champion Jon Finkel (USA)
3 Champion, PT London '99 Kyle Rose (USA)
4 Champion, PT Chicago '99 Bob Maher, Jr. (USA)
5 Champion, PT Los Angeles '00 Trevor Blackwell (USA)
6 Champion, PT New York '00 Sigurd Eskeland (NOR)
7 Champion, PT Washington D.C. '00 (*1) Darwin Kastle (USA)
8 Player with the Most Pro Points for 1999-2000 Season (*2) Alex Shvartsman (USA)

*1:
このPTはチーム戦のため、優勝チームのメンバー中プロツアーポイントの一番高かった彼を招待する。
*2:
上位のBob Maher, Jr.とDarwin Kastleが既に招待されているので繰り下がり。

 残る8つの席は、4大大陸のそれぞれから8/31時点のDCI ポイントTop(コンポジット?)と、世界中のデュエリストからの人気投票による4名ということになる。
 この気になる人気投票はあらかじめノミネートされたPlayerからの選択となるので、ご注意を。なお、このノミネートされた日本人Playerは以下の通り。

Masayuki Higashino、Ayumu Hidaka、Satoshi Nakamura
Tsuyoshi Fujita、Tadayoshi Komiya、Tsuyoshi Doyama
Masaya Mori、Tsuyoshi Ikeda、Toshiki Tsukamoto

 投票は16名まで選択可能。→投票ページ http://www.wizards.com/sideboard/misidney_ballot.asp

 ただ、ちょっと気になることが・・・現在(8/19)でAPACでのコンポジット成績表を見てみると、同点で Satoshi NakamuraさんとYoshikazu Ishii がTopなんですよね。はてさて、どうなるのでしょう?既に世界選手権の結果も反映されているようですので、8/31までこのまま点数に変動がなさそうなのですが・・・?

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・8/14の丸亀大会の結果(2000/08/17)

 8/14に香川県丸亀市で行われたスタンダード・公式戦は、参加人数80名強で行われた。この日のメタゲームの中心は、緑コントロール系のデッキ・・・俗に言うトリニティやアングリー・ハーミットなどであった。

 スイスドロー6回戦の最終戦に5連勝で勝ち上がってきたのは2人。緑系のコントロールデッキはあるが、リスオヤジ無しタイプである「アングリー・No・ハーミット」の野口雄司と、オリジナルデッキである「ヘビースモーカー・Black」を操る小泉智弘である。

 決勝戦はもつれにもつれ、1-1で迎えた最終戦、Tangle WireとSmokestackで場を支配しかけた小泉であるが、そこから攻めあぐねている隙に野口の逆襲が始まる。小泉のデッキのキーであるSmokestackをSplinterで粉砕し、小泉を「禁煙」状態に追い込む。
 「禁煙」状態となってしまった小泉はそこから立ち直ることが出来ずに、野口に徐々に追い込まれ万事休す。野口が2-1で優勝を決めたのであった。

 さて、この日は久々に管理人も5月の日本選手権地区予選以来の久々のスタンダードに出場。メタを緑コントロールと読み切り赤ポンザを選択したまでは良かったものの、緒戦で土地事故でつまずいた後は見事な転落人生。
 途中、富永のTinkerデッキに「Chill Chill Chill Rising Waters」とやりたい放題されて負けるなど、3-3というパッとしない成績で終了。

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・2000年度高知最強位・出場資格途中経過(2000/08/17)

 毎年10月に行われる(初年度の1997年度は除く)高知最強位戦。その出場資格の枠も残り少なくなってきました。今年の高知最強位戦の出場資格を既に取得しているデュエリストは以下の通り。

No. 名前 住所 備考
1 土居内康弘 徳島 1999年度高知最強位
2 森崎伸基 香川 1999/11個人戦優勝
3 戸田雅章 岡山 1999/12個人戦優勝
4 内田有哉 高知 2000/01個人戦優勝
5 鈴木孝昭 徳島 2000/02個人戦優勝
- 土居内康弘 徳島 2000/03個人戦優勝
6 多田光広 香川 2000/04個人戦優勝
7 伊藤雅美 愛媛 2000/05個人戦優勝
8 倉岡信太郎 愛媛 2000/06個人戦優勝
9 中村泰浩 愛媛 2000/07個人戦優勝

 7月の公式戦を終わった時点で、現在9名がその権利を取得していることとなります。

 また、今年は出場枠を昨年までの16名から24名に枠を広げ、規定の試合数に出場しているデュエリストのうち、1マッチ当たりの平均獲得点数の上位から、先の権利取得者を含む24名になるまで人員の補充を行います。
 なお、規定の試合数は先の発表では全試合数の60%以上としていましたが、50%に引き下げました。7月現在、全試合数は52ですので、規定試合数は26となります。現在、規定試合数に達している1.5pt以上のポイントを取得しているデュエリストの一覧です。

名前 W L D AV. 出場試合数
1 中村泰浩 37 9 1 2.383 47
2 安部亮 26 6 2 2.353 34
3 野口雄司 28 11 1 2.125 40
4 脇坂祐介 20 8 1 2.103 29
5 清原洋一 30 14 0 2.045 44
6 富永誠 33 16 1 2.000 50
7 寺尾光祐 35 18 0 1.981 53
8 池内和浩 29 15 0 1.977 44
9 山中稔久 23 10 4 1.973 37
10 上田裕樹 27 14 1 1.952 42
11 水上裕介 29 16 0 1.933 45
12 岡村学 18 10 1 1.897 29
13 西岡崇 32 18 3 1.868 53
14 小笠原悟 19 13 1 1.758 33
15 岡村雄生 17 11 3 1.742 31
16 田尻聡 21 15 2 1.711 38
17 小原大輔 14 10 3 1.667 27
18 穴吹和久 17 13 2 1.656 32
19 野村昌弘 29 22 4 1.655 55
20 大西竜 19 16 0 1.629 35
21 野田一郎 23 19 1 1.628 43
22 水上翔太 14 11 3 1.607 28
23 井上誠 22 19 1 1.595 42
24 前川拓志 24 21 1 1.587 46
25 土居雅史 16 14 1 1.581 31
26 中野裕介 17 16 0 1.545 33
27 倉岡信太郎 22 20 3 1.533 45
28 大西浩二 19 18 1 1.526 38
29 浜脇有作 22 22 0 1.500 44

 なお、9月の公式戦終了時点での全試合数の予定は63.5試合の予定なので、規定試合数は31.75試合以上となる予定です。8月と9月の高知公式大会の全ての試合に出場した場合、規定試合数に達する可能性のあるデュエリストのうち、平均獲得マッチPtが1.500以上のデュエリストを抜粋します。

名前 W L D Av. 出場試合数
内田有哉 20 5 0 2.400 25
鈴木孝昭 19 4 2 2.360 25
土居内康弘 17 4 2 2.304 23
■■■■ 18 5 2 2.240 25
田中豪 15 8 0 1.957 23
安藤裕章 13 6 2 1.952 21
中島潤一 14 7 2 1.913 23
鎌倉崇裕 12 7 0 1.895 19
伊藤雅美 14 10 1 1.720 25
城下竜一 12 10 0 1.636 22
樋口慎太郎 10 8 1 1.632 19
森稔文 10 9 0 1.579 19
上田晃生 10 9 0 1.579 19
尾崎元浩 12 11 0 1.565 23
小松大介 12 11 1 1.542 24
千頭英治 12 12 0 1.500 24

 今年の出場へのボーダーラインは1.800前後と予想されます。

備考)
1.その日に複数の大会が開催される場合は、その日の試合数はそれらの大会の回戦数の平均とします。
2.Playoffは試合数に含みません。
3.8月はB大会が6回戦、T大会は5回戦。9月はA大会が7回戦、B大会が6回戦として計算しています。

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・世界選手権、終幕(2000/08/07)

 今年の世界選手権はフィンケルに始まり、フィンケルに終わったような気がする。個人の決勝戦の組み合わせは、Jon Finkelvsボブ・メイアーという、同系のデッキ&アメリカ対決となった。
 一進一退の攻防で迎えた最終戦。二転三転した試合でギャラリーも沸きに沸いた。序盤から、TinkerからPhyrexian Colossusを展開するフィンケル。負けじとTangle Wireを展開し、Phyrexian Colossus を倒すメイアー。が、それをあざ笑うかのように、Voltaic Keyを展開するフィンケル。必死に、Tinker2連発でマナとブロッカーを展開しようとするメイアー。
 しかし、フィンケルはここでTangle WireをTopDeck!メイアーの抵抗もここまで・・・力無く投了を宣言するメイアー。ここにフィンケルの世界選手権制覇が現実のモノとなったのである。

★ 準々決勝

Dominik Hothow 3-1 Nicolas Labarre
Bob Maher, Jr. 3-2 Helmut Summersberger
Jon Finkel 3-1 Janosch Kuhn
Benedikt Klauser 3-1 Tom Van de Logt

★ 準決勝

Bob Maher, Jr. 3-0 Dominik Hothow
Jon Finkel 3-1 Benedikt Klauserr

★ 決勝

Jon Finkel 3-2 Bob Maher, Jr

 なお、チーム戦の決勝戦は4日目までの総合順位上位2チームのアメリカとカナダが戦った。2-2ともつれた試合となったが、代表選手によるPlayoffが行われ、ここでもフィンケルがライアン・フューラーを封殺してアメリカが優勝。

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・世界選手権、4日目結果(2000/08/06)

 世界選手権4日目は、各国別対抗戦が行われた。レギュレーションは4人制のチームシールド戦。今年の日本代表の堂山、小宮、小野田、池田である。結果は以下の通り。

1R: vsポルトガル戦 0-3-1 Lose
2R: vs香港戦 2-1-1 Win
3R: vsイタリア戦 3-1-0 Win
4R: vs台湾戦 4-0-0 Win
5R: vsフィンランド戦 1-3-0 Lose
6R: vsオーストリア戦 2-2-0 Dorw

 3-2-1の成績で、順位も12位に上昇。これにて、世界選手権での日本チームの全ての戦いは幕を閉じたこととなる。

Rank Name Points Op-Match
1 United States 224 59.26%
2 Canada 207 54.63%
3 Finland 204 47.22%
4 Netherlands 202 62.04%
5 Germany 200 50.93%
6 Czech Republic 198 52.78%
7 Belgium 193 42.59%
8 France 188 59.26%
9 Switzerland 184 53.70%
10 Australia 184 43.52%
11 Turkey 183 48.15%
12 Japan 182 47.22%
13 Portugal 181 51.85%
14 Spain 180 56.48%
15 Austria 180 53.70%
16 Sweden 179 55.56%

(国別総合順位)

 今年もやはりアメリカが強かった。ブッちぎりの1位である。

 さて、世界選手権も8/6が最終日。お祭り風の国対抗戦から一転して、緊迫のTop8によるシングルエリミネーションである。遂にフィンケルが世界の頂上に立つのか?それとも、新鋭デュエリストか!?注目の1日である。
 (注:予定では準々決勝は8/5の予定と聞いていたのですが・・・結果がありません)

 なお、今年からインターネットで決勝戦の生放送が行われることになっている。予定では、現地時間13:00から決勝戦の予定なので、日本時間は21:00の予定。刮目して見るしか!→生放送サイト

・Photo

日本チームの記念撮影
デッキ構築中の日本チーム

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・世界選手権、3日目結果(2000/08/05)

 世界選手権3日目は、マスクスブロック(MM,NS,PR)限定構築戦によりスイスドロー6回戦で戦われた。この3日間の総合成績のTOP8が決勝ラウンドに進むことになる。

総合成績
Rank Name Points Op-Match
1 Hothow Dominik (ger) 43 62.59%
2 Finkel Jon (USA) 43 61.83%
3 van de Logt Tom (HOL) 42 62.86%
4 Maher, Jr. Bob (usa) 42 61.11%
5 Summersberger Helmut (AUT) 40 61.83%
6 Klauser Benedikt (AUT) 40 60.01%
7 Kuhn Janosch (ger) 39 61.73%
8 Labarre Nicolas (fra) 39 57.74%
9 Davis Brian (usa) 39 54.49%
10 Mowshowitz Zvi (usa) 37 58.89%
11 Fear Edward (usa) 36 64.53%
12 Benafel Chris (USA) 36 59.36%
13 Humpherys David (usa) 36 59.27%
14 Clegg Daniel (usa) 36 59.25%
15 Levy Raphael (fra) 36 59.16%
16 Ozfresko Vedat (TUR) 36 58.54%
17 Karsten Frank (HOL) 36 58.33%
18 Herms Pont Roc (ESP) 36 57.61%
19 Hovi Tommi (fin) 36 57.06%
20 Fuller Ryan (CAN) 36 55.68%
21 Lo Moro Raffaele (ita) 36 54.84%
22 Forsythe Aaron (USA) 36 54.63%
23 Brezavscek Matej (SLV) 36 50.93%
24 中村聡 (jpn) 36 50.31%
25 Boeken Noah (hol) 36 49.38%

(マッチPt36点以上を抜粋)

Rank Name Points Op-Match
24 中村聡 (jpn) 36 50.31%
63 藤田剛史 (jpn) 31 54.28%
85 池田剛(JPN) 30 50.55%
103 小宮忠義 (JPN) 28 59.59%
115 森雅也 (jpn) 27 55.23%
124 東野将幸 (jpn) 27 51.65%
166 堂山剛志 (JPN) 24 52.06%
175 小野田倫久 (JPN) 24 46.91%
182 渡辺仁人 (jpn) 24 44.75%

(日本人選手を抜粋)

 この日もJon Finkelは強かった!最終日もしっかり4-1-1の成績でまとめて、結局3日間大きく崩れることなく、堂々のTop8入り。US選手権から注目を浴び続けているフィンケル。このまま突っ走るのか?

 さて、注目の日本勢。日本勢初の決勝進出の期待がかかる小宮に注目が集まったが、残念ながらこの日の小宮は不調。何と1-5の成績で苦汁を舐めることとなる。
 そんな中、気を吐いたのが中村聡。何とこの日は5勝1敗を果たし、順位も一気に前日の130位から24位にジャンプアップ!業師として、また日本のMTG先駆者としての意地を見せつけた。

 今日は、国対抗のチームリミテッド。堂山、小宮、小野田、池田の4名が出場する予定。現在の日本チームの順位は16位。どこまで引き上げることが注目である。

・その他資料

Round 15: Jon Finkel vs Bob Maher, Jr.
Dominik Hothow のプロフィール
Jon Finkel のプロフィール
Tom van de Logt のプロフィール
Bob Maher のプロフィール
Helmut Summersberger のプロフィール
Benedikt Klauserのプロフィール
Janosch Kuhn のプロフィール
Nicolas Labarre のプロフィール
Top8のスタンダードDeck
3日目のマスクス限定構築の分析
小宮忠義のプロフィール
有名人をMTGにカードにしたら・・・

・Photo

ジャッジの集合写真

注)これら資料やPhotoはすべてSideBoardの世界選手権速報より。

訂正)中村聡の3日目の成績を当初「6連勝」と伝えていましたが、「5勝1敗」の誤りでした。しかし、前日のマッチPtとの合計が合わなくなるんだけどなぁ・・・なぜ?

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・世界選手権、2日目結果(2000/08/04)

 世界選手権2日目は、マスクス、ネメシス、プロフェシーによるブースタードラフトにより、スイスドロー6回戦で戦われた。

Rank Name Points Op-Match
1 van de Logt, Tom (HOL) 33 60.88%
2 Maher, Jr., Bob (usa) 30 60.19%
3 Finkel, Jon (USA) 30 57.64%
4 Klauser, Benedikt (AUT) 30 57.64%
5 Slemr, Jakub (cze) 30 54.17%
6 Hugi, Niklaus (SWI) 28 61.57%
7 Eskeland, Sigurd (NOR) 28 55.79%
8 Fear, Edward (usa) 27 67.36%
9 Kuhn, Janosch (ger) 27 63.43%
10 Summersberger, Helmut (AUT) 27 61.57%
11 Hothow, Dominik (ger) 27 61.11%
12 Moungey, Jason (usa) 27 60.88%
13 Levy, Raphael (fra) 27 58.56%
14 Barrado, Carlos (ESP) 27 55.79%
15 Long, Mike (usa) 27 54.17%
16 Forsythe, Aaron (USA) 27 53.24%
17 Rubin, Ben (usa) 26 53.24%
18 小宮忠義(JPN) 25 62.27%
19 Humpherys, David (usa) 25 60.42%
20 Clegg, Daniel (usa) 25 59.72%
21 Fuller, Ryan (CAN) 25 54.40%
22 Lippert, Christoph (ger) 25 48.15%
23 Benafel, Chris (USA) 24 61.11%
24 Ronaldson, Ben (ENG) 24 60.42%
25 Ozfresko, Vedat (TUR) 24 59.49%
26 Hovi, Tommi (fin) 24 58.56%
27 Jensen, William (usa) 24 58.56%
28 Herms Pont, Roc (ESP) 24 58.33%
29 Labarre, Nicolas (fra) 24 57.87%
30 Hamon, Yann (FRA) 24 57.41%

24ptに他15名

(マッチPt30点以上を抜粋)

Rank Name Points Op-Match
18 小宮忠義 (JPN) 25 62.27%
62 森雅也 (jpn) 21 60.42%
76 堂山剛志 (JPN) 21 53.47%
83 東野将幸 (jpn) 21 49.54%
101 藤田剛史 (jpn) 19 55.56%
124 池田剛(JPN) 18 51.85%
130 中村聡 (jpn) 18 48.38%
205 小野田倫久 (JPN) 15 43.06%
229 渡辺仁人 (jpn) 12 47.45%

(日本人を抜粋)

 上位陣に遂にJon Finkelが上がってきた。また、97年チャンピオンのヤコブ・スレマーも好位置につけている。また、不気味な存在はマイク・ロング。しっかり15位に食い込んできている。
 さて、注目の日本勢であるが、この日も小宮は踏ん張った。一時は9位につける大健闘。最終成績を18位で終え、予選最終日のマスクスブロック限定構築に全てを賭けることになる。果たして日本人初のTop8は誕生するのであろうか?
 今回のTop8のボーダーは、5敗ライン(13勝5敗:39pt)程度と見込まれるので、小宮は最終日の成績を5勝1敗以上で確定、4勝2敗で微妙・・と予想される。(昨年のボーダーは37ptであったが、今年は参加人数が昨年よりも30人ほど多い)

・その他資料

Round 8: Dave Humpherys vs. Masaya Mori
Round 9: Jon Finkel vs. Kai Budde
2日目終了時の総合順位(Player)
2日目終了時の総合順位(国別)

・Photo

第1ドラフト・第2テーブル(小宮)
対戦者の動きを見つめる森雅也
森雅也vsDave Humpherys

注)これら資料やPhotoはすべてSideBoardの世界選手権速報より。

訂正)この記事の初版ではヤコブ・スレマーを98年チャンピオンと記述していましたが、97年に訂正しています。



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・世界選手権、1日目Top8のデッキリスト(2000/08/03)

 先に述べた通り、初日はスタンダードによるスイスドロー6回戦であったが、そのTop8のデッキリストが公表された。特に上位4名は無敗のデッキであるのでチェックかも。

 
Rank Name Deck Type
1 Wills, Scott (ENG) 補充
2 Hugi, Niklaus (SWI) 補充
3 van de Logt, Tom (HOL) 補充
4 Benafel, Chris (USA) 赤・土地破壊
5 Karsten, Frank (HOL) Angry Hermit
6 Hernandez, Frank (USA) Stompy
7 Fear, Edward (usa) Stompy
8 Preyer, Thomas (aut) Trinity

 なお、注目のJon Finkelの使用したデッキも一緒に掲載されていますので、何はともあれチェックです。

 また、各デッキタイプ別の勝敗表もUPされています。今回一番良い勝率を残したデッキタイプは、Jon Finkelが使用したタイプであるTinkerで、50-30のスコアでした。US選手権でもメタを読み切って活躍したJon Finkel。ここでもやってくれていますね。さすがです。

・資料

・スタンダードTop8のデッキリスト
デッキタイプ別勝敗表
Player別使用デッキType表

注)これら資料やPhotoはすべてSideBoardの世界選手権速報より。

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・世界選手権、1日目結果(2000/08/03)

 世界選手権の1日目はスタンダードによるスイスドロー6回戦。日本勢のTopは5-1で小宮が12位に食い込んでいる。

Rank Name Points Op-Match
1 Wills, Scott (ENG) 18 66.67%
2 Hugi, Niklaus (SWI) 18 63.89%
3 van de Logt, Tom (HOL) 18 62.04%
4 Benafel, Chris (USA) 18 58.33%
5 Karsten, Frank (HOL) 16 58.33%
6 Hernandez, Frank (USA) 15 72.22%
7 Fear, Edward (usa) 15 66.67%
8 Preyer, Thomas (aut) 15 66.67%
9 Nitter, Eivind (NOR) 15 63.89%
10 Herms Pont, Roc (ESP) 15 63.89%
11 Hovi, Tommi (fin) 15 63.89%
12 小宮忠義(JPN) 15 62.96%
13 Fehr, Christian (SWI) 15 61.11%
14 Areliusarson, Arelius 15 61.11%
15 Labarre, Nicolas (fra) 15 61.11%
16 Klauser, Benedikt (AUT) 15 59.26%
17 Hothow, Dominik (ger) 15 58.33%
18 Kuhn, Janosch (ger) 15 56.48%
19 Summersberger, Helmut (AUT) 15 56.48%
20 Ronaldson, Ben (ENG) 15 56.48%
21 Herzog, Nicolai (NOR) 15 55.56%
22 Jensen, William (usa) 15 52.78%
23 Moungey, Jason (usa) 15 52.78%
24 Evans, Murray (CAN) 15 50.93%
25 Finkel, Jon (USA) 15 50.00%
26 Tsang, Terry (can) 15 47.22%
27 Budde, Kai (GER) 15 47.22%

(マッチPt15点以上を抜粋)

35 森雅也 (jpn) 12 75.00%
99 堂山剛志 (JPN) 9 69.44%
108 藤田剛史 (jpn) 9 60.19%
136 中村聡 (jpn) 9 50.93%
139 池田剛(JPN) 9 50.00%
150 東野将幸 (jpn) 9 47.22%
235 小野田倫久 (JPN) 6 41.67%
247 渡辺仁人 (jpn) 3 55.56%

(日本人選手を抜粋)

 活躍が期待される森雅也も4-2でまずまずのスタート。地方の星の2人は苦戦のスタートの模様。しかし、予選は後12回戦も残っているのでまだまだ可能性は残っている。ガンバレ!
 なお、この日のメタゲームは、補充、青茶、緑コントロールが3大デッキの模様。2日目は日本人得意のブースタードラフト戦。期待をしたい。

・その他の資料

国別参加人数
R1:森雅也vsYann Hamon
R5:堂山剛志vsMurray Evans
R6:東野将幸vsBob Maher, Jr
初日のデッキ分布表
R6終了時の順位(選手)
R6終了時の順位(国別)

・Photo

手札を見て喜ぶ東野将幸
談笑する日本チーム
2人の森

注)これら資料やPhotoはすべてSideBoardの世界選手権速報より。

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・今日から世界選手権!(2000/08/02)

 今日からベルギーのブリュッセルにて世界選手権が開幕する。(最終日は8/6)日本との時差は8時間であるから、日本時間の17:00よりスタンダードの1回戦が始まる予定である。

 今回の世界選手権には日本からは9人のデュエリストが出場している。

藤田剛史 (京都) プロスタンディング
東野将幸 (大阪) プロスタンディング
堂山剛志 (大阪) 日本選手権1位
小宮忠義 (大阪) 日本選手権2位
小野田倫久(岡山) 日本選手権3位
池田剛 (福岡) 日本選手権4位
森雅也 (東京) APAC1位
渡辺仁人 (宮城) APAC2位
中村聡 (東京) APAC8位

注)APAC3位の田中一徳、同6位の真木孝一郎、同10位の笹沼希予志にも出場権はあるが、仕事などの都合により今回は不参加。

 今年の見所は、日本人初の決勝ラウンド進出(Top8)なるか?ではないだろうか?特にAPAC2連覇の森雅也は世界的にも注目を浴びるものと思われる。
 あと、個人的には2年前にTop8進出まであと一歩と迫りながら、ブロック構築で涙を飲んだ中村聡がリベンジなるか?という点と、地方の星?渡辺仁人と小野田倫久の戦いぶりに注目。

 なお、世界選手権の速報サイトは以下の場所で。今年は決勝戦の生放送もある模様なので、要チェック!

SideBoardの世界選手権速報


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・インベンションのコモンカードがオークションに出品!(2000/08/02)

 なんと、10月発売予定のインベンションのコモンカードがアメリカのオークションサイトにされていた。(オークション自体は終了)

 今回出品されていたカードは、Foilのコモンカードのノンカットシート。写真の解像度がそれほどでもないので、カードテキストを読むのに苦労するが、「プロテクション(種族)」とか久々のマルチカラーカード(金色のFoilは綺麗っぽいね)などが確認される。

 MTG Newsの記事
  →1)http://www.mtgnews.com/story/485/1/1/1/
  →2)http://www.mtgnews.com/story/495/1/1/1/

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