★ 2000/04のトピックス


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・第38回MTG高知公式大会の結果速報(2000/04/23)
・名古屋GPで来日するイラストレーター情報(2000/04/21)

・Book Off瀬戸店にデュエルスペース?(2000/04/21)

・FB徳島開店間近(2000/04/21)

・DCI RepoterがバージョンUP。(2000/04/21)

・Dojo復活!(2000/04/21)

・Dojo復活?(2000/04/17)

・4/16の各地のトーナメント結果速報(2000/04/16)

・メタゲームの中心は補充デッキ(2000/04/15)

・DCI公認大会申請書がWEBに入手可能に(2000/04/05)
←訂正記事有り
・日本選手権地区予選の本戦出場枠(2000/04/03)

・エイプリール記事にご注意(2000/04/01)

・DCIrep Ver2正式配布開始(2000/04/01)


・第38回MTG高知公式大会の結果速報(2000/04/23)

 今回の高知大会もスイス7回戦のA大会とスイス5回戦のB大会に分離して開催された。

 日本選手権四国予選を直前ということもあって、そのメタゲームが注目された第38回大会Aであるが、強い強いと前評判の高かった補充デッキ(Parallax-Replenish)は、それを意識したアンチデッキが多く出場したため、混沌とした戦いとなった。
 その混乱の中を駆け抜けたのは、99年度香川最強位「さぬキング」こと多田光広。彼はコントロール色を強めた緑ストンピーデッキで、最終戦で全勝対決となった青茶単の岡村学を問題としないスピードで圧殺。見事優勝を飾った。

Op-Match PL-Duel Op-Duel Matches
Rank Name Points Win% Win% Win% P/W/D/B 住所 デッキタイプ
1 多田光広 21 60.2721 77.7778 55.7344 7/7/0/0 香川 緑コントロール
2 岡村学 18 63.5374 70.5882 58.0025 7/6/0/0 高知 青茶単
3 ■■■■ 18 63.2653 66.6667 59.4336 7/6/0/0 岡山 デルリッチ強襲
4 山中稔久 18 62.3129 81.2500 57.4869 7/6/0/0 香川 Parallax-Replenish
5 真鍋洋佑 16 61.2245 68.5185 57.0498 7/5/1/0 香川 Parallax-Replenish
6 小原大輔 16 56.9161 68.5185 54.0324 7/5/1/0 高知 メガパーミッション
7 鈴木孝招 16 52.7891 68.5185 52.7605 7/5/1/0 徳島 白レベル
8 永野重雄 15 68.8435 61.1111 62.0869 7/5/0/0 高知 青茶単


優勝の「さぬキング」こと多田光広

2位:岡村学

3位:■■■■

4位:山中稔久

5位:真鍋洋佑

6位:小原大輔

7位:鈴木孝招

8位:永野重雄
参加人数:86
スイス7回戦


B大会優勝の上田祐樹
 なお、平行して行われたB大会は、参加人数38名、スイスドロー5回戦で行われ、青茶単を操る上田祐樹が全勝で優勝を飾った。左は勝利を導いてくれたカードのStroke of Genius / 天才のひらめきを持っての記念撮影。

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・名古屋GPで来日するイラストレーター情報(2000/04/21)

 名古屋GPでサイン会を開くイラストレーターが決定した模様。今回来日するのは、Anthony Watersさんと、Randy Gallegosさん。名古屋GPに出かける方はサイン用のカードを持っていくと良いかも。

 今回のイラストレーターが描いたカードは以下の通り。(通常のMTGのカードのみ)

★ Anthony Waters

Diabolic Vision :IA[U]
Dream Coat:LE[U]
Elemental Augury:IA[R]
Farrel's Mantle:FE[U3]
Flock of Rabid Sheep:UG[U]
Forest / 森:US
Gorilla Pack:IA[C]
Gorilla Shaman:AL[U3/U3]
Kjeldoran Guard:IA[C]
Life Chisel:LE[U2]
Pale Bears:IA[R]
Primitive Justice:AL[U2]
Sea Eagle:ST[S]
Soul Exchange:FE[U3]
Spindrift Drake / 波しぶきのドレイク:SH[C]
Thran Weaponry / スランの武具:UL[R]
Treetop Village / 樹上の村:UL[U]
Walking Wall:IA[U]
Whim of Volrath / ヴォルラスの気まぐれ:TE[R]
White Mana Battery / 白の魔力貯蔵器:LE[U] 4E[R]
Winged Sliver / 有翼スリヴァー:TE[C]

★ Randy Gallegos

Accumulated Knowledge / 蓄積した知識:NM[C]
Alabaster Wall / 石膏の壁:MM[C]
Allay / 沈静:EX[C]
Attunement / 調律:US[R]
Brilliant Halo / 輝く光輪:US[C]
Burgeoning / 芽ぐみ:SH[R]
Call to Arms:IA[R]
Chorus of Woe / 悲哀のコーラス:P2[C] ST[C]
Cinder Wall / 燃えがらの壁:WE[C]
Cloud Spirit / 雲の精:PL[U] SH[C]
Cold Snap:IA[U]
Conquer / 征服:6E[U]
Crumbling Sanctuary / 崩れゆく聖域:MM[R]
Curfew / 消灯:US[C]
Dakmor Scorpion / ダクムーアの蠍:P2[C] ST[C]
Dance of the Dead :IA[U]
Deadly Insect / 命取りの昆虫:MM[C]
Dingus Egg / 不明の卵:5E[R] 6E[R]
Disruptive Student / 問題児:US[C]
Earthcraft / 大地の知識:TE[R]
Faith Healer / 信仰の癒し手:US[R]
False Demise / まやかしの死:AL[U3/U3]
Flaming Sword / 燃えたつ剣:MM[C]
Flashfires / 野火:PL[U] 6E[U]
Floodwater Dam:AL[R2]
Fugue / 遁走:EX[U]
Ghostly Flame:IA[R]
Giant Fan:UG[R]
Giant Mantis / 大カマキリ:MI[C]
Giant Spider / 大蜘蛛:PL[C] 6E[C]
Hill Giant / 丘巨人:PL[C]
Hungry Hungry Heifer:UG[U]
Infuse:IA[C]
Island / 島:TE
Karplusan Forest / カープルーザンの森:5E[R] 6E[R]
Lotus Blossom / 水蓮の花:US[R]
Lowland Basilisk / 低地のバジリスク:SH[C]
Melting :IA[U]
Mire Shade / ぬかるみの影:MI[U]
Mishra's Groundbreaker:AL[U2]
Mnemonic Sliver / 記憶術のスリヴァー:TE[U]
Murderous Betrayal / 残忍な裏切り:NM[R]
Nightwind Glider / 夜風の滑空者:MM[C]
Pacifism / 平和な心:US[C]
Primeval Force / 原始の力:PL[R]
Primordial Ooze / 始源の軟泥:5E[U]
Quirion Elves / クウィリーオン・エルフ:MI[C]
Rashida Scalebane / ラシーダ・スケイルベイン:MI[R]
Reality Anchor / 現実の錨:TE[C]
Return of the Nightstalkers / 夜魔の帰還:P2[R]
Rootwater Matriarch / ルートウォーターの女族長:TE[R]
Scalding Tongs / 煮沸ばさみ:TE[R]
Shock / ショック:SH[C] 6E[C]
Simoon / サイムーン:VI[U]
Skyshroud Sentinel / スカイシュラウドの歩哨:NM[C]
Sleeper Agent / 潜伏工作員:US[R]
Soltari Crusader / サルタリーの聖戦士:TE[U]
Soul Warden / 魂の管理人:EX[C]
Specter's Wail / 死霊の嘆き:MM[C]
Stampeding Wildebeests / 暴走するヌー:VI[U]
Stern Proctor / 厳格な試験監督:US[U]
Tempting Licid / 誘うリシド:SH[U]
Theft of Dreams / 盗まれた夢:P2[U]
Tidal Control:AL[R2]
Vexing Arcanix:IA[R]
Wall of Shields:IA[U]
Warpath / 敵愾心:MM[U]

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・Book Off瀬戸店にデュエルスペース?(2000/04/21)

 Book Off瀬戸店内に、デュエルスペースが近々(今月中か?)出来るとのこと。テーブル数はまだ決まっていない模様であるが、思った以上の数が期待できる模様。瀬戸、横浜、春野町近辺のデュエリストにとっては朗報であろう。

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・FB徳島開店間近(2000/04/21)

 FB徳島が徳島大学の近くで、近々開店することが分かった。デュエルスペースも24名は確保しているとのことで、徳島の人は要チェック!

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・DCI RepoterがバージョンUP。(2000/04/21)

 俗に「会田マシーン」として数々のドラマチックなマッチメイクを作ってくれるDCI Repoterが1.43から1.50にバージョンUPされた。内容は数々のBug潰しと、使われない機能の削除、ローカルPlayerリストのインターフェースの変更などあるが、一番大きな変更は、入力されたDCIナンバーを自動的に8桁にすることである。
 例えば、153***という番号の人は30153***などと変換される。これから会田マシーンを使ってのトーナメントに出場される方は、「番号が違う!」と慌てないように。
 もちろん、DCIポイントを調べるサイトで、変換されたナンバーを入れてもちゃんと同一人物が表示されるので安心して欲しい。

注)153***などの例はあくまで一例で、必ず「30」が頭につくわけではないので注意。

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・Dojo復活!(2000/04/21)

 先の記事で接続が出来る状態になったと伝えていたDojoであるが、記事の更新も再開した模様。閉鎖の噂もこれで沈静化することであろう。

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・Dojo復活?(2000/04/17)

 最近、更新が止まっているどころか、接続が出来ない状態になっており、「閉鎖か?」と噂が上がっていたDojo
 しかし、今日現在は接続できる模様。しかし、3/24から記事が変わっていないのはこれまで通り。さあ、これからどうなる?

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・4/16の各地のトーナメント結果速報(2000/04/16)

 日本選手権四国地区予選を前に、4/16には四国各地でMTGトーナメントが開かれた。各地の速報は下記の通り。

・香川大会(丸亀市・スタンダード)
 上位は噂の強力デッキの補充デッキのオンパレード。終わってみれば、Top8中6名が補充デッキ。優勝はその補充デッキを操った地元の社会人デュエリストの山中稔久が優勝。先月の高知大会2位入賞に続いて好調ぶりを見せつけた。

・徳島大会(徳島市・スタンダード)
 スイス5回戦の結果、Top8のうちで補充デッキは2名。しかし、その数少ない補充デッキも、全く予想をしなかった「マイケルロング・マーフォーク」デッキに次々補充をLibから抜きまくられて全滅。決勝はそのマーフォークを焼き尽くした赤茶単の高知の富永誠が優勝。

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・メタゲームの中心は補充デッキ(2000/04/15)

 日本選手権地区予選の序盤戦も終了。そろそろメタゲームが見えてきた頃ではないであろうか?各地の予選を見る限り、やはりメタゲームの中心はパララックス補充デッキである。特に九州の予選では「40%が補充」というレポートもあるくらい一大勢力を誇っているこのデッキ。なぜ、ここまで補充が強いのであろうか?

 補充デッキは昨年のUD発売で登場したReplenish / 補充とOpalescence / オパール色の輝きがそのキーである。墓地に山のようにエンチャントをFrantic Search / 大あわての捜索やAttunement / 調律で叩き落とし、Replenishで場に戻し、Opalescenceでクリーチャー化したエンチャントが大ダメージを叩き出すコンボデッキである。
 テンペストブロック存命中のスタンダードやウルザブロック限定構築でもそれなりに強力なデッキであったが、カウンターに弱い、Megrim / 偏頭痛がガンなどと弱点もあり、メタゲームの中心に居座るほどではなかった。
 しかし、NSで登場したパララックスシリーズのエンチャントが、全てを一転させる。特にParallax Tide / パララクスの潮流(俗称青パラ)は一旦場に出てしまうと、相手のマナを拘束してしまうので、天敵だったカウンター系のデッキにも耐性がついたことが、このデッキの躍進に繋がった。

 基本的に4ターン目からそのコンボに突入するこのデッキ。対処方法はないのか?となると、次の4点となる。

1)速攻で殴り倒す
2)それより早い瞬殺コンボを使用する
3)マナを拘束する
4)自分も補充を使う

 1)であるがこの場合マナブーストのある緑か黒しかない。しかし、元々クリーチャーデッキには耐性のある補充デッキ。手札に恵まれていないと4ターン目以降はどうしようもない状況に追い込まれることが多い。

 2)の有力候補はPitサイクルである。ゲームぎゃざに掲載されているタイプのPitサイクルは、Exhume / 死体発掘とRadiant's Dragoons / レイディアントの竜騎兵がLifeGainのエンジンであったが、これをRenounce / 縁切りに変更し、Voltaic Key / 通電式キーとGrim Monolith / 厳かなモノリスでひたすらスピード化を計ったタイプが主流となりつつある。これならば3ターンでコンボ突入することが可能となる。

 3)は補充デッキが基本的に3マナから4マナ無いと動けないことに注目し、そのマナを拘束する方法である。土地を破壊しながら主導権を握るデッキ。赤系統の土地破壊が有力となるであろう。実際、大阪予選ではこの系統のデッキが1位抜けを果たしている。

 4)はやはり補充は強力、だから使わない手は無いというわけで、黒を混ぜて手札破壊する、カウンター色を強くするなどで対補充デッキに特化した補充デッキを選択するという手である。でもまぁ、これはジャンケンゲームに全てを賭ける事になりやすい。先にParallax Tideを先に置いた方が圧倒的優位に立つことは間違いがないから。

 さて、これからのトーナメントはどの様に戦いますか?>ALL

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・DCI公認大会申請書がWEBに入手可能に(2000/04/05)←訂正記事有り

 DCI公認大会を開くためには、まずは大会申請書を手に入れる必要があり、これまではDCIジャパントーナメントセンターに連絡をして郵送してもらう必要があった。
 しかし、先日のDCIジャパンのHP更新で、その申請書がWEB上からダウンロード可能になった。(PDFファイルで配布)

 また、ショップが定期的に大会を開く際には、1枚の申請書でまとめて申請が可能と、申請の手間が若干簡単になっている。

→該当のページ

訂正記事:
 先に書いた記事では個人開催でも「3人の連帯責任者は不要になった」と書きましたが、実はPDFファイルの2ページ目にしっかりと連帯責任者を記入する欄がありました。
 PDFファイルを印刷するときは、1ページ目だけでなく2ページ目を忘れないように注意しましょう。

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・日本選手権地区予選の本戦出場枠(2000/04/03)

 大阪での予選に出場した方からの情報によると、今年は予選から本戦に出場できる枠が若干拡大されている模様。例えば、東北地区は昨年4名だったのが6名に、近畿地区は12名が16名にそれぞれ拡大している。

 さて、中国地区と四国地区であるが、昨年は衝撃の床デュエル事件を起こした中国地区は4名から6名に拡大されている。しかし、四国地区は2年連続で参加人数が80名前後と変わらなかったことを反映してか?昨年のままの4名とのこと。

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・エイプリール記事にご注意(2000/04/01)

 というわけで、今日は4/1です。4月馬鹿です。エイプリールフールです。ご注意を。いやぁ、今日はいっぱい引っかかりました。(とほほ)

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・DCIrep Ver2正式配布開始(2000/04/01)

 いるかさんの手で開発が進んでいた、DCIJへのトーナメント報告書作成Toolの、DCIrep Ver2であるがこのほど開発が一段落し、公開が開始となった。
 DCIrepは元々佐々木さんが開発していたToolであったが、DCIJへのトーナメント報告書のフォーマットが変わったことにより、Ver1のままで対応できなくなっていた。

 以前のトピックスでも、深沢さんのVer1との合わせ技で報告書を作成する、DRep8Outを紹介していたが、今回のいるかさんのVer2では全て1つのプログラムで、トーナメント運営、マッチレポート、Playerインフォメーションの処理&印刷を行ってしまうのが特徴。
 また、DCI Reporterからコンバートプログラムも装備しているので、大会運営をDCI Repoter、報告書をDCIrep Ver2で行うこともできる。

 トーナメント主催者は要チェックのToolと言えるであろう。作者のいるかさんの話しによりと、これからも改良を進めていくとのことなので、Bug報告や使用したときの感想などをいるかさんのHPにフィードバックをすることにより、より使いやすいToolへの成長が期待される。

→いるかさんのサイト

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