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前回丸亀大会に参加したのはいつので事だったか・・1年以上参加していなかったような気がします。(記録を調べたら1年半ぶりだった・・)丸亀は自分が初めてトーナメントで自信をつけた印象深い大会。
実はしばらく丸亀でのMTGトーナメントは中断していた時期があったのですが、今年になって通称「怪しい真鍋さん」を中心となって定期的なトーナメント開催が復活しました。ここ最近の定期的な開催で、地元勢を中心として再び盛り上がりつつあるとのことでしたので、この8月の大会は自分も久々に丸亀大会に出場したのでした。
さて、今回自分が使ったデッキは緑単色ストンピーデッキ。実は前日までNwoを使用するつもりで先月から練習をしていたのですが、去年使っていたNwoとは違い、速攻型ではなくてロック型の性格を強くした現在のタイプは、自分の技量ではPlayミスが多すぎて、ダメダメだったのです。
で、急遽先日の世界選手権Top4に入賞したこのタイプのデッキを元に当日会場で一生懸命組んでいる自分の姿がありました。(^^;)変更点は同キャラ対決用のConstant
Mists / 不断の霞のメイン投入と、破壊力強化のためにMight of Oaks / 樫の力の採用でした。
・1回戦 山中さん メガパーミッション
いきなり地元のトーナメント常連者で高知にも良く来て頂いている山中さんが相手。初戦くらいは楽に戦わせてくれよとお互い苦笑い。(^^;)今回の山中さんのデッキはカササギ型のメガパーミッション。自分からしては相性の良い相手といえるでしょう。
Gaea's Cradle / ガイアの揺籃の地の力を借りて押せ押せで山中さんを攻め、残り5点まで攻め込むものの、Energy
Field / エネルギー・フィールドで時間稼がれ、Powder Keg / 火薬樽でパーマネントを除去させられ、Treachery
/ 不実でパクラれ、最後はMorphling / 変異種が登場というメガパーミッション得意の勝ちパターンに持ち込まれ、1本目を落とします。
2本目はパクラれては拙いMasticore / マスティコアを外し、Energy Fieldを割ることの出来るカード、そしてChoke
/ 窒息を投入。このChokeが見事に通り、山中さんは自分の20点のLifeが減っていくのを見つめるしかなかったのです。
勝負の懸かった3本目。序盤今ひとつパンチ力にかけるスタートでしたが、途中Chokeも通り、流れを掴んだと思った瞬間、Hibernation
/ 冬眠でChokeを含む全ての緑のパーマネントを手札に戻されEnergy Fieldを張られてしまい万事休す。Energy
Fieldを割るカードを一切引かず、Morphlingが空を舞うのをただ見つめるしかなかったのでした。
・2回戦 橋本さん スリヴァー
1回戦でお客様であるはずのメガパーミッションに負けてしまった自分。何故負けた?余りの引きの寒さに負けたと判断。会場を抜け出して酒屋でビールを買い込んでいる自分がありました。
2回戦の始まる時間まで余り余裕がなかったので、買って帰る道中にグビグビしながら歩く自分。考えてみれば真っ昼間からビールをあおりながら街を歩く・・・自分で後で想像してみても充分「人間失格」。良い子のみんなは真似しちゃダメだよ。(笑)
さて2回戦の相手は地元の高校生の方。実は1回戦で斜め前の席に座っており、彼のデッキはスリヴァーデッキと既にばれている。(笑)
実際の戦いは、酒の勢いを借りてこちらのデッキは大回転。2本ともRancor / 怨恨のついた緑の大軍が彼のLifeをあっという間に削り切ってしまい勝利。酒を飲むとここまで違うものか!?
まぁ、冷静に考えてみても一世を風靡したスリヴァーデッキもRancorを投入された緑の安定した速さの前には、一世代前のデッキになってしまったなと感じてしまいました。自分が以前使っていただけに、MTGの時代の流れの速さにちょっとだけ涙。
・3回戦 永峰さん 4CR
お昼休みを挟んでの3回戦。新たにビールを補充した自分はもう酔い酔い。冗談抜きでちょっとだけ千鳥足。(^^;)ダメダメ人間です。
さて今度の対戦者は赤スライをベースに多色化を図った4CRの永峰さん。1本目は相手のMasticore / マスティコアをマナが刈れている瞬間にUktabi
Orangutan / ウークタビー・オランウータンで叩き割るなど、ビールの力を借りた引きとクリーチャーの展開数で2本とも速攻で殴り勝ったのでした。やはりビールの力は偉大だ!
・4回戦 花山さん 緑単色ストンピー
4回戦の相手は松山の花山さんが相手。彼のデッキは知っているぞ!数日前にメールでレシピを教えてもらった緑ストンピーだ!(笑)
速攻デッキで同キャラ対決。先攻絶対有利。ジャンケンが全てを握るわけで、お互いの手に力がこもる。結果、おいらが先攻!うぉぉぉ!勝ったも同然。(笑)
勝負の鍵を握ったのは再生クリーチャーであるAlbino Troll / アルビノ・トロール。これにRancorが取り付けば、クリーチャー除去に乏しい緑単色同士の戦いではそこで勝負有り。実際、1本目と3本目で自分が、2本目に花山さんにその状況が与えられたわけで、勝負もその通りのものとなったのでした。素晴らしきかな「運ゲー」!(笑)
・5回戦 中森さん 黒赤ランドバスター
裏街道を突っ走るサブマリン走行ながら、上位入賞の目が見えてきた5回戦。久々に最前列でデュエル。うーん、気分がいい。
さて、今度の相手は黒赤デッキの模様。クリーチャー除去には苦労しないタイプであろうから苦戦が予想されたのですが、彼の初手はDark
Ritual / 暗黒の儀式からBefoul / 汚れ。その正体はランドバスター!Erratic
Portal / 移ろいの門でAvalanche Riders / なだれ乗りを廻すという今年の四国予選でブレークした赤瀬興平タイプ(勝手に命名)の亜流である。
が、元々1マナでも廻ってしまう緑単色デッキ。恐れた全体除去も喰らうこともなく、2本ともパーフェクトゲームで勝利したのでした。
聞けば、恐れていたEarthquake / 地震は1枚しか持っていなかったとのこと。助かった・・・(^^;)
・6回戦 引地さん 黒コントロール
気がつけば入賞圏内。しかし、そろそろビールの力が切れる最終戦。補充しようにも自分が車を運転することを考えるともう飲めません。ぴーんち。
実際、引きがメチャ寒。1本目。3回マリガン。だって、ジャンケンで勝利して先攻を取りながら初手に動けない手札。土地がGaea's
Cradleだけで何をしろと?果たして手札4枚を取ってみると、No
Land。涙を流してエンドを宣言。もう対戦者の引地さんは勝ったも同然の表情。
が、ここから自分の引きが素晴らしく、動きの遅い黒コントロールを後目に徐々に戦線を拡大。最後はPhyrexian Plaguelord
/ ファイレクシアの疫病王の-1/-1能力で除去されそうになったElvish Lyrist / エルフの抒情詩人が突如Might of Oaksで炸裂。
「ぐああ!手札4枚の相手に負けた!!!」と絶叫の引地さん。「ぜってーゆるせん!」「かかってこいやー!」と両者テンション上がりまくり。
2本目は引地さんのデッキが大回転。場にPhyrexian Plaguelord。そしてバイバックのCorpse
Dance / 死体のダンスでRavenous Rats / 貪欲なるネズミが廻り、次々展開していたクリーチャーと手札を失い、最終的に残ったダメージ源のCursed
Scroll / 呪われた巻物さえも起動にレスポンしてRavenous RatsをCorpse
Danceされることで封じられ敗北。
3本目は相手を10点まで削るものの、クリーチャー事故を起こし戦線を構築することが出来ずにいたずらに時間を消費。
おまけに手札も貯まってしまっているので、Cursed Scrollの効率も悪く、焦った自分はCursed
Scrollを諦め、手札の唯一のクリーチャーUktabi Orangutanを展開、自らCursed
Scrollを割る大悪手。結局そのUktabi OrangutanをPhyrexian Plaguelordで除去されてしまい万事休す。最後はCorrupt / 堕落の乱打を受けて撃沈したのでした。
酒が抜ければここまで俺は弱いのか!!!!ホント最終戦の弱いこと弱いこと・・・
・最後に
最後の最後で敗れてしまったとはいえ、個人的には十二分に楽しめた大会でした。やはり長年使い慣れた緑中心のクリーチャーデッキは使っていてもミスが少ないことを実感。
しかし、トーナメントを勝ち抜こうとした場合、これからのメタゲームの中心に赤茶単が居座る中では緑単色ストンピーでは何ともし難いと思ったのも事実。この日の決勝戦の赤茶単と緑単色ストンピーの戦いは、今年の世界選手権決勝を見るようなジェノサイド(大虐殺)。うーむ。
また、酒の力も大実感。俺は酒がないと勝てない!とますますその念を強くした次第。次回からはクーラーBOX持参で行きます。(やけくそ)
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