・99/07/04 FB高知スタンダードコンベンション

UD環境が解禁となった初のスタンダードトーナメントに出かけてきました。使ったデッキは、久々にネットからコピーしたデッキではなく、自分で調整を重ねてきたデッキであるOpalescence / オパール色の輝きとPandemonium / 伏魔殿のコンボデッキ。山ほどエンチャントを墓地に叩き落としておいて、Replenish / 補充で一気に場に出し、瞬間ダメージ30点以上は当たり前というデッキです。

・1回戦 尾崎(弟) 赤バーン
 さて1回戦の相手は、赤バーンしか使わない尾崎(弟)。前回のトーナメントでも当たっており、Rancor-Greenの自分をEnsnaring Bridge / 罠の橋で封じ込められて負けた相手。さて今回は、相手が引きが悪く妙に攻撃スピードが遅く、2本とも危なげなくコンボを発動しあっさり勝利。
 で、ここで事件が。自分の隣でプレイしていたのは市山太郎氏。で、その彼から「では、あなたに32点を」とか声が。彼も同キャラデッキか!?
 昨日までは全くそんな素振りも見せていなかったのに・・・さすがは寝技の太郎。(突然命名する俺)

・2回戦 寺尾コウスケ 白ウィニー
 2回戦は先の市山太郎氏を破った寺尾コウスケくん。彼のデッキは白ウィニー。1本目はPropagandaで時間稼ぎをしている中コンボ完成。2本目はコウスケくんのウィニー軍団に押しきられそうになったので、仕方なく見切り発進。墓地から帰ってきたエンチャント達がと白ウィニーとの殴り合いとなったものの、体のでかさでエンチャンの勝ち。(笑)

・3回戦 富永誠 ゴブリンシュート
 遂に当たった富永誠くん。彼の扱うデッキは帰ってきたゴブリンシュート。より使いやすくなったGoblin Grenadeと言えるReckless Abandon / 命知らずなどで極悪化した赤バーンデッキ。2回戦では謙虚デッキの尾崎(兄)を3ターンで焼き尽くすとか、渾身の黙示録で悪の限りを尽くしての連勝。
 実は、前日に彼のそのデッキとこのデッキを調整をしていたのですが、全く勝てずメタメタでした。正直言って勝てる気がしないので、巧いこと言ってIDに持ち込もうとしたのですがやっぱやる羽目に。(笑)
 が、先の尾崎戦で悪の限りを尽くした反動か、土地事故でプロパガンダを突破できない彼。そのうちにコンボ完成というパターンで2戦とって遂に決勝へ!

・4回戦 浜田教師 Nwo
 最後の相手は、FB高知常連の浜田氏。彼はここまでFB高知でのトーナメントで9勝を挙げており、後1回優勝で通算10勝でブースター1boxをGetの状況の彼。否が応でもそのストッパーとして自分に注目が集まる。(笑)
 1本目、墓地は充分潤ったもののReplenishが引けずイライラ。そうするうちに相手がSurvival of the FittestからAvalanche RidersやThrull Surgeonで絞めに掛かろうとしたとき、引いたよReplenish。鬼引きで勝利
 さぁ、2本目。浜田氏の隣で試合中の富永くんが彼のサイドボードを見て驚愕。「国光さん、4ターンで決めないと負けるよ」との言葉。そして、その驚愕のサイドボードとは!Megrim / 偏頭痛。実際これを2ターン目に張られて大ピンチ。
 が、Intuition / 直観などでコンボ要素を墓地に叩き込みリーチに持ち込む俺。手札にはReplenish。残りは白マナを引けばコンボ完成。相手の場には召喚酔いのDaring Apprentice / 果敢な弟子がいるので、ここで完成できなければほぼ負け負け。しかし、自分の手札にはFrantic Search / 大あわての捜索が3枚。これはフリースペルなので6枚引ける計算。

「ひかねー」

 最後の最後でお約束の芸人モードを発動させてしまった自分に勝てるわけが無く、そのまま3本目も大負け。僅かに相手のプレイを事細かに指摘をして、笑いを取るしかなかったのでした。

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