・98/08/22 ガッツサタデーナイトトーナメント

 赤バーン田尻氏が4連勝をしているこの大会。今回こそは田尻氏の独走を許すまいと、その対策デッキの白単色系が多く出場するのでは?と考え、8月中使ってきたカウンター謙虚デッキの出場を諦め、急遽先日の世界選手権の優勝デッキのNWOをそのままコピーして出場した。(^^;)

1)黒手札破壊
 1回戦の相手は、県東部安芸から出場の大南氏。実は彼のオヤジさんとは勤務先が同じである事は秘密だ。(笑)どうやら手札破壊系のデッキのようだ。
 NWOは昔の緑5色系の究極タイプとも言えるタイプで、プレイの選択肢が非常に多いデッキでもある。今回のデッキは組んでからまだ数回かしかプレイしていないので、何度もミスしながらのプレイとなったが、相手が若干遅めのデッキと言う事もあって、2-0で勝利を収める事が出来た。

2)カウンターOathの西岡氏
 今度の相手はカウンターOathの西岡氏。緑Oathには相性が良いとはいえないNWOであるから、出来れば当たりたくなかったのであるが・・・・やはり、カウンターに守られたOathが廻りはじめると対処のしようが無く、あっさり夜のスピリットに撲殺された。

3)白単色はお客様
 今回、カウンター謙虚デッキを持ち込むのを諦めさせた張本人が相手。白らしいしぶといところを見せたが、NWOが廻りはじめると徐々に防戦一方となり、そのまま押しつぶされる事となった。
 なお、この戦いを後ろから高知のエースの富永くんが観戦していたのであったが、「ヌルイ、ヌルすぎる」と私のプレイミスを嘆いていた。(^^;)ウーン、、ミスっても勝てるNWOって素晴らしい!?(おい)

4)田尻氏の黄昏
 ガッツナイトトーナメントで4連続優勝と抜群の強さを見せていた田尻氏も今回はお疲れの模様で、今一つデッキが廻りきらない。1本目は見事に焼かれたのであるが、2本目以降は序盤から新緑の魔力と夜のスピリットが縦横無尽に暴れる事となり、あっと言う間に殴り勝った。

5)最後に
 NWOは確かに強い。しかも廻すのは簡単である。だが、一番効率のよ今際仕方となると、そのプレイの選択肢の多さの前に頭の中がウニになってしまう難しいデッキと言える。こりゃ、パーミッションデッキ同様、頭をフルに使うデッキだなと再確認した事であった。これからも日々精進。(笑)

トーナメント参戦記に戻る