・98/08/16 FB松山トーナメント

 この前日の15日に我々の主催するトーナメントで松山の矢野くんに優勝されてしまったので、その仕返しをすべく高知からの精鋭?7人が松山に乗り込んだ。もちろん僕もその一人だ。え・・?単なる運転手という話もあるが。(笑)

 さて、今回のデッキであるが、実は緑単色Oathデッキを持ち込もうとしたのであるが諸般の事情によりそれは断念。結局、前回の大阪オープンで惨敗を喫したあのカウンター謙虚メサで出場する事となった。しかし、あの大阪オープンから比べると、ありたりゅーいち氏の監修を受けたので、完成度は高くなっているはず・・・あとは己のプレイングのみ!

1)黒単色はお客様
 いきなり地元のベテランの方に当たる。黒単色速攻+呪われた巻物というのがその構成。1本目は妙に相手がクリーチャー事故を起こしている間に謙虚オアリムのロックを完成、呪われた巻物をカウンターした時点で彼は投了。2本目も危なげなく日中の光でロックし、悠々逃げ切った。

2)お子様白単色
 今度は白単色。白に対してはアーマゲドン、解呪、沈黙のオーラ、幻想家など厄介なカードが多いの相性的には少々厳しい相手。しかし、まだ相手がお子様で、こちらの神の怒りへの警戒心が無く、ぞろぞろクリーチャー並べたところで神の怒りの洗礼で彼は息切れ。後は危なげなくクリーチャーをロックして勝利した。

3)白赤ウィニーバーンの前に爆死
 2連勝となるとそろそろ厄介な暴れん坊と当たる頃。今度も白ベースで厄介極まりない。速攻で殴り掛かってくるし、アーマーがプラスされたりして、散々殴られた後に火力が山ほど飛んできて爆死。2本目は慌てて赤Copを入れるがまったく引かず。これまた真っ黒焦げになってしまった。

4)高知の恨みを松山で晴らす
 優勝争いから一歩退いて、当たった相手は前日高知大会で優勝をした矢野くん。ここで仕返しをせんと勝手に燃える自分。(笑)彼のデッキは既にばれている。当たり前だ、昨日見ていたんだから。(^^;)
 問題は彼のアンクを以下にしてかわすかが勝負となる。序盤であれを張られるとまずアウト。始まってみると、彼の場からはアンクが出てこない。これはラッキー。彼のデッキにはアンクが4枚搭載されているので、序盤で出てくる確率はほぼ半分なのである。おまけに、妙に弾幕も薄いようだ。
 そうしているうちに、クリーチャーロックを完成させカリブートークン量産を始める。ただし、一気にライフを回復してしまうと彼が絶望して草々に投了する危険性があったので、赤の射程内外をカウンターを保ちながらうろうろする。パーミッションは1時間で1デュエルして勝てばいいのだ(おい)
 しかし彼は遂に1本目をあきらめ、残り30分の時点で投了。すぐに2本目に入る。2本目も彼はあれほど高知で愛されたアンクにここ地元松山では見事に嫌われ、Cop赤の前に沈黙。必死に絶望の荒野、呪われた巻物で対抗するのであるが、全て解呪、カウンターの弾幕の前にはまるで無力で無情にも時間だけが過ぎて行き、こちらの丸砥石が出た時点で投了を選択した。やれやれ、とりあえず第一目標は達成だ(^^;)

5)残りライフ1の攻防
 今度の相手も白ウィニー。今日の松山は白いようである。おそらく対赤のメタたゲームをみんな考えてきたのであろう。僕にとっては迷惑以外何者でもないけど。
 序盤はいつものように殴られる。しかし一旦一掃して、直感でキーカードを抜き出し、クリーチャーロックを完成。後はメサなどを出してと思っていると彼はあっさり投了。残り時間に全てを賭けた模様だ。
 2本目は書く事がない。あっという間に殴り倒されてばたんきゅー。逆に相手からもっと時間稼ぎすれば良かったなどと言われる始末。
 問題の3本目。序盤はいつものように殴られ、今度は一旦神の怒りで一掃。その後のゲドンをカウンターするも、続くアーマーを通してしまう。ライフも残り1となり、もはやこれまでか?謙虚をドローし、即座にロック完成。そのターンにマナ切れを起したのであるが幸いにも、相手に解呪がなかったようでライフ1で生き残り。
 その後は、Capを2回廻したり、丸砥石で相手のエンチャント対策を次々落として自分のLibアウト勝ちが確定した時点で彼は投了を宣言した。
 この戦いでパーミッションデッキの危ない快感をちょっとだけ覚えたようだ。(^^;)

6)戦い終わって日は暮れて
 ・・・って、まだ終わってないってば。というものの、第5戦の激戦を終えた自分には気力が既につきかけており、あまり勝てる気がしなくなっていたの事実。おまけに第6戦もまたもや白単色ということでますます戦意喪失。
 今まで都合よくサクサクロックが完成していたのであるが、今回はその運も尽きたようで、1本目は回転棚もあるし土地1枚でも行けると踏んだものの、その後全く土地を引けずそのまま撲殺される。(^^;)
 2本目はあっさりナイトゲドンが通ってさっさと終了。結局4-2の成績でこの松山大会を終えたのであった。(^^;)

7)最後に
 今回の収穫は、パーミッションデッキが本格的に面白く感じるようになってきた事。相手を手玉に取るという快感はなかなか良いものですね。(おい)
 これも、大阪での修行がいくらかでも効いているという事かな?これはますます大阪のありたりゅーいち氏の方向に足を向けて寝る事は出来ませんね。これからしばらくパーミッションデッキを練習してみようかと思う今日この頃でした。(^^;)

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