・98/08/09 大阪オープントーナメント

 前日のPTQを初日で敗退してしまったので、翌日はPTQ決勝と平行して行われるオープントーナメントに参加してみました。レギュレーションはType-2。
 今回持ち込んだデッキは「カウンター謙虚メサ」。昨年末以来パーミッションをほとんど使っていないので、勝負を度外視して勉強の為に使用します。とは言え、「謙虚」で相手のクリーチャー群はシオシオですので、今のメタゲーム的には悪い選択ではないのでは?なーーんて内心思っていました。

1)瞬殺のスリバー
 タイムスケジュールを見ると昼食の時間をほとんど取られていない事が判明。今回のデッキは長時間かかるタイプですので、昼食を摂る事をほとんど諦め状態。
 が、結果的には昼食にありつける時間は有り余るほどに取れました。だって、瞬殺で死亡。相手はスリバーデッキですので基本的に2マナスライみたいなもの。苦し紛れの4マナフルタップで頼みの謙虚、ラスゴのキャストはことごとく相手のマナリークで落され万事休す。おおぉ、飯が旨い。(^^;)
 なお、この方は最終戦で今流行のヨーロピアンブルーを倒して4位に滑り込んでいました。

2)あぁ勘違い・・・
 第2戦のお相手は浦和レッズの岡野にクリソツの方。何やら手札破壊を敢行しながら、黒ウィニーで攻めてきます。が、妙にクリーチャー群がへぬるい。が、こちらも攻撃のキーカード「メサ」を展開できずにイライラ。そんな中、徐々に相手の手札破壊に手札が消耗し、カウンターが切れたところで、Forbidden Ritual<禁じられた儀式>を食らう。
 「パーマネントを1つ生贄にするか、1枚を選んでディスカードしてください。出来ないならば、2ライフを失ってください。これは、自分がパーマネントをサクル事により反復します」と自信満々に宣言する彼。トーナメントでは見た事も無いカードで呆然とした自分は、相手のパーマネントと自分のパーマネントを比べ、自分のライフを確認して投了を宣言。
 で、相手のキーカードはForbidden Ritualと確認。それを撃つまでのウィニーで殴るタイプの模様なので、サイドからCapとLight of Dayを投入。序盤で見事にDayで相手のクリーチャーを止める。しかし、カウンターが一向に手札に来ない。業を煮やしてCapをキャスト。即発動。相手のLibを確認すると、Forbidden Ritualが2枚出てきた。となると既に手札にある?嫌な予感は当たるもので、次ターンにそれを撃たれて、同じようにサクられ、虎の子のDayも飛んでしまい万事休す。
 が・・・・、勝負がついた後でジャッジがそのカードを確認したら、パーマネントサクリは強制ではない事が判明。(^^;)だから1戦目はともかく2戦目はLifeに余裕があったのでDayを維持は出来たはず。・・・・俺って本当にLv2???

3)黒単色いらっしゃい
 2連敗と落ちてしまったのでさすがに楽な相手に当たる。そのまんま黒単色。とは言え、1本目は速攻で落す。しかし、2、3戦目は謙虚ロックとDayにはめて楽勝。

4)嵐を呼ぶEquipoise
 第3戦の相手はまさかのセカンダリーステイシス。高速ロックが売りの地雷デッキである。案の定、カウンターの隙を突かれ資源の浪費、平衡を通してしまい、あっと言う間に窮地に立たされたかと思うとそのままロック完成。相手が余裕で停滞を維持しているところを確認して投了を宣言。
 問題はここから。サイドから有らん限りの対策カードをぶち込んだので、2本目は大熱戦となる。ロックにハマリかけたところで、Howling Mineを破壊してロックから脱出、相手が投了を宣言。
 しかし、この戦いの本当の見所は平衡の処理にあった。(^^;)ここまで相手は2回この処理を忘れてしまっていたのである。で、その度ジャッジが呼ばれて、彼は「通告」「警告」とレベルアップ。私もメインフェーズまでそれに気がつかなかったとして「注意」「通告」と食らう羽目に。
 お互い、低速デッキの戦いで時間はもう余り残っていない状態となった。普通に考えると勝ちパターンに時間のかかる自分には引き分けはあっても勝ちはないというのが普通。しかし、ここで自分には悪の考えが。(笑)
 「相手に2重警告を与えてこのデュエルを取る!(爆)」
 相手に平衡の処理を忘れたらにっこり笑ってジャッジを呼ぶよ、と宣言。相手も笑いながらそれを承諾。こうして低レベルの神経戦に突入したのでした。(^^;)
 慎重に慎重を重ねてデュエルする二人。しかし、ロック寸前に自分のCapが通って、相手の残りすべての停滞を抜き去ってしまう。これに動揺した彼は、平衡の処理をついに忘れてドロー!ここで満を持して(するなよ)ジャッジを呼ぶ自分。顔面蒼白で頭を抱える。
 ジャッジが来て私は状況を説明。ジャッジはそれを聞いてこう言ったのであった。
 「平衡処理を忘れたあなたに2重警告。ですので次のデュエルを落してください」
 え?このデュエルでなくて次?あれあれ?で、このままこのデュエルは続行。当然時間切れで引き分けとなった。(^^;)

5)赤単いらっしゃい
 とうわけで、別に見るべき事も無く2連勝。
 ただ、赤Copを張って封殺中に不用意にミューズを相手のエンドにバイバックで撃った私。1回プリベント起動できるから大丈夫と高を括っていたのですが、飛んできたのがSeismic Assaultからの土地5枚。1回プリベントして残りLifeは1点。相手の場にはMogg Fanatic。あ、終わったと思っていたら彼は「エンド。1点たりねー」とか言っているので、慌てて自分の土地をアンタップ。後は危なげなく封殺。
 相手もヌルイけど自分もヌルイ。・・・・俺って本当にLv2???

6)白単色はいやーん
 2本ともさっさと殴り倒されました。(^^;)初手からAura of Silenceって何?(^^;)

 というわけで、2-3-1と自分のヌルサをいかんなく発揮し、前日に続いて大阪のジャッジ連に冷笑を浴びせられる事となりました。(^^;)・・・・俺って本当にLv2???

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