・98/08/08 シカゴPTQ大阪予選

 目指せ!シカゴ!でももし通っても9月末は決算月だ!絶対行けないぞ!(爆)という寒い状況でしたが、大枚はたいて遊びにやってまいりました。(^^;)
 今回のレギュレーションはTEスタータ+SH&EXブースタのシールド戦。会場にTos氏と一緒に着くとそこには日本のTOPランカーがごろごろ。有田氏、信下氏、小宮氏・・・そうそうたるメンバーが。
 シールド戦の肝はいかにしていいパックを引くか!?という事に尽きるわけで、祈りながら自分にあてがわれたパックの中身を確認していきます。一番目がついたのは緑のヘビークリーチャーの充実。根切りワームにクラキリン、スパイクコロニーに中小スパイク・・という事で緑を第1色に決定。問題はここから。クリーチャー除去を他の色に求めるわけですが、黒はバイバックペストが有るものの、クリーチャーが3体ではお話にならず、赤はショックと電撃破が有るもの、これまたクリーチャー不足。白は平和な心とおとりの達人と魅力的。しかし、青には大口獣と理性のゲームとそこそこ中盤を任せてもいいクリーチャーが多かったので2色目に選定。3色目に残りの色から選択となりましたが、緑と青が有色2マナを要求するカードが多くて余りいれるスペースはなく、迷いに迷って赤を3色目にしてショックと電撃破を入れる事にしました。

 1回戦は相手の「神のパック」の前になすすべも無く轟沈。呪われたクロウヴァクス+中断された埋葬のナチョラルコンボの前にはどうする事も出来ません。(^^;)なおこの彼は決勝トーナメントに残る事となります。
 2回戦はさっきに比べるとパックの質的にはほぼ同等。中盤まで持ちこたえが出来ればヘビークリーチャーの多い自分に有利となります。が、スパイクコロニーを4マナでキャストするなど自分にミスが目立ち(ちなみに通告を食らう)、惜敗を喫してしまいました。
 3回戦、4回戦はヘビークリーチャーが大暴れしてあっと言う間に相手を粉砕。まぁ、そこまで落ちていましたからね。(^^;)
 5回戦は女性の方が相手。1-1で迎えた3本目。相手には緑Copが。しかし、相手が不用意に出した雲を追う鷲をレガシーの魅惑でかっぱらうと、それにスパイクのカウンターを載っけて撲殺。危ない勝負でした。
 6回戦。ここまで和気あいあいとデュエルを楽しんできましたが今回の相手は福岡の強豪池田氏。デュエル全体に緊張感が漂います。キーポイントは相手が1本目に撃った中休み。これは自分が一気にトドメを刺そうとエルフの憤激を2回かけて攻撃をしたもの、これでかわされたのです。結局1本目は長時間かかった末に自分が勝利を得ました。
 問題はここから。両方ともサイドを一気に入れ替えます。自分は3色目の赤から白へ変更。緑Copへの警戒です。(エンチャント壊しは白に1枚だけ)こうして激戦は2本目へ。ここで自分は相手のグレイブディガーと適者生存のコンボで共食いスパイクを、自分のスパイクとクラキリンが並んだ時点で出され大ピンチ。おとりの達人と理性のゲームで必死に時間稼ぎをしますが、それも報われずに結局撲殺されます。
 残り時間は10分。お互い最後のデュエルに賭けます。序盤から一気にウィニークリーチャーで飛ばして池田氏のライフを削り、1回だけならばブロックされない青クリーチャーと大口獣でトドメの機会を伺います。相手にはまたまた私のスパイクから奪ったカウンターで育っている共食いスパイクが睨みを利かしている状態。
 ここで1本目の中休みが効いてくるのです。全軍攻撃して1回エルフの憤激を撃てば相手のライフは0。しかしこの戦闘で中休みを食らうとこっちの負け確定。相手のマナを見ると中休みだけは撃てるマナはしっかり残しています。沈黙の時間が過ぎていく中、どうしても踏ん切りがつかずに中途半端な攻撃をしてしまい、結局この悪手で戦線を維持できなくなり時間ぎりぎりで敗北を喫したのでした。
 戦いが終わった後で、池田氏に聞いてみると中休みはサイドに落していたとの事。結局、強者の持つオーラの前に萎縮してしまった事が負けに繋がったという事を知ったのでした。このデュエルはいい勉強になりました。
 7回戦。もうさっきの池田氏との激戦でくらくらになっていた自分には相手がどんな相手であろうとなぜか勝てる気がしませんでした。デッキの質もプレイの質も同等でしたが、気力の差は明白で結局1-2で惜敗。

 というわけで、Tos氏に言わせると「予定通り」の3-4で負け越しを記録。ダメダメにシオシオパーでしたが、その中でも第6戦の池田氏との戦いは一生思い出に残る事でしょう。これを糧に次は頑張ろう!(まだ懲りていないのだぁ)

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