★ 98/10 白赤ウィニーバーン(98MTG高知最強位戦準優勝:篠原直之氏制作)


メイン
2 Ankh of Mishra
1 Goblin Bombardment
1 Kaervek's Torch
1 Earthquake
2 Incinerate
1 Price of Progress
1 Peace of Mind
2 Cataclysm
2 Armageddon
1 Wrath of God
1 Afterlife
1 Honorable Passage
2 Abeyance
1 Divine Offering
3 Disenchant
1 Goblin Tinkerer
2 Fireslinger
2 Paladin en-Vec
2 Soltari Visionary
3 Welkin Hawk
3 Soltari Priest
2 White Knight
2 Soltari Foot Soldier
2 Wasteland
6 Mountain
13 Plains

サイド
3 Phyrexian Furnace
1 Jester's Cap
3 Boil
3 Pyroblast
1 Honorable Passage
2 Circle of Protection: Red
2 Serene Offering

 98MTG高知最強位戦で暴れた篠原氏のデッキ。彼はこの最強位戦で台風の目となる活躍を見せた。残念ながら優勝は逃したものの、今大会のメタゲームを読み切ったそのデッキ構築は注目に値するであろう。

 デッキの基本コンセプトは白のウィニーで序盤で相手のLifeを削り、最後は火力でトドメを刺すというもの。彼の鋭かった事は、対エンチャント対策をメインからきっちり行っていた事である。これによりOath&NWOに対抗し、残る有力デッキであるヨーロピアンブルーに対してはサイドからBoilを追加する事で対応している。

 Mirage-Rathブロックのスタンダード環境においてのこの3つの有力デッキに対してきっちり対策を施した事が予選ラウンドでの快進撃に繋がる。
 1回戦でOtahの西岡、2回戦でPros-Bloomの富永、3回戦でOathの丹羽を次々その豊富な対エンチャント呪文で撃破する活躍を見せた。
 但し、赤を混ぜた分だけ純粋な白単色に対しては弱点を抱えると言える。彼にとって不幸だったのは、高知最強位戦で決勝ラウンドに進んだデッキの中にその白単色デッキが2人もいたことであろう。

 しかし、ここでも「ミシュラのアンク」が。松山からの影響を感じる今日このごろである。

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