★ 98/09 5色プリズン(第17回MTG高知公式大会優勝:中村泰浩氏制作)


メイン
2 Reflecting Pool
2 Adarkar Wastes
2 Gemstone Mine
3 Plains
4 Island
2 Thalakos Lowlands
3 Undiscovered Paradise
1 Killer Whale
1 Pendrell Mists
1 Moss Diamond
2 Marble Diamond
3 Sky Diamond
4 Mox Diamond
1 Disenchant
1 Aura of Silence
2 Winter Orb
3 Impulse
3 Wrath of God
3 Peace of Mind
2 Mana Leak
3 Gaea's Blessing
4 Armageddon
4 Propaganda
4 Counterspell

サイド
4 Chill
1 Wrath of God
3 Lobotomy
1 Jester's Cap
2 Aura of Silence
4 Boil

 エクゾダス発売から2ヶ月経って、この環境下での強力デッキはほぼ出揃ったと思われていた中、「松山の暴れん坊」中村泰浩くんがこのコントロールの難しいデッキを操り見事優勝を飾った。
 基本的には、プロパガンダを張ってゲドンを撃ち込み、相手クリーチャーからの攻撃を封じるというもの。
 こちらのマナ源はアーティファクトマナに頼っているのでゲドンや冬の宝珠の影響を受けないというプリズンの基本的な構成である。

 勝ちパターンであるが、普通のプリズンの場合Libアウトを狙うところであるが、これは青の飛行クリーチャーで殴り勝つパターンも採用している。実際、このクリーチャーでほとんどのデュエルを取っている。プリズンは時間切れとの戦いになり易いが、殴り勝つパターンでそれを回避しているのである。
 しかし、そのクリーチャーの選択には逸話が有るようで、聞くところによると、彼が会場に到着してデッキを確認したところなんとメインが59枚であった事が判明。急遽友人から「適当」なクリーチャーカードを借りたらこれであった・・・という話らしい。
 だが、自分もマナ拘束されるデッキの為に虹のイフリートは使いにくい、大気の精霊はいかづち1発で落ちる可能性がある・・・となると、3/5で一時的に空も飛べるこのシャチの選択はあながち間違いでない・・・なのだろう。とは言え、対戦者からするとかなりショックな出来事なのであろうが。

 注目はサイドボード。このデッキの天敵は円盤を装備しているヨーロピアンブルーであるが、それに勝つ為にBoilを4枚も搭載している。メインのゲドンと合わせ、この大規模土地破壊からは、カウンターデッキと言えども逃れるのは困難であろう。

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