★ 98/08 ヨーロピアン・ブルー(有田隆一氏制作)


メイン
2 Wasteland
2 Stalking Stones
4 Quicksand
14 Island
4 Nevinyrral's Disk
4 Steel Golem
3 Legacy's Allure
1 Rainbow Efreet
1 Capsize
2 Whispers of the Muse
3 Impulse
2 Dismiss
4 Dissipate
2 Forbid
4 Counterspell
1 Power Sink
4 Mana Leak
3 Force Spike

サイド
2 Wasteland
2 Phyrexian Furnace
1 Grindstone
3 Hydroblast
2 Chill
2 Interdict
2 Vision Charm
1 Legacy's Allure

 元々はプロスブルームキラーとして誕生したカウンター満載のデッキがこれ。最近流行している緑Oathデッキに対しても耐性が強い事で、注目を集めているデッキである。このデッキは98/6の日本選手権四国予選でその強さを見せ付けた有田隆一氏が、第16回MTG高知公式大会で使用したバージョンである。
 特徴は、これでもかと言わんばかりに満載された大小のカウンターの数々。そして取り逃がしたパーマネントはネビニラルの円盤で全て一掃する。
 今までのこのようなビックブルー系のデッキであれば、大気の精霊などの大型飛行クリーチャーで殴るのが定番であったが、今の環境では青の天敵スクラグノスの存在のために、スチールゴーレムが殴り込み部隊として採用されている。
 そして、カウンター満載のためにクリーチャー源として、マナソースブロックまで求めているのがヨーロピアンブルーの特徴で、隠れ石が終盤ではクリーチャーとして活躍するのである。なお、この有田氏のバージョンでは虹のイフリートが補助として採用されている。

 さて欠点であるが、基本的に遅いデッキであるので、速攻デッキが弱点となる。特に青の友好色であり、スピードに優れる黒には対処がなく、「沼、タップ、暗黒の儀式!」で始まる速攻は悪夢となるであろう。

AP用ファイル

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