1) 「DCI Reporter」の特徴と動作環境


 さて、DCI Reporterが一体トーナメント運営でどんな手助けをしてくれるのでしょうか?自分が実際に使った印象としては、次のようなことが挙げられます。

メリット:
1) トーナメントの順位計算を自動でしてくれる
2) マッチメイクも自動でしてくれる
3) トーナメントの報告書類作成の手助けをしてくれる

 と、トーナメントを開催している人にはメチャ便利なツールなのですが・・・・

デメリット:
1) ソフト自体が英語版なので分かりにくい
2) 操作をミスすると一発でトーナメント進行が大混乱

 という、特に2)についてはトーナメント進行を楽にするつもりがその逆になってしまうので、使用方法については慣れが必要と言えます。

 また、動作環境&必要な小道具ですが、聞いたところではなかなか重たいソフトとのことです。自分が推奨する環境は以下の通りです。(Windows95or98マシンですよ。)

CPU MMX166以上
メモリー 64M以上
プリンター ページプリンター

マウス

有った方が便利

ハサミorカッター

印刷物の裁断に使います
用紙 A4の用紙を大量に

テーブル番号札

参加者をスムーズに誘導します

 トーナメント会場にまさかデスクトップマシンを持ち込むとは考えにくいですね。実際の使用はノートパソコンとなるでしょうから、WIN95発売直後のノートパソコンでは苦しいかもしれません。(自分はVAIO505X(MMX166)、メモリー64M、OSはWINDOW95で使用しています)
 参加人数が増加すればするほど、内部処理が重くなるようですので、特にメモリーに関しては十二分に積んでおいた方が安心でしょう。
 また、プリンターについてですが、インクジェットプリンターでもOKですが、大量に紙を印刷する事を考えるとページプリンターを使った方が苛々しなくて済むでしょう。

  DCI Reporterを使って、楽が出来た・・・と実感できるのは64名以上のトーナメントからかと思います。少なくても32名程度のトーナメントでしたら、DCI Reporterを使うよりも、従来のスコアカードなどを使っての集計が、オペレーターの教育、設営の手間を考えると楽かと思います。


ちょっと覚悟はつきましたか?では、インストールに進みます。


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